STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

久し振りだな、恫喝屋。

そんなものが「脅し」になるとでも思っているのか、坊や。

警視庁の公安部なら、私がキミに紹介してやろう。

二俣川さん、あなたが私を攻撃する理由は何かのコンプレックスかな？あなたより頭が悪そうな私が大学教員で貴方自身はまだ院生であることに納得いかないのかな？実は私が３０才の時、私の指導教授は５１才で、私を寵愛してくれて、実力もないのにポストをくれたの、だから納得してくださいね、悪いけど。

お前にいっているのではない。

邪魔だからひっこんでいろ。

私が院生なのは、単なる人生コースの問題。
研究室育ちで世間知らずの白衣君や顕微鏡君らとは、単に異なった道を歩いてきただけ。
それはある意味で、貧乏研究者であった父親への反発であったかもしれない。

ところで、オツムの悪いあんたは、虚偽ではあろうがいろいろ面白いことを言うな。
子育てに「成功した」と臆面もなくほざく母親も珍しいことに加え、

＞私の指導教授は５１才で、私を寵愛してくれて、実力もないのにポストをくれたの、
とのこと。

ほう、そうすると、あんた自身が昨日述べた「枕営業」とやらを、実は自ら実践した過去を有するというわけか。
それなら、小保方氏に対する卑劣な想像の数々の理由も理解できる。
ただし、あんたがそうだからとて、他の女性研究者も同じだと高をくくらん方がいい。

もっとも、自称「研究者」ゆえ、それすら想像上の「自称」だろうがね。
悲しくなってくる、哀れで。

PS　話をごまかさんでいいから、早く研究者としての片りんを示すための「宿題」をやって示せ（逃げるな。『奥入瀬』）。

＞【3619364】 投稿者: その辺にしておけ(ID:cf8YUgEaYwA)投稿日時：14年 12月 27日 00:09


威勢のいい坊やだな。

ただな、文章が下手なので、いったい名宛人が誰なのか分からないんだよ、こっちには。

＞実は私が３０才の時、私の指導教授は５１才で、私を寵愛してくれて、実力もないのにポストをくれたの




お！


や、やったの？笑




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今、やってるのかな？笑




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先生はもう亡くなってしまいました。でもまた次の先生が現れて、必ずピンチを救ってくれるの、男も女も天下の回りモノね！