歴史はロマン｜掲示板スレッド

そうだよな。
空き缶拾って、横浜区民センターに寄ってさ、
小保方さんの本予約待ち、
で、エデュ徘徊、自分語り、知人自慢。
二俣川さんは、どうしようもないないな。

法律学を研究するためには英語、ドイツ語、フランス語が絶対に必須です。中国語と韓国語しか得意でなければ労働法研究者は無理です。可哀想ですが諦めなさい。これを助言しない恩師は良い恩師ではありません。

ところが、最近はお隣の韓国での労働組合の活発化に伴う労働法の発展が著しい。
たとえば、わが国での指導的教授でもある和田肇・名古屋大教授は、先般韓国の研究者らを招きシンポジウムを開いたほどだ。
わが国でも、韓国労働法の出版が目につくようになってきた。

あの革命的共産主義者同盟（中核派）ですら、機関誌『共産主義者』において、
例の『千葉動労』関連の記事とともに、韓国での労働運動に関わる記事をしばしば掲載するほどだ。

たしかに、フランス法やドイツ法は優れている。
しかし、それらは既に戦前から先達らによる研究が進んでいる。
もはや、食い込める隙間がないともいえよう。

そんなとき、隣国の発展ぶりは、視界の注目を浴びる。
しかも、いち早く注目論文を発見し、
専門的知見でもって、論文の下訳ができる私の「使い勝手の良さ」。

政治家の世界なら、けっして手放せない有能な秘書に該当しようか、
と自惚れてみる。

韓国労働法の第一人者『二俣川』先生、との日もけっして遠くはない　笑

資本主義の発展は、労働者と資本家との関係を拡大再生産する。
他方、資本相互の関係も拡張する。
市民法の世界においては、前者は社会法の発達を促し、後者は商法化の方向に向かう。
所有権がその客体の有体性とは別に、「価値」の所有権として理解されるのはこのような事情によるものであろう。

高名な法社会学者であった川島武宜東大教授は、名著『所有権の理論』において、近代的所有権の客体は「観念的な価値」であるとした。
したがって、民法85条にある「物とは有体物をいう」との定めを批判し、
「近代所有権の個性は交換価値（貨幣価値）の単なる量的差異にのみ存する。」と喝破した。
市民法の商法化からの視点であろうか。

この考えには、マルクス法学者からの批判が寄せられることになる。※

※たとえば、早稲田の野村教授、その弟子の中山和久教授ら。

（転載）

1962年

マルクス主義者サルトルは、
レヴィ＝ストロースに１発ＫＯ負け。

左翼の時代は50年前に終わっている。

下記は、当たり前のことを述べているに過ぎない。
学部生でさえ、理解している研究作法だ。
それすら否定する「自由」とは、一体何者であるのか。

また、文系の私であっても高校のカリキュラム（これを『教育課程』と訳したのは旧友S君の祖父だが）は修了している。
よって、最低限の理系知識は備えている事実を指摘しておく。

＞投稿者： 二俣川(ID:FdDMWynQZtA)
投稿日時： 16年 01月 31日 12:36
文系の私たちでさえ批判対象とする先行研究をまず知ることはイロハのイ。
ましてや、実証性を身上とする自称科学屋の面々であるあなた方ではなおのことだ。
批判対象を知らずして、一体何を語ろうというのか。
そんなものは、学問に価しない。

（転載）

しっしっ

50年前に帰りな


笑

　もういい加減に「韓国労働法の第一人者『二俣川』先生」の労働講座のスレでも立てたら？ここは、日本の古代史を語るスレですよ。(=^・^=)