STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

>早稲田はそんなこと一言も言っていない。まあ、あえて言えば、監理ポスト博士だろう。別に、早稲田が博士だと言っても構わないが、世間のみなさんが、 ああ、やっぱり早稲田の博士学位は三流だなあ・・




博士かどうかは早稲田に直接電話して聞きたまえ。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑


私は博士としての資質があるかどうかを問うているのではなく、博士としての資格を保持しているかどうかを問うているのである。、監理ポストだろうが、三流だろうが、博士は博士である。

博士としての資質が小保方君に無いのは明らかである。にも関わらず、早稲田は博士としての資格を保持しているからこそ論点となるわけで、資質に合わせて資格が瞬間調整されるのであればこの件に関して問題はないのである。

もっと論理的に考えてくれないかなぁ〜〜〜〜



アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！



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＞単に間違って下書きを出しただけなら博士学位に値する本稿を出すのは簡単なはずで、それを提出できないのは、そもそも博士学位に値するものなど無かったのである。



それはキミの憶測である。

早稲田が博士としての資格を与えるのにどれ位審査を要するのかも、剥奪するのにどれ位調査期間を必要とするのかも早稲田が判断することである。早稲田はそれを概ね一年とした。博士の資格を与えた早稲田がそのように言うのである。何か文句あるのかね？笑笑笑笑笑笑


下書きなんだから本稿を出すのは簡単というのは素人判断だからであろう。一年が妥当とした早稲田の判断なのだから文句は言えまい。外野は引っ込みたまえ。




アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！




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＞彼女は本来の手続きを取らず、審査に通していない下書き、しかも不適切な内容を多く含み明らかに学位の水準に満たない下書きを製本、提出、一般公表したことで、学位規則を満たさないまま学位を得たことになってしまっています。そう考えると、学位をこのまま維持することは難しく、早稲田が昨年10月に取り消しを決定したのは妥当な判断だと思います。（まだわからない君）


つまり、学位論文に重大な瑕疵があるから、昨年10月６日に博士学位の取消を決定したのであって、停止条件の成就により効力が発生する。

それでは、その効力が発生するまでは博士と言えるかどうかについては、そもそも停止条件の内容が、根源的な学位授与に関する瑕疵の治癒なのだから、
早稲田大学はその学位の有無を問われた場合に、無条件に「博士である」とは言えず、どうしても博士という言葉を絡めたければ、「学位論文の要件を満たしていない博士」とでも言うしかない。


したがって、

＞故意かどうかがわからないから、早稲田は小保方君を博士として今まで扱ってきたのである。早稲田は小保方君を現在も博士であるとしている。
＞先生は真性論文提出なかりせば、学位を失うと述べているのでその通りの結果になる見通しである。笑 （音速）


これはナンセンスであり、感情的な言葉遊びに過ぎない。

ちなみに行政行為であれば、たとえ、瑕疵ある行政行為をしたとしても、適法に取り消されるまでは法的に有効であるという「公定力」があるが、

早稲田大学の学位授与は、行政行為ではない。

学位授与に瑕疵ある状況にいたっては、早稲田大学が「小保方はすでに博士ではない」と言えば、それだけのことである。

>昨年10月６日付で「下書き」に対して学位取消を決定したのであって、概ね１年間の本稿提出の猶予期間を与えたに過ぎないと言うだろう。




学位取消は一年の猶予期間を経て、その結果如何によっては取消の効果を生ずる。これを決定したのである。この決定は一年の猶予期間経過後に、博士に値する内容であれば解除されうるものである。

だから、小保方君は現在も博士なのである。



アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！


詩にたまえ。




w

音速

背伸びせんでよい

高卒はよんでない。


嗤

＞だから、小保方君は現在も博士なのである。

それは音速の妄想 笑


悔しかったら、

早稲田がそのように言った証拠をもってこい。


笑

上場廃止基準に抵触し、すでに監理ポストに入っている株式を

音速は、

＞上場廃止するまでは、上場株式だ！

と騒いでいるに過ぎず、まったく無意味である 笑


正しくは、監理ポスト入りの上場株式である。

あとは整理ポスト入り、上場廃止の予定。


笑