STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

なぜ、今頃になって懲戒処分「相当」か。
すでに、昨年上半期ごろには、内部調査委員会で懲戒解雇相当との結果が出されていたはず。
その後、「凍結」とあったが、それでは昨秋の再現実験不成功との結果を待っての「解凍」か。
それとも、当時は結果が出ぬゆえに馘首したと世間に取られたくない故の今回か。
いずれにせよ、いくらは労働者からしてする退職（辞職）は自由とはいえ、理研が小保方氏からのそれを受け入れたとの矛盾は払しょくできない。

そもそも小保方氏は、有期雇用契約の中途で、事実上の引責辞任をしている。
この期間の定めある労働契約においては、厳格な解雇規制※があるにも関わらず。
その意味で、彼女は既に十分な社会的制裁を受けている。


※「やむを得ない事由」なき限り、使用者は解雇できない（民法628条・労働契約法17条1項参照）。
　この「やむを得ない事由」とは、①解雇しなければ重大な経営危機に陥る場合、②労働者が重大または悪質な非行を行った場合、を指す。
　当時、②は明らかではなかった。　

（続く）

理研の対応について、完全に読みが外れた。
見抜く力が無かった。

素直に認めたまえ。

笑

（続き）

さて、今後の出方だが、まずは理研の刑事告訴ならびに研究費の返還請求の有無次第であろう。
理研が、どのような理由や論理構成で事を進めてくるのか。
そこに、小保方氏自身の今後の去就が加味されての対応となろう。

秀でた軍師は、敵からの必死の抵抗による無駄な損失を招かねぬため、完全に追い詰めず敵のために必ず一角だけ逃げ道を遺しておく、という。
理研には、損して得を取ることを知る知恵者はいないのだろうか。

ここの科学屋連中のお子ちゃまぶりは、本当に不可解だ。

なりすましに遊ばれていることを見抜く力が無くて真実は見えないのだよ。続きは良いのでもう寝なさい。

そうそう。

ひとり負けで悔しいのは分かるが、

早く寝たまえ。

笑

阿呆とは、よほど自分が分からぬものだとみえる。
もっとも、ただ他人の意見にケチ付けるだけなら、
その阿呆ならずとも容易い芸当だろうがな（阿呆未満か）。


捏造氏よ。
貴殿の要請に基づいて、とりあえず卑見を述べた。
毎度お馴染み「金魚のふん」登場は、お目汚しで恐縮。

そう言えば、明日は建国記念日で休みであった。あと2時間はありそうだ。主語述語を明らかにして、「主張するとところは主張する、反省するところは反省する」で良いではないか。

会見の質疑応答で、小保方さんの研究費使途について報道機関や市民団体から何度も開示請求してるのに
理研が拒否しているという指摘があったそうです。
そこに何かありそうですね。