小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

ありがとう、頑張るよ

は？まあよい。


キミは官能小説で頑張りたまえ。笑




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なんだか若くなければ、大学院に進学してはいけないようなご意見がありますが・・　（＾＾）

＞多くの研究者は、地方大学にポストを経て、幸運なら母校に戻る。
いい論文書けば、チャンスは必ずある。

大学全入時代。少子化で、大学は経営難で、私学は非常勤頼みになっている様子ですね。
年々、アカデミックポストは減っていると聞きます。
だから、今は大学でも優秀な若い人は、ドクターに進まずに民間に就職してしまう。

そういう時だからこそ、逆に、年齢問わず、多彩な人材が博士を目指して進学するのは、
大学にとっても歓迎するべきことなのじゃないでしょうかね。

こういう時代に、博士課程に進学して研鑽する人間は、本当に学問や研究を愛しているから。
（あるいはほかに就職できなかったから、という学生もいるか・・　　汗　＾＾；）

宮内庁には、博士を簡単に「皇室」という地位で買い取るような行為は、慎んでもらいたかったなぁ。
（別スレの話題で、恐縮なんですが）

ところで、二俣川さんは、
早稲田でも、若い学生にまじって、きっとユニークな存在でいらっしゃると推察します。
だから、この掲示板を読んでいる早稲田関係者は、個人を特定できてしまいませんか？　ね？

あまり、気になさらないでしょうか？

私は、知り合いに、ここに書きこんでいること、知られたくないな。。なんとなく。（家族は知っているけど）。

アカデミックの世界は、縁故もあなどれないだろうけど、
それでも、優れた論文で成果を出せば、年齢に関係なくポストはあるんだということを、ぜひ、
ここで、いつの日か、ご報告していただきたいです。

人間、努力すれば報われるということ、実証していただきたいな。お願いします。（＾＾）

還暦でも学ぶ意欲があればよいですけど、
ただ単なる奨学金免除で教員になりたいかたは、
困りものですよ。
地方を低くみているし。
アラカンなのにネットリテラシーもない、
早稲田関係者もお困りでしょうね。

こんばんは。

奨学金についてですが、ふう様の仰る事はなんとなくですがわかります。
奨学金の種類や年齢の事とか勉学への意欲について仰っておられるのではなくて、
奨学金をうけるのであれば、その意味を自覚したうえで振る舞いなさい、という事なんじゃないですかね？
奨学金を受けて勉学に励む事は素晴らしい事だし、決して恥ずべき事じゃないし卑屈なることめない。
その上で、奨学金を受けて一番大事しないといけない気持ちってありますよね？
それも人それぞれですけど (^_^;)

上手く言えなくてすみません。

ひまわりさん
こんばんは。

私にご意見をいただいたのでしょうか？　

＞その上で、奨学金を受けて一番大事しないといけない気持ちってありますよね？

一番大事にする気持ちって、
公共のために貢献するとか？　ですか？　世に尽くすとかですか？　

研究というのは、たぶん、それ自体が、公に貢献することにつながると思うんですが。。。

でも、奨学金と年齢の関係は、私は特段、意見はないです。

別スレで、冷静に考えると　さんがおっしゃっていた、努力すれば報われる感覚、
自己効力感のような感覚、意欲の話が、心に残っていたので、書き込みしました。

この感覚、とっても大事です。

＞ただ単なる奨学金免除で教員になりたいかたは、



だから、奨学金の運営団体が学業を修めて教員になった者を免除するのであれば、自分が進む道に奨学金を利用したとしてもそれは正当な使い方であろう。


キミの言っているのは妄想に過ぎんのだよ。もしそうだとしても結果的に教員になるのなら奨学金運営団体としても望ましい使い方なのだ。また、教員にならなかったら所定の利率で返済しなければならない。これは単なる教育ローンじゃないか。笑


キミは残念な出しゃばりのケチつけオバさんなのだよ。笑






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＞奨学金をうけるのであれば、その意味を自覚したうえで振る舞いなさい、という事なんじゃないですかね？




ふう君は還暦だの生活保護と一緒だの、全く頓珍漢。単に大嫌いな二俣川先生だから貶めたいだけで、先生でなければコロっと真逆なことを言うだろう。




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