小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

反日活動に終始しますと誓約書にサインし
中国共産党から支援してもらえば。
ごめんなさい、もうサインしてますね。
中国の留学生は、日本に来た後も、大使館にレポートを提出しないと支援を打ち切られるそうです。
Fくんは、書き込んでる安倍晋三の罵詈雑言をコピーして提出すればさぞかし喜ばれるでしょう。
ごめんなさい、もうやってますね。

愚民のキミも、私の相手をしてもらいたいのかい？

否定できない。笑

＞滞納者の増加という現象だけをとらえて、奨学金を「個人の借金」とする粗雑な定義づけは乱暴に過ぎる。

これも何を言っているのか、日本語がよく分からんが、

私は、

＞訴訟件数の急増を知らんらしい。

と、「滞納者の増加」ではなく、「訴訟件数の急増」と書いたはずである。
訴訟で争われているのは、当然ながら「個人の借金」の返済についてである。

また、「個人の借金」ではないに、
返済滞納したら、なぜ、個人信用情報機関に登録されるのかね？
個人信用情報機関に登録されるのは、「個人の借金」ゆえである。

要は、二俣川君的な言い換えに影響を受けて、

＞奨学金を甘く見ない方がよい。

そのように、申している次第である。

日本育英会による奨学金の制度趣旨は、個人への貸付（借金）ではない。
ゆえに、個人の借財の如く、必ずしも契約通りの債務の履行を求められるわけでもない。

また、現在の返済滞納者の増加には複雑な要因がある。
その現象面が、返還訴訟の増加であり信用情報センターへの登録だ。

しかし、それは本件が民法上の金銭消費貸借契約であることを意味するものではなく、
この国の教育全般に対する施策全般の貧困の表れと理解すべきであろう。
その理由は、先述した。

個人の借金→民法上の金銭消費貸借契約

ほら、また、言い換えをした 笑

二俣川君って、こういうのがすごく多いな。

笑

そもそも、「個人の借金」と書いたのは、

＞奨学金は返さなければいけないもの

と含意しただけで、
民法上の金銭消費貸借なんて、一言も言っていない。

二俣川君のいつもの手口だな。

笑

何をくどくどと意味不明の独り言を。
貴見のように、奨学金を「個人の借金」とするなら、その性質は金銭消費貸借契約と解するほかあるまいに。

では、自由クン。
キミはその法的性質をどう考えるというのかね。

そうしてキミは現象面ばかりに拘泥するから、矛盾に苦しめられる。
ゆず氏の勝ちだ。