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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3582552】 投稿者: 自由  (ID:gp4aTXuw/h2) 投稿日時:2014年 11月 15日 23:33

    ちなみに、念のためにだが、

    >しかしながら、取り消しうべき行為は、取消権者(早稲田当局)からの意思表示あるまでは有効である。 (二俣川君)


    早稲田大学のリリース文、鎌田総長の記者会見では、
    そんな条件設定の話は全くない。

    二俣川君が、間違って真逆に言ってしまったことの
    辻褄を合わせるために出してきた条件である。

  2. 【3582565】 投稿者: 自由  (ID:gp4aTXuw/h2) 投稿日時:2014年 11月 15日 23:44

    二俣川君

    以上の話を踏まえて・・


    >>解除条件は、条件成就で効力を失うのだ。 (自由)

    >アハハハ 爆笑(腹が痛い)
    みなさん、これは正解かね 笑
    自由君のレベルは、所詮この程度。
    答えは、説明するまでもない。
    どなたか、この御仁に正解を教えてやってほしい。
    私が何度も説明しても理解できない知能程度なので。(二俣川君)



    君は、一体、何を笑っているのかね?

    天にツバでも吐いているのか?笑

    さあさあ、弁解したまえ。

    爆笑

  3. 【3582570】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:JqAhjYu2DkE) 投稿日時:2014年 11月 15日 23:53

    >しかしながら、取り消しうべき行為は、取消権者(早稲田当局)からの意思表示あるまでは有効である。 (二俣川君)



    これは設定ではなくて、民法上の規定で決まっているのではないかね?






    w

  4. 【3582580】 投稿者: 自由  (ID:gp4aTXuw/h2) 投稿日時:2014年 11月 16日 00:03

    二俣川君

    ところで、君は、

    民法の解除条件の規定を読んだことがないのかね?

    君は全く分かっとらんので、100回くらい読みたまえ。



    【民法第127条第2項】

    解除条件付法律行為は、解除条件が成就した時からその効力を失う。


    >>解除条件は、条件成就で効力を失うのだ。 (自由)

    >アハハハ 爆笑(腹が痛い)
    みなさん、これは正解かね 笑
    自由君のレベルは、所詮この程度。
    答えは、説明するまでもない。
    どなたか、この御仁に正解を教えてやってほしい。
    私が何度も説明しても理解できない知能程度なので。(二俣川君)

  5. 【3582583】 投稿者: 自由  (ID:gp4aTXuw/h2) 投稿日時:2014年 11月 16日 00:08

    音速の貴公子君

    >これは設定ではなくて、民法上の規定で決まっているのではないかね?

    民法のどの規定?

  6. 【3582596】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:MZjBCxVK94I) 投稿日時:2014年 11月 16日 00:43

    民法では無効と書いてあるね。つまり遡って効力がない。

    遡及効が働かないと言えればいいのだが、眠くなったので明日考える。笑



    もう寝てるか。笑





    w

  7. 【3582604】 投稿者: 自由  (ID:gp4aTXuw/h2) 投稿日時:2014年 11月 16日 01:14

    まあ、というか、

    早稲田大学は、但し書き付とはいえ、10月6日付で学位取消を決定した・・とリリースしているのだから、機関決定という意味の意志表示としてはこれで十分であって、

    その他に将来、早稲田大学の意思表示が必要だとするのは二俣川君の創作である。

  8. 【3582708】 投稿者: バカダ大学  (ID:rzVD03KNa6Q) 投稿日時:2014年 11月 16日 09:28

    捏造の実験データ、剽窃した論文、カンニングした試験。
    これらは即退場処分である。
    1問カンニングしましたが、その他は自力ですという言い訳は通じない。

    小保方氏の問題は捏造実験データ、剽窃博士論文である。

    下書き論文に関しては、世間から、そんなバカなことがあるか、何故取消さないのだとやかましく言い立てられたが、調査委員会では取消は見送られ、早稲田に厳しい批判が起き総長の記者会見に至った。
    しかし、ここでも学位取消は停止条件付き取消ということで、学位維持の道が残された。

    鎌田総長が記者会見で、これは特例処置といったが、理由は論文の出し違いが本件の原因だと論じたことによる。

    ちなみに、剽窃博士論文の中国人留学生は小保方氏とは異なり条件無く取り消された。

    早稲田は今後剽窃論文が露見したときに、学生からそれは下書きですと言い張られたらどう対処するのだろう。
    大学側で本人の確認なく下書きかそうでないかを判断することは不可能である。
    これは下書きではありませんといった念書でもとるのか 笑

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