STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

小保方君は理研を退職したが、まだ小保方君は法律上は博士であることに変化はない。笑






w

小保方氏個人のことは、横置きして、

二俣川君の理研と早稲田大学への態度の違いは、
明らかに、二俣川君のなかで矛盾である。

なんだ、偉そうに書いてるが、身内は可愛いのか。

笑

二俣川　さん

＞すでに小保方氏が退職後の今日ではいかがなものか、と考えるからである。可能性としては、（懲戒処分でなく）研究費の返還請求だが、当然に小保方氏側からの反撃も予想される。
むろん、それらも今後の理研当局の真相解明如何による。
だが、それこそ本件においては理研当局自身が当事者であり、調査の客観性確保がまず喫緊の課題となる。

なるほど、なぜ懲戒手続きを継続させたかの疑問が残るが 、、実は先に述べた竹市氏に対する波及を防ぐ唯一の方法が、理研自らが「被害者」もしくは「第三者的」立場になることではないか、と想像しています。厳密に言えば文科省「使用ルール」に基づき研究機関としての理研に管理責任は残るが、小保方氏個人に一義的責任が問えるのは研究交付金ではなく、科研費（補助金）の使用部分について。判明しているのはマウスの購入部分であるが、じっさい科研費の「使用ルール」にはカラ出張、カラ謝金なども不正使用の態様として例示されており、理研の研究交付金が科研費補助金名目で為されていたかが鍵となりそう。理研はおそらくそのように主張して、自らの適用除外期間を甘受しても、小保方氏の研究者としての「生命（研究者に対する適用除外）」を絶つ、それをアナウンス効果として世論の鎮静化を図る、このようなシナリオを描いているのではないか、懲戒手続きを継続させた意図はここにあるのではないか、と考えています。

そうそう。

私は、

＞STAP細胞に多額の血税が投入されており、 国民がどのように納得するか、
それは、別の問題であろう。

と書いたが、

たとえ、労働契約上、懲戒処分の実効性がなくても、
国民の怒りを鎮めるためには、

＞アナウンス効果

が必要だろう。

これは、二俣川君が言う懲戒処分とは、別問題である。

勘違いを訂正させてください。気になって調べたところ、STAP細胞の研究そのものには科研費（補助金）の適用はなかったらしい。半年近く前の報道をうろ覚えで書き込んだが、マウス購入は他研究室からの流用（？）が問題となったとのこと。

＞小保方氏個人に一義的責任が問えるのは研究交付金ではなく、科研費（補助金）の使用部分について。判明しているのはマウスの購入部分であるが、じっさい科研費の「使用ルール」にはカラ出張、カラ謝金なども不正使用の態様として例示されており、理研の研究交付金が科研費補助金名目で為されていたかが鍵となりそう。理研はおそらくそのように主張して、自らの適用除外期間を甘受しても、小保方氏の研究者としての「生命（研究者に対する適用除外）」を絶つ、それをアナウンス効果として世論の鎮静化を図る、このようなシナリオを描いているのではないか、懲戒手続きを継続させた意図はここにあるのではないか、と考えています。

この書き込みについてお詫びとともに撤回します。

そのうえで、使用部分について詳しい方にお伺いしたいのだが、故笹井氏の個別の研究について、科研費(補助金）の適用事例があったのかどうか。仮にあったとしたら、小保方氏との財務的関与は立証の可否を別にして調査対象になると思うのだが、、理研がそこまで踏み込むかどうかということに視点を移したいと思います。

オボ子は、ある芸能評論家が自分を大女優級の演技力と絶賛している事を知った。
女優‥
考えた事も無い言葉だったが、そう言えば思い当たるふしもある。

オボ子の、ある種特異な能力、ある年齢以上の男性を魅了してやまない不思議な力について、
「女優だね」と同僚女子達が噂しているのを聞いた事がある。
同僚達は、同性の鋭い嗅覚でオボ子自身も気づかないギフテッド認めて、それ故にその類稀な才能に激しく嫉妬していたのかも知れない。

「女って怖い‥」
オボ子は思った。
しかし、本当にオボ子に女優としての才能があるならば、それも努力を重ねて得た才能で無ければ、
それはまさに、天賦の才、天才に違いなかった。

オボ子の身体の奥底に休息していた、ゾンビ細胞は覚醒して、めまぐるしい動きを始め、そして妖しく身をくねらせながらドドメ色に発光して行くのであった…

酷似へ。


わざわざ先生がいそうなスレに作品をぶち当てると、別の意図があるように見える。笑





w

大女優級って、芸能評論家から絶賛されたのは
事実ですよ。
もう既にテレビ出演オファーがオボちゃんの所に行っているのかもね。

彼女自身が、スタァ〜 としての煌びやかな金粉に塗れて妖しく光を放ちながら、
新たな宿主へとパラサイトして行くのであった‥