STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

ntES細胞様

あなたの書き込みをこれまで傍観者的に読んできました。
あなたの書き込みには腑に落ちないことがあります。

小保方さんがネイチャーに投稿した論文の万能細胞を「小保方STAP細胞」と私は呼ばしてもらいます。
では、「小保方STAP細胞」はあるのか？
しかし上記の論文は取り下げられたので「科学界」では現時点で「小保方STAP細胞」はなかったことにされています。
本来はこれで科学的には終了です。
しかし「小保方STAP細胞」作成の可能性はあるかもしれないと思えば再現実験はやってもいいでしょう。

理研の再現実験では小保方さんの方法では「小保方STAP細胞」は作成できなかった。
だから「小保方STAP細胞」は既存の万能細胞の可能性がある。
調べてみると「小保方STAP細胞」はES細胞である可能性が極めて高かった。

この論理に問題がありますか？

ntES細胞様は「小保方STAP細胞」とES細胞は同一マウス由来なら遺伝子が一致するのだから、
「小保方STAP細胞」の遺伝子＝ES細胞遺伝子であるのは当然だと書かれています。
再生医学関連の実験で出自のはっきりしないマウスを使用することがあるのでしょうか？

「小保方STAP細胞」の遺伝子＝ES細胞遺伝子であっても「小保方STAP細胞」＝ES細胞が完全証明できなければ（理研も完全断定していません）、「小保方STAP細胞」があり得なかったとは言えないというのがntES細胞様の主張ですね。
「小保方STAP細胞」とES細胞とが同一マウス由来でなければntES細胞様はご自分の推測を否定しますか？

「存在する」ことを証明して初めて科学的事実となりますが、「存在することを完全には否定できない」から「存在する」可能性があるというのはあまり意味はなく、「存在する」ことを証明しなければいけません。

「小保方STAP細胞」を作成できるかどうかが問題であり、「小保方STAP細胞」が何であったかは前者ほどには重要ではありません。
『「小保方STAP細胞」が何であったかを確定できなければ、「小保方STAP細胞」ができていた可能性を否定できない』と言って何か意味があるのでしょうか？

「小保方STAP細胞」を作成できると証明することが大事であり、作成できていたことを完全否定きないと言っても無意味だと思います。

＞投稿者：ふふ・・・ (ID:P7O6HBxEtmQ)
投稿日時：15年 02月 05日 14:13
二俣川さん抜きの議論が聞きたいなぁ・・・
真面目な話し

と、女性宮家で、ふふ…君が書いていたが、
スレ主の捏造君、このスレでも同様で二股君は抜きで頼む。

通りすがり＝ゾンビ二股君

晩節を穢すなよ。

＞二俣川は、追い込まれて、火だるまで自爆テロにより雲散霧消した。

めでたし　めでたし。

これからでてきたら、ブウドー　ゾンビ　というHNが望ましい。

二俣川氏の出番はこれからだ。


理研懲戒委員会が「懲戒解雇相当」の決定をするのは間違いない。その後小保方側がどう動くかあるいは理研内部から第二、第三の告発が出るか？


小保方を無罪放免（実質なんの効力もない処分で済ます）で逃がしてはいけないでしょう。何らかのけじめをつけさせなければ笹井も浮かばれない。

科学の世界での議論を追うことは、一般の人には理解できません。

したがって、このスレに登場する人たちの話題は、「博士号」の
認定手順といった、わかりやすい物語に歪曲していきます。

ここでは、科学の最先端の動向などどうでもよくて、「割烹着の
女の子」の将来に興味津々なだけです。

それでもレスしている「二何とか」のような似非論客である当人
たちは、論争しているつもりなので、ロムしている暇人（私も）
腹をかかえて笑っています。

＞理研懲戒委員会が「懲戒解雇相当」の決定をするのは間違いない。その後小保方側がどう動くかあるいは理研内部から第二、第三の告発が出るか？

どう動こうと理研の自由であるが、実際には現時点において小保方氏に対する懲戒処分は困難だろう。
既述のように、ある労働法学者もそのように申していた。
また、仮に「相当」とした場合であっても、逆に名誉毀損の問題さえ惹起してしまうのではないかと考える。

