STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

望んでいます。
強く望んでいます。

前後の脈略もなくどういった関係も明らかにせず唐突に「望んでいます」も無いだろう。少なくとも望む理由を述べるべきだ。それが「知恵」というもの。もう寝なさい。

＞多くの国民は正しき処分を望んでいる。
望んでいないのは、二俣川となんともしもしの2名しかいない。

国民の多くはまともな神経を持ってるから、正しい処分（=逮捕など）を望んでる。
というか、それが当然。

逮捕が近いようだから、必死だね～～（笑）。
青ざめて涙ぐみながら必死に書き込んでるのを、余裕の笑みで生暖かく見守ってやろうやｗ
どんなに必死になっても、逮捕が検討されてる事実は変わらないのに。

STAP細胞関連のスレは時々ロムっています。初期より感じていたのは、二俣川さんという方は小保方さんに恋してしまっている。法律を勉強されていうことですが、物事を冷静に客観的に見ることのできない人はあまり法律家には向いていない。先入観を捨てて、ニュートラルな目と心でもう一度この一連の成り行きを見直してみたらどうでしょうかね。

1992年ローマ教皇がガリレオ裁判が誤りであったことを初めて認めたという。
1633年の異端審問から350年以上も経っている。
いまはSTAP細胞が認められず、小保方氏が逮捕拘留され裁判にかけられたとしても、
いつか必ず真実が解き明かされる時代が来る。
彼女は歴史に名を残すことになろう。

研究ノートの取り方等を比較してから物事を言わないと、ガリレオと並べるなんて抱腹絶倒どころか軽蔑されますよ。研究者やポスドクの方々がいかに苦労して研究費を獲得しているか全く知らないから擁護なんかできるのです。国民の税金である科研費等の研究費は不正捏造なんか絶対にしない真の科学者に適正に配分されるべきです。詐欺師が二度と潜り込めない組織にしてください。世界を騒がせた研究費不正需給や非常識極まりない低レベル捏造論文投稿などの犯罪を厳しく取締り理研再生による日本の科学の汚名返上期待しています。懲戒処分でも再就職の道が断たれた訳ではありません。研究者ではなく画像処理とか写真やグラフィックアートの世界に方向転換して自分らしく能力を活かせる分野に進めば良い。不正需給した研究費を全額返還し迷惑をかけた理研の研究者の方々に謝罪して国民に対する説明責任を果たし罪を償ってから再出発して下さい。

＞STAP細胞関連のスレは時々ロムっています。初期より感じていたのは、二俣川さんという方は小保方さんに恋してしまっている。法律を勉強されていうことですが、物事を冷静に客観的に見ることのできない人はあまり法律家には向いていない。先入観を捨てて、ニュートラルな目と心でもう一度この一連の成り行きを見直してみたらどうでしょうかね。


素人さんゆえ黙殺は容易だが、せっかくの指名であるのでお答えしておく。

あなたは、まったく分かっておいででない。
私は、あなた方に小保方氏に対しても憲法で保障された当然の権利を尊重するように求めているだけだ。
また、それになぜ目をつぶるのか、その不可解なdoublestandardぶりにも疑問あるだけである。

あなたはご覧にならないと思うが、『法学セミナー』という法学生ならだれもが知っている（はず）の雑誌がある。
そこの3月号巻頭言に、労働法学者の大内伸哉神戸大教授が寄稿しておられる。
そこに、印象深いことが書かれていた。
すなわち、「法の有する論理性の効用」として、概要次の二点を挙げていた。

①権力者からの恣意的な権力行使の抑制
②感情論に基づく、国民からの国家権力への安易な権力発動要請の防止

このうち、②についてはまさに至言であると感じた。
なぜなら、本スレにおいても、しきりに捜査機関の介入を求める声が横行していたからだ（さすがに、兵庫県警は冷静・慎重であった）。
このような私人間紛争の解決につき、軽率に公権力を頼りその介入を求める安易な姿勢が、個人の自由や私的自治の尊重を自ら崩壊させていく虞ある愚挙であることを知るべきだ。
とりわけ、権力の恣意的な介入を排し、真理の追究と批判の自由を重んじねばならぬはずの科学者（本スレでの『自称科学者』含む）が、率先して軽挙な行為に及んでいることを誠に遺憾に思う。

この国に科学屋多くして、真の科学者少ない事実の表れか。

個人的には独立行政法人の中身を知るものとして、かつ、行き過ぎた女性優遇策などから、小保方氏には従来同情的であったが、在職中の身でありながら、あれだけ大きな記者会見を開き、「ＳＴＡＰ細胞はあります」と公言したものの、結果的に再現できなかったことに対して、いわゆる準公務員の立場でありながら世間を騒がせたことについては、懲戒処分も止むを得ないと書いた。その懲戒処分について、一番重い「懲戒解雇」の意味について説明した。

しかし、理研の組織やいわゆるＥＳ細胞なるものの管理状態を鑑みるに、上位管理者が自主返納などで幕引きを図っている中で、憶測だけで一人だけに全責任を問わせるのは性急ではないかと書いた。