STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

＞投稿者: 断末魔(ID:0knLW8AtlEY)
＞投稿者: 居座るな！(ID:zs4XaM3ct/2)


両名へ。

あなた方も含め、どこに書き込もうとお互いの自由。
違うというのなら、その根拠を示しなさい。
しかも、私は本スレに「書かぬ」とは一言も述べていない。
また、あなた方が気に入らぬというならスルーすればよいだけ。

多様な意見の共存こそ、日本国憲法の保障する表現の自由。
当然、それは本掲示板にも及ぶ。

私もそれが不当なものでない限り、あなた方の表現の自由を尊重する。


あしからず（どこかで聞いた覚え）。

＞昨晩、ふふ・・・さんに負けて、もうここには来ないと書いたくせに、半日で戻ってきたんだよ。


だれにも「負けて」いない。
ただ、あまりに下らぬ低次元の感情的批判に嫌気がさしただけ。

なお付言するに、意見の相違ならいざ知らず、
他人の自由な書き込みを阻害し、
かつ下品な物言いは、単なる削除対象のみならず、
アクセス禁止の対象にすらなりかねないことを知っておきなさい。

＞アクセス禁止の対象にすらなりかねないことを知っておきなさい。


通りすがりと、同じことを言ってるな。

笑

＞昨晩、ふふ・・・さんに負けて、もうここには来ないと書いたくせに、半日で戻ってきたんだよ

お返事ありがとうございます。
だから『ゾンビ』なのね（笑）

二股皮（訓読み）のご都合主義は今に始まったことじゃないわ。
そこを否定したら、デマ老人の存在価値も危うくなるくらいよ。


でも、何を勝って何を負けたのかは知らないけれど、いつも勝ち負けと言って張り合うことが好きな人たちね（笑）
くだらないわ。お好きにどうぞ。

私は割烹着女子の行く末には興味なくて、今回の騒動で博士号の価値ががた落ちしたことを残念に思うと同時に、沢山の学生達が、研究なんて適当にコピペしてばれなきゃ全然オッケーなんて思って努力しなくなるのとが研究者という仕事に誇りを持っていたし社会貢献するために日々真面目に努力して来たので、いい加減なことばかりしてるくせに研究者だなんて言ってるから、研究者の価値まで下がってしまった事が腹立たしいです。それから、人は、自分や身近な人を基準にして話をする傾向があります。なので何回も私の仕事が研究者のはずはないパートのおばちゃんだと書かれて来ましたが、書いてる方の回りにそういう女性しか居ない方なのかなってだんだん気の毒に思えて来ました。

懲戒委員会と警察がだんまりだから何も動かない。


まだ小保方を弁護している人がいるようだが情状酌量の余地はない。
逆に甘やかしている組織や個人がこれだけいることが不思議でならない。

小保方が３０歳の大学院出て数年の男の研究者ならこれほど皆が小保方擁護しただろうか？


相澤の戻ってきての謝罪という見苦しさ。笹井が最後まで小保方を信じていたように見える無垢なイノセントぶり。理研は一体小保方のどこに将来性を感じたのか？


不正をやったのは誰かは特定されていないが合理的に考える人なら犯人は分かる。
それでいて去年１月の発表の晴々した顔つきは何か？　一種の精神障害の可能性を言われてもおかしくないだろう。

プロによる尋問で真相を明らかにしてほしい。県警が駄目なら地検が動いてほしい。

＞逆に甘やかしている組織や個人がこれだけいることが不思議でならない。(やっぱり捏造さん)


理研や早稲田などの組織側にも落ち度があり小保方さんと利害関係が一致しているため、
責任をとるのはなるべく少しに納めたいのでしょうね。
事実関係を明確にするよりもあいまいに濁したほうが双方に都合がいいことが多いのでしょう。

一見、組織と小保方さん双方が逃げることができたように見えますが、
長い目で見ると逃げることができたのは組織の側で、
小保方さんが研究者に戻ることはかなり難しい状況になってしまったと思います。
それというのも、潔白を示す証拠をほとんど持っていないことを誤魔化すため、
自分は実験方法さえまともにマスターも理解もできていない未熟な研究者である、というところを
押し出す作戦をとった小保方さんの自業自得なのでしょうけれど。

擁護者も「STAP細胞はある」という全く科学的根拠のない説を唱えるしか擁護の仕様がないところを見ると、
かなり苦しい状況なのだと思います。本人が未熟押し出し作戦をとっているのに、
擁護者は「STAP細胞を作れた才能ある研究者が陰謀にあった」で攻めようとしていて、両者はまったくかみ合っていません。

小保方さんにはまともな実績はなく、まともに実験して不正の無い論文を書くこともできないと思われます。
擁護者から「STAP細胞はある」と高度な期待をされ続けるかぎり、
自身の本当の実力に向き合って一から地道にやり直すこともままならないだろうと思います。

誰が始めたのか調べて居ませんが、地道な努力をしなくてもはったりと見た目とプレゼンテクニックだけで合格させるAO入試では優秀な人材、(特に研究者の資質において)を選抜する事はできませんね。