なお付言する。
スレ主殿には、私に関わる他スレにおける問題でご迷惑をおかけした。
お詫び申し上げる。
また、それに関し今後も烏合の衆らによる心無い書き込みを誘引してしまうとの懸念もある。
併せ、ご容赦賜りたく。

＞小保方を無罪放免（実質なんの効力もない処分で済ます）で逃がしてはいけないでしょう。

なんだかなあ（笑）
エイプリルフールで「ありえない嘘」にだまされて、そのことについて怒り狂ってる人みたい。

私は、あの愚かな反論会見でＳＴＡＰ細胞など「ない」と理解したし、それ以降微塵も期待もしなかったわ。
ただ望んだのは、本人の無能な部分（未熟というよりは幼すぎる部分）を利用した周りのずる賢い人間たちに「つぶされそうな」
小保方晴子という若い研究者の再起だけです。

その再起の過程で「犯人探し」など無意味ですし、その手間も他の研究者を煩わせるだけ。

これまで、さくらパパさんや奥入瀬さん他の皆さんの書き込みから、彼女に対し研究者としての不満というか「怒り」のような感情
を読み取りました。
私もその気持ちは理解してきたつもりです。
そして、同じく研究者たちのそういった不満や恨みが警察沙汰にしてしまう行為となって一部表面化したのだと思います。
その不満を導き出したのも、小保方側の無能な弁護士軍団と理研や早稲田大学の対応に大きな要因があるのではないでしょうか。

話を戻しまして、スレタイに沿って話をするならば、犯人探しや罰するための取組とは「真相の究明」とは異なるものであるのでは
ないでしょうか？
私は、真相の究明は罰するためのものではなく、次への教訓を導き出し、日本の科学の発展に寄与するものでなければいけないし、
そうでなければ時間と手間の無駄だと思います。

彼女を罰するより、第二の小保方晴子を生み出さないよう、大学入試から入学後の教育、学位の取得から理研への入所までの
一連のキャリアに見直しと問題点の洗い出しとその対策まで本人の協力の下、公表する必要もないので、しっかりと導き出して
ほしいものです。
この事件の真相を表面的な、小保方さんのつるし上げだけで終わらないようにしてほしいものです。
また、理研や早稲田大学にまでその手を広げ、教訓を導き出すのならまだしも、それらをを悪者にして終わりとならないようにして
いただきたいものです。


単純に謝罪もしない小保方さんを擁護するつもりはないけれど、本人が再起の道をあきらめて黙ったらさらに追い込むなんて、おぼれた犬に石を投げるようなものだわ。

そもそも、どう罰しようというのかしら。

どうしても犯人探し、悪者捜しに興じたいのなら構いませんが、理研などがそんな些末なことに時間と労力を空費してしまうことが
残念でなりません。
是非、時間を惜しんで科学立国のため、研究を推し進め、新たな特許の取得などに精を出していただきたいものです。


しかしながら、「無罪放免」が事件の幕引きを図り、無かったものとするなどと言う姑息なやり方だとするのなら話は別だと思います。
真相を究明しないで終わるというのなら、小保方さん個人の責任を追及するのではなく、その姿勢を厳しく問うべきだと思います。

＞小保方を無罪放免（実質なんの効力もない処分で済ます）で逃がしてはいけないでしょう。何らかのけじめをつけさせなければ笹井も浮かばれない。

期間満了まで勤務できることが求められる有期雇用契約の中途でもって、事実上理研を引責辞任したということで、
それなりの社会的責任を果たしたとも考えられまいか。
また、本掲示板を含め、マスコミ等（本日の新聞広告では、写真週刊誌からも）から興味半分で散々取り上げられ、
年若い女性の立場としては過酷に過ぎまいか。

この私でさえ、匿名であってさえ他スレでの道理なき不当な言いがかりの横行に、さすがに我慢の限界を超えたくらいである。
しかも、その連中は未だ懲りずに個人攻撃を続けるありさまだ（『爺さん』との表現などで）。このようなときにこそ、人品の差が露わになるというもの。
専門は異なれど、その意味で研究者としての小保方氏に深く同情する（たとえ、彼女に落ち度有したとしても）。