歴史はロマン｜掲示板スレッド

↑無視無視

スルー〜〜

劣等感スルらしい。


自由、翻弄。笑


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投稿者： 自由(ID:YRnhZ72jhL.)
投稿日時： 16年 03月 17日 05:24
こいつ、相変わらず、

かまわれようと必死。

みなさん無視


哀れ







自由、ストレスを他スレで発散。痛々しい〜




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>46 Comment 民主党と維新の党の合流への期待と危惧




自由、他スレでストレス発散の6連投中。笑


スレのタイトルになんの関係もなく、節操も何もない。笑笑



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>1649 Comment 小保方捏造事件の真実を語り合おう




なんと、ここでもベソかきながら4連投！笑



自由の飽くなき劣等感は続く・・・



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冷静にかんがえると君

＞興味深いのは、書紀の雄略記において我が国を「中国（中ツ国）」と呼称している記事が散見できることである。古代において自国を中心と考えていた民族は東洋に限るものではないが、東夷・西戎などの中華思想、地中海の「中」にみられる古代ギリシャの思想は、すべからく水平的概念だったところ、我が国は天孫降臨神話にみられるように、世界の中心を垂直概念として捉えているところ。
つまり同じ「中国」でも水平的な地理感覚ではなく、原義として垂直的ないわば宇宙観といったような独特な感性を醸し出しているところである。このような感性はわたしの知る限り、「世界木」を奉戴したゲルマン神話くらいのものではないだろうか。この垂直概念で「日本」という国号をみると、「日（陽）が上る本」というよりはむしろ、「日（陽）が降り注ぐ中心（元）に位置する国」という解釈が適当だと考えるところ、「天照（アマテラス）」の含意も実に奥深い思想が垣間見える、記紀の面白さでもある（以上、再掲）



返レス、感謝。

最初のレスを読み感化され、あらためて古事記とは何か？・・と思い
関連図書を読み返しているところ。
きちんとした返レスは、いましばらくお待ちいただきたい。


ところで、

高千穂峡→霧島の旅程のなかで宮崎市内で一泊。
泊まったのが、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの高層階だったのだが、

朝方、空が雲に覆われ、部屋の大きな窓からあいにくの天気を残念がっていたのだが、やがて雲に切れ間が生じ、そこから日光が海に真っ直ぐに降り注ぐ光景を見たとき、

＞ああ、これが天孫降臨か・・

と感じた次第。

天空からビームのように降り注ぐ日光、
そして、それを反射する海面。

まさに垂直的な世界。
薄っぺらい言語的世界観ではなく、体感を伴った世界観である。

おはようございます。

＞両陛下のお言葉が楽しみである。 （冷静にかんがえると様）

今年は神武天皇が亡くなられたと記された年から２６００年に当たる特別な年です。１００年前には大正天皇が大祭にむけて漢詩を詠まれたそうですから今上陛下のお言葉、本当に楽しみですね。
これを機に、歴代天皇のご命日に行われる大祭について調べるのも面白いかも（面白いって不敬かもしれませんが）れません。