歴史はロマン｜掲示板スレッド

おはようございます。

＞余談なんだが、父が森鴎外と同じ生まれで、子供の頃に大森銀山、物部神社に行った事がある。その時はなんでこんなところに物部守屋の神社があるのかと
子供ながらに疑問であった。 （ヤタロー様）

私は生まれは京都で親族も皆京都の生まれ、私の母方については過去帳を見ると戦国時代前に近江から移ってきた記録があり、過去帳の改ざんは幕府が許さなかったそうですから確かな記録はそこまででしょうか。
残念ながらヤタロー様のような有名な方のご先祖の名前は見当たらず。


石見は訪れたことはありません。
広島に住んでいたころも観光は行きやすさからもっぱら瀬戸内限っていましたから島根は縁遠く、今にして思えばもったいないことをしてしまいました。
島根は食べ物と歴史の宝庫なんですよね。昔は何にもないところだと思っていました。
島根の方々、ヤタロー様のお父様ごめんなさい。
松江城
宍道湖
八重垣神社
佐陀神社
須佐神社
物部神社
太鼓谷稲荷神社
鰐淵寺
目玉が出雲大社と石見銀山
それと一押し今が旬の松葉！！

自由、論破されて返答できず。笑



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2016年3月8日 朝刊　　東京新聞
　二〇一四年二月の東京都知事選に出馬し、落選した元航空幕僚長の田母神（たもがみ）俊雄氏（６７）らが、支援者から集めた政治資金の一部を着服して私的に流用した疑いがあるとして、東京地検特捜部は七日、業務上横領の疑いで、田母神氏の資金管理団体の事務所（東京都千代田区）など関係先を家宅捜索した。


サムライの心を忘れてしまった日本人。
田母神は潔く切腹していただきたい。

侍　ジャパン　民主党

＞ヤタロー 爺へ (ID:y2p75NdfG1I)

保険会社が相互会社くらい誰でも知っていることだ。
キミのとっては、それが自慢か　笑
バブル時には、この私でさえあの保険会社から静岡の一流ゴルフ場の招待を受けた。
なぜなら、私はキミ以上に永田町や霞が関、上場企業と付き合いがあったからだ。

ところで、私の書き込みを書いてくれたが、お返しにキミによる「爺さん」「チホ―」等々の数々の罵詈雑言を、そのお礼としてキミが親しいとうそぶく某社「ボード」にお届けしたいとの衝動にも駆られるのだがいかがなものだろうか。
一緒に将棋を指した、とも書いていたな　笑

ヤタロー爺自身による書き込みの一部転載。

【4026184】 投稿者: 二俣川 (ID:uM1aPauhv1s) 投稿日時：16年 03月 06日 15:17
＞俺は商社マンではない、ボートを退いたお偉いさんをまとめて担当していただけ
要するに、保険の営業社員ね（図星）。
【4026843】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時：16年 03月 07日 07:54
ヤタロー爺は、法人担当の保険営業社員（図星）。
勤務先の見当もついた。
【4027356】 投稿者: 二俣川 (ID:.rTUz8674M2) 投稿日時：16年 03月 07日 15:58
ヤタロー爺は、法人担当の保険営業社員（図星）。
勤務先の見当もついた。
三井物産本社の元役員らに営業をかけるに、
三菱系の保険会社は出入りできんよな、やはり。
【4027422】 投稿者: 二俣川 (ID:.rTUz8674M2) 投稿日時：16年 03月 07日 16:57
>まして君は社会主義的労働法の信奉者じゃないのかね。
揶揄の意図はなし。
単にヤタロー爺の就労先が分かった、との認識の表明に過ぎない。
それ以上でも、以下でもなし。
【4027589】 投稿者: 二俣川 (ID:.rTUz8674M2) 投稿日時：16年 03月 07日 19:22
>まして君は社会主義的労働法の信奉者じゃないのかね。
揶揄の意図はない。
単にヤタロー爺の就労先が分かった、との認識の表明に過ぎない。
それ以上でも、以下でもなし。

＞バブル時には、この私でさえあの保険会社から静岡の一流ゴルフ場の招待を受けた。
なぜなら、私はキミ以上に永田町や霞が関、上場企業と付き合いがあったからだ







またまた、デタラメを言う 笑

①バブル期に生保から接待を受けること。
②永田町、霞が関、上場企業とつきあいがあること。




①と②は何の関係もない。

これだから世間知らずは。

笑

こんにちは。
冷静にかんがえると様、ありがとうございます。

＞おそらくこれは当時の家族制度に関わることではないかと思います。つまりこの時代、皇子は乳母によって育てられるか母方の実家で育てられ、その土地の名を冠するということが執り行われていた。同母兄弟だとしても崇峻天皇だけ乳母という可能性もあります。

そうか、乳母というものがありましたよね、なんでだか頭からすっぽり抜けておりました。
同母兄弟であってもそれぞれの乳母の手元で育てられ、｢育ての君｣を乳母の一族がお守りすることになります。
穴穂部皇子・穴穂部間人皇女の「穴穂部」は天理市にあった穴穂部宮で育てられたことから付けられた名前であり、この二人だけが物部氏の乳母に養育されたわけですね。

この時代の人達の名前って歴史のヒントになっていて、そのヒントが当てはまるとなんだか気持ちが昂ってプルプルしちゃいます。
京都丹後の「間人（たいざ）」の地名も、穴穂部間人皇女がこの地を訪れた由来から来ているそうですが、記紀にはその記述はないそうですし、遠いこの地を訪れる理由もみあたりません。
でも、なにかしら理由があって間人という皇女と同じ名の地名が残ったのですから、どんな理由があったのか？と、興味をそそられてしまいます。もうひとり同じ名前を持つ間人皇女もいらっしゃいますし。

＞大臣と大連、六世紀半ばにかけての蘇我・物部の二大勢力の均衡を読み解くには、朝鮮半島、百済との関りを抜きには語れない、とも考えています。

冷静にかんがえると様がご紹介くださった、水谷氏の「謎の豪族・蘇我氏」を購入していますので、これから読んでみようと思います。

>それはお前のポチ犬に言え。

私は、 「自由」自らでっち上げた（私個人の誹謗・中傷目的での）くそ・スレ自体がその都度
管理者により丸ごと全面削除されてきたとの厳然たる事実。
しかし、それにもかかわらず懲りずに繰り返すその厚かましさを指摘している。

だが、予言する。
この劣等感の塊（『自由』）は、それでも私個人の誹謗・中傷のため、
今後もくそ・スレッドを次々とでっち上げていくことであろう。
なぜなら、彼の強度の劣等感はもはや矯正不能の段階に至っているからだ。
むろん、それらもその都度管理者により正当にも全面削除の憂き目にあうことは当然だ。

かの団藤重光先生は、犯罪をして「行為者人格の主体的現実化」と喝破された。
自由による私へのあくなきその執着ぶりに、先生の先見性をあらためて感じ入る。
同時に、それにお追従する一部ばか者らの愚かさも指摘しておこう。