STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

「小保方の論文のようにやってもSTAP細胞は出来ない」


これは科学的に証明された。これに異議を唱える者は分子生物学をやっている学者、理系の人士にはまずいない。


二俣川氏には理研調査委員会報告書を精読することを以前勧めた。無理なら友人や知人の理系のかたに「STAP細胞はあると思うか？」と聞いてみるように提案した。
やってみましたか？

法律も合理的な考えの構造物なんだろう。それゆえ検事、弁護士、裁判官などの合意が最終的に形成されるのだと思う。突飛な考えや常識を離れた判例はないはずだ。

二俣川氏に分かり易いたとえをするなら彼の言っていることは、

ミズーリ号上で降伏文書が大日本帝国の代表により署名されたにも関わらず、「いや、ルバング島で小野田さんがまだ戦っている。日本はまだ降伏していない」と言っているようなものだ。


島に取り残された部隊が戦っていようと本土が原爆を受け無条件降伏したならそれは敗北。結果は出た。笹井を含めた理研著者達は（小保方は不服だったようだが）ネイチャー論文を取り下げ再現実験も失敗した。


さて、法学者としてまた共産主義者として合理的思考を重んずるであろう二俣川氏に問う。


１．丹羽や小保方がSTAP細胞を作れなかったのはなぜか？
２．笹井は小保方再現実験を待たずになぜ自殺したのか？　小保方が成功すれば笹井、小保方は一発逆転でノーベル賞だ。



くだんの彼は問い１に答えていない。この一事でも彼がプロパガンダのみで書き込んでいることは分かる。

分野が違うからｎtＥＳ細胞さんをかいかぶって居ました。やはりやっぱり捏造さん、自由さん、まだわからないさんに同意ですね。このお三方も異分野の博士かなと思います。(博士だから今回の騒動が気になってる、早稲田じゃそんなんで博士取れるの？っていう疑問から。)二俣川君はまだ学生さんだから教科書の内容を実務に活かす練習のつもりで熱心に掲示板書き込みしてるのかな。アカデミックポスト狙うより今から定年間近の先生と仲良くしてNPO立ち上げて法で弱者救済をする方が芽が出ると思います。頑張って。

奥入瀬さん

私に関しては買い被りですよ～。

ここは教育板ですし、集まる方々はお子さんのことだけでなく
自らが学ぶこと知ることへの好奇心が強い方が多いのではと思っています。
分野は違っても、文系でも理系でも「科学」の範疇ですし、
根拠や事実を重んじるという点では「科学」のとらえ方というのは共通だと思います。

「科学」のとらえ方が身に付いている方なら、いくら専門用語を使っていたとしても、
ntES細胞さんの説が科学的でないことは一目瞭然でしょう。
「個人的信念」だというならまだわかりますが、それにしては決めつけばかりです。
ntES細胞さんのこだわりの強い姿勢が、読み手が懐疑的になったり警戒感を抱くのを増幅させている気がします。

将来誰かがSTAP細胞の存在を確認し正しい方法で事実と証明したら、
その時に初めてntES細胞さんの説のような疑問点を議論するときではないでしょうか。
調査委員会の調査結果に疑義を持っているなら、ここでそれをどうこうして
白黒つけようとしても無駄ですし。

理研（小保方氏含む）にとってはSTAP細胞はできたほうがいいわけなのに、
できないということは、最初から研究は完成していなかったとしか思えない。


未完成の研究を、小保方氏は3回、チャールズ・バカンティ氏、大和氏、若山氏
は、2回論文として発表している。
研究が未完成であることを発表者が知らないとは思えないので、小保方氏以外の
3氏も捏造論文を2回も発表していることになる。そしてさらに11名が最終的には
共著に名を連ねた。

そう考えると、こういう捏造論文は結構あるのではないだろうか。私などは全く
の門外漢なのでわからないのだが、その辺のところぶっちゃけどうなのか専門の
方には聞いてみたい。


恐らく最終的にNature誌に掲載されたのは、理研がネイチャージャパンのスポ
ンサーであるということが小さくはないはず。
理研の幹部がNature側に圧力をかけていたのだろう。未掲載論文と、掲載
されたものに大きな差があったとも思えない。



そして掲載を知っていたようなセルシード社の新株予約権のUBSへの発行。
岡野氏、大和氏の深い関与も想像される。

＞【3656333】 投稿者: 奥入瀬(ID:motlKT1/Fr6)投稿日時：15年 02月 04日 07:39

ほらまた、ごまかし。
あなたが研究者でないことは自明なこと。
だからこそ、一度として科学に関わる書き込みができないでいる。
そんなあなたにｎtＥＳ細胞氏を批判できる資格はない。

今後は、悲しい見栄はよしなさい。
あなたも非正規労働者（パートタイマー）として、サラリーマンであるご主人をサポートして差し上げなさい。

私も浅学菲才ながら、あなた方労働者の皆さんのために奮闘努力させていただく。

＞さて、法学者としてまた共産主義者として合理的思考を重んずるであろう二俣川氏に問う。
１．丹羽や小保方がSTAP細胞を作れなかったのはなぜか？
２．笹井は小保方再現実験を待たずになぜ自殺したのか？　小保方が成功すれば笹井、小保方は一発逆転でノーベル賞だ。


お答え申し上げる。

1．につき
不知。
専門外の私に分かるはずがない。

２．につき
これも同じ。
遺されたという遺言書が未公開ゆえ、想像の域を出られない。
ただし、故笹井氏が文字通りわが身を捨て、科学者としての自己ならびにSTAP細胞の名誉を守ったとの印象をぬぐえない。

なお付言するに、これまで私は科学的な部分についての発言は一貫して控えてきた。素人として、当然のことだ。
ただし、法律に関わることならば、専攻が違えどある程度モノ申せるものと自惚れている。
したがって、たとえそれ以外の事項をお尋ねになられても、満足なご回答は困難である。

グダグダ言い訳ばかりだ。
誰一人として、ntES細胞氏からする問題提起に正面から科学的反論ができないようだ。
ここにおいでの諸「賢」は、その程度？

何か、情けないなあ。

＞さて、法学者としてまた共産主義者として合理的思考を重んずるであろう二俣川氏に問う。


法学者ではなくて、単なる労働組合のオジサンである。

法的な思考が全然できていない。

笑