STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

ところで、オボカタ事件の諸悪の根源というか源流であるところの
早稲田大学の研究室と彼女に学位を与えた教授さんは
反省し、改善などされたのでしょうか？
そしてそのことを第三者がチェックしたのでしょうか？

奥入瀬大センセイ様へ

失礼した。
けっしてあなたがパートの非正規労働者であるがゆえに見下したわけではない。
誤解なきように。

単にあなたご自身に尊敬できる要素が微塵も感じられぬがゆえ、遜ることを忘れたのであろう。
どうぞ、「（自称）理系の大学教授」を仮装するに足るだけの最低限の知力を身に着けて頂くよう要請する。

↑　ゾンビ　

二俣川さんは面倒くさいけど、大学に生涯学習で通う方、という事にして書き込みしますね。まず、私は非正規雇用ではなくて、某研究所の研究員で定年は65才の予定、某私大で非常勤で授業もあり、逆に知人の大学教授から卒論生の指導を依頼され受け入れしてます。前にも書いたはずなんですが。分子生物学は全く門外漢。ただ、夫が専門で、昨年1月の発表時から細胞の存在を疑っていたので興味を持っていました。夫と医学生の子供たちが細胞について話すこともありましたが、最近はもうSTAPは詐欺事件に理研が巻き込まれてしまった、で終わっています。私の交遊関係は知人は殆ど博士研究者です。皆騒動を呆れていて、やはり厳しい入試は意味があると意見が一致しています。AOには反対派。と言っても、子供含めて身近にAOはいません。なのでむしろ去年までの京大医学部みたいに、理科３科目を課すくらいが、ゆくゆく研究者を選抜するには良いとさえ思います。という感じですが、二俣川さんはなぜいつも私に話をふってくるのか疑問です。私は画像処理が得意な職人である小保方さんが、著名な科学者からイメージに合致する画像作成を依頼され提供した詐欺事件で、被害者は組織から出ることになってしまった沢山の研究者と、現在も違ったテーマで粛々と最先端研究をされているのに理研全てに胡散臭げなイメージがついてしまい困惑している研究者の方々だと思います。

自己申告を裏付けるに足る何か、例えば、研究者としての知識か感覚を窺わせる発言が必要なのではないですかね。

小保方さんに、研究ノートの提出が求められたのと同じ。

＞私は非正規雇用ではなくて、某研究所の研究員で定年は65才の予定、某私大で非常勤で授業もあり、逆に知人の大学教授から卒論生の指導を依頼され受け入れしてます。

それは初耳。
以前、あなたは大学教授と自称し、かつゼミ生がどうのこうのと述べていたはず。
またあなたのところでは、（学部とはいえ）あなたのような非常勤講師にもゼミを持たせ、あまつさえ卒論まで指導させるのか。

＞二俣川さんはなぜいつも私に話をふってくるのか疑問です。

当然のこと。
失礼だが、専門を問わず、あなたのようなレベルの研究者にお目にかかったことがないから。
どう考えても、あなたご自身から研究者の匂いがしてこない。

＞被害者は組織から出ることになってしまった沢山の研究者

その根拠は？
逆にそのような例はないとの話も聞いている。
たとえば、あなたのそのような部分に、理由や根拠など実証性を重んじてしかるべき研究者としての当然の姿勢がみられない。
常に美容室での会話と同じ次元だ。

奥入瀬氏よ。
無理な見栄を張らない方がよい。
ご忠告申し上げておく。

閑話休題。

先日、今から80年前に出版された京都帝大後藤清教授になる『労働協約理論史（有斐閣）』との古典を読んだときのこと。
ぱらりと落ちた紙片があった。みると、昭和27年（63年前）当時のカレンダーであった。
おそらく、栞代わりに用いられていたものであろう。

私は妙にうれしくなった。
60年以上も前の見知らぬ先輩が、私と同じ知的関心でもってこの名著を読んでいたのか、と。
高名な英国の歴史家E・H・カーは、『歴史とは何か（岩波新書）』にて「歴史とは過去との対話である」と述べた。
そうなると、そこにあった赤鉛筆でのサイドラインの数々にも息吹を感じた。
まさに、後進である私に指導をしてくださっているかのようだ。

今後は、私も目を通した書物に何らかの痕跡を残しておこうと決めた。



　

夫の事ではないですか？私は自分が教授だとは書いてないです。うちに来て卒論やってる四年生います先日締切で終わりました､成績入力も終り今は授業もないから少し余裕が出た感じですが、逆に今しか論文書くときないから書かなきゃなりません。。二俣川さんは暇みたいだから、私が教授ですって書いてる書き込みを探しだしてみたらいかがでしょうか？基本的に掲示板で職業を偽るとか子供の経歴を偽ると、書き込みが無意味になりませんか？特定を避けるために余りかけ離れた事は書かず、開成を筑駒に変えるくらいなら良いかと思います。私の興味は、どのような家庭教育を受けたら、不正や捏造しても良いと思うような人間に育つか？という点です。山中先生や高橋先生のように再生医療で沢山の方々を救いたいと考えるなら、その基礎を学ぶ為に京大医学部目指すというなら理解できますが、なぜ早稲田のAO入試等を選択させたのか？また、AOで入った学生の大学卒業後どうなったについても興味あります。少なくとも、研究者になりたい人は、厳しい入試を経る方が良いと思います。