STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

自由　さん

＞二俣川君は、絶対、小保方氏の悪口は言わん。

私も言った覚えはないわ。
あなたもでしょ。（笑）

いやいや、いいんだって 笑

理研だけ責めて、早稲田、小保方を不問にする
二俣川君の身びいきを責めているのである。

笑

二俣川先生は悪口をいうことがあるのだろうか！





















なんてな。笑



w

スレッドをよく読まずに書きますけれど、小保方さん１人でできたインチキだったのか？　疑問に思っています。
シナリオを書いたボス、ＥＳ細胞を提供し、混入させた黒子がいて、チームＳＴＡＰで仕組んだインチキだったのではないか？

記者会見の小保方さんは、ＥＳ細胞の混入を知らされずに騙されていたようにも見えます。私の見方が甘いのでしょうか？

裸エプロン様のHNが気に入ったので、暮れに書いたもの貼り付けときます。



何故‥
オボ子は唇を噛んだ。
今まで、あんなに上手く行っていたのに‥
ラボを幼稚園みたいに可愛くしよう、と言い出したのは誰だったのか。
私？ 先生？ それとも広報の誰か？あぁもう今はそれすら思い出せない。
割烹着を着ると、似合うよとも誰かが言い出した。
そんなアイディアはまるで高校時代の文化祭前日の様にオボ子をワクワクさせて夢中にした。
いや、祭りはもっと前から始まっていたのかも解らない。
数学がそれ程得意では無い致命的欠陥を持ちながらも、理系学部のAO入試に合格した時、
いや違う、それよりももっともっと前感想文コンクールに入賞した時からオボ子は自分が望んだその通りに世間は反応する事を知った。
数学より密かなコンプレックス、薄い胸の悩みさえ即時に解決出来たでは無いか。
インタビューの時には、堂々と透ける生地のブランドのカットソーを着こなせた。
あれが、作り物の身体の一部だったなんて誰にも知られない筈だったのに。

オボ子は更に唇を噛んだ。
今までは先生がいてくれた、困った時は誰かが助けてくれた。

でも今は‥

オボ子は崩れ落ちそうになる自分の身体を自分で抱いた。

大丈夫、何とかなる
オボ子は呟いた。

だって、だって 私自身が万能のパワーを持っているのだもの。
私自身が万能細胞なのだもの。

また前みたいに世間はすぐに私にケミストリーするわ。

オボ子の身体の奥深く、オボ子自身の万能細胞は増殖し始めて、ドドメ色に発光しながら蠢くのであった。

あらあら、随分ざっくりと削除になっているが、そのあとのレスが性獣とは。笑







w

え、清純？
(=^ェ^=)

今回の理研調査委員会の結論に疑問を感じております。

調査委員会に提出されたES細胞には、受精卵ES細胞と体細胞由来ES細胞（核移植ES細胞＝ntES細胞）の2種類が存在します。若山氏の樹立したSTAP幹細胞は、そのいずれかと遺伝子が一致した。したがって、STAP=ESであるとの結論が導き出されているようです。

しかし、これだけでは証明にならないと思われます。

そもそも、体細胞由来ES細胞（核移植ES細胞＝ntES細胞）とは、受精卵に、もと(親)マウスの体細胞の核を移植して作られた特殊なES細胞ですから、同じマウスから作られたSTAP細胞なら、遺伝子が100%一致するのは、当たり前のことです。

ntES細胞というものが開発された経緯は、ES細胞を臓器移植等に医療応用した場合、体細胞由来ES細胞から作られた臓器ならば、もとマウスに移植しても遺伝子が同一ですから移植拒絶反応を来さない、というところにあります。

受精卵ES細胞ですと、もとマウスとは親子ほどの遺伝子の違いがあり、拒絶反応が起こってしまうのです。

しかも、この技術（核移植ES細胞作製技術）に日本で最も精通していると思われるのが、他ならぬ若山研究室なのです。ですから、若山研には、様々なマウス由来のntES細胞が多数保存されていることは間違いありません。


今回若山氏は、受精卵ES細胞およびntES細胞の両方を試料として提出しております。もしSTAP幹細胞の遺伝子が、受精卵ESと100%一致したのなら、それはSTAP=ESのひとつの根拠になり得るでしょう。なぜなら、体細胞由来のSTAP幹細胞と受精卵由来のES細胞には、親子ほどの遺伝子の違いがあるはずだからです。

調査委員会の報告によれば、STAP幹細胞の遺伝子は、この受精卵ES細胞とも一致したようです。


第一の問題は、そのDNAの一致率です。親子（体細胞 vs 受精卵）では説明できないくらいの一致率でなければなりませんが、調査委員会報告書には、そのことの説明はありません。

第二の問題は、若山氏の提出した「受精卵ES細胞」が本当に「受精卵由来」であるという科学的証明はどこにあるのでしょうか？「若山氏がそう言っている」というだけではないのでしょうか？

若山氏が間違って、あるいは故意に、「核移植ES細胞」にすり替　えてしまった可能性はないのでしょうか？


これらの疑問についての十分な説明がない以上、私は現時点において、STAP=ESであったと断定することはできないと考えております。