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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【4039834】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2016年 03月 16日 22:20

    こんばんは

    きゃりー神ゅ神ゅ様

    私は対応すると書きましたが、あなたを従わせるつもりなどさらさらありません。
    私の事など知らんとおっしゃるのですから、私に向けて何か発信することなどないのでしょう。それでもあなたがここで何かしら発信するごとに、その都度(一日まとめてですが)勝手に対応していきます。
    当然、あなたは私の事など知らんとおっしゃるのですから、何もなさることはありません。スルーして下さい。

  2. 【4039835】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:O0cSB19gWgY) 投稿日時:2016年 03月 16日 22:20

    自由クン、


    無視と書くことは無視することにはならんのだよ。


    「無視の視」とでも言おうかな。笑笑


    w

  3. 【4039840】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:O0cSB19gWgY) 投稿日時:2016年 03月 16日 22:23

    自由、ソクラテスを超えた私に絶句。笑



    w

  4. 【4039845】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:O0cSB19gWgY) 投稿日時:2016年 03月 16日 22:24

    ひまわり、居たの?笑



    w

  5. 【4039857】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2016年 03月 16日 22:34

    >ひまわり、居たの?笑

    あらまあ、私など知らんとおっしゃったのですから、一々反応しなくてもいいんですよ?
    「ひまわり、居たの?」って、きゃりー神ゅ神ゅ 様はわざとらしい言い方をよくされますね。
    前から思っていたのですが、それって嫁姑ドラマに出てくる苛めのシーンによく使われるなあ。
    「あら!ひまわりさん、そこに居たのね、気が付かなかったわ」な~んて意地悪なお姑さん。私はお義母さんとは仲良しだけど。

    ではお休みなさい。

  6. 【4039931】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 03月 16日 23:25

    たしかに、「自由」によって私を誹謗する目的でのスレッドがしばしばでっち上げられた経緯がある。むろん、その都度管理者によってスレごとゴミ箱行きになったことは言うまでもない。
    しかしながら、それでもなお反省なく同じことの繰り返しである。
    まさにイタチごっこのありさまだ。

    よって、私はこのような自制(自省)する意思なき連中には、当分の間の「書き込み停止」処分等、この際厳しい措置がなされるべきだと考える。
    けっして本意ではないが、それ以外にこの連中に対する有効な懲戒は見当たらないのではあるまいか。

    このようなことを言わざるを得ないことを残念に思う。

    (一部再掲)

  7. 【4040064】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:Axsa25wF182) 投稿日時:2016年 03月 17日 04:53

    自由さん
    >天武〜持統の時代に、飛鳥浄御原令で正式に、 日本天皇(王朝名→国号+称号)と定められたもので、

    確実な下限年代は大宝律令(701年)、上限は天武三年(674年)、書紀に「倭国」という語が出てくるから、それ以降701年までの間に国号は成立したと考えられる。自由さんがご指摘のように持統三年(689年)、つまり飛鳥浄御原令で正式に定められたのだろうが、対外的には674年以降数回に及ぶ対新羅交渉において、既に使用されていたかも知れない。独立自尊の精神からみれば、「隋書」にいう煬帝のとき(608年)の国書、例の「日出ずるところの天子~」で既に冊封からの自立を志向していたと思えるが、その間、白村江の戦い(663年)後、軍事的緊張が冷めやらぬにも関わらず、国号をもってこの自立志向を維持し得たところに、当時の我が国の不撓不屈さ、民族の意志を感じ取ることができる。

    興味深いのは、書紀の雄略記において我が国を「中国(中ツ国)」と呼称している記事が散見できることである。古代において自国を中心と考えていた民族は東洋に限るものではないが、東夷・西戎などの中華思想、地中海の「中」にみられる古代ギリシャの思想は、すべからく水平的概念だったところ、我が国は天孫降臨神話にみられるように、世界の中心を垂直概念として捉えているところ。
    つまり同じ「中国」でも水平的な地理感覚ではなく、原義として垂直的ないわば宇宙観といったような独特な感性を醸し出しているところである。このような感性はわたしの知る限り、「世界木」を奉戴したゲルマン神話くらいのものではないだろうか。この垂直概念で「日本」という国号をみると、「日(陽)が上る本」というよりはむしろ、「日(陽)が降り注ぐ中心(元)に位置する国」という解釈が適当だと考えるところ、「天照(アマテラス)」の含意も実に奥深い思想が垣間見える、記紀の面白さでもある(以上、再掲)

    報道によると天皇・皇后両陛下は4月初旬にり、橿原市の神武天皇山陵や神武天皇をまつる橿原神宮に参拝し、明日香村の高松塚古墳を初めて訪れるという(朝日新聞、3月9日)。
    高松塚古墳には四神相応の壁画(朱雀はなかったか?)があるが、宮から京、つまり都城制を機としてこの宇宙観が具現化した、当時の思想の流れを垣間見得るひとつの遺産。
    両陛下のお言葉が楽しみである。

  8. 【4040065】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:eyINpriJNLk) 投稿日時:2016年 03月 17日 04:54

    私はひまわりなど知らんと言っているのは、私はキミに関係なく勝手に書き込むという意味で、無視しようが反応しようがそれすら私の自由にやるという意味だ。

    つまり、キミの書き込みと一緒。笑笑




    w

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