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投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
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【3889267】 投稿者: 二俣川 (ID:KZQatxv9MTI) 投稿日時:2015年 11月 01日 12:18
「大便」とは、さすが糞スレの首謀者だけのことはある。
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【3889280】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:W51.rLCGgWI) 投稿日時:2015年 11月 01日 12:37
>音速の脳内問い合わせを大便
ほんと、お下品ですこと。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
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【3889290】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:W51.rLCGgWI) 投稿日時:2015年 11月 01日 12:45
明日早稲田に照会しなかったら逃げたと見做してキミの負けだから覚悟したまえ。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!
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【3889298】 投稿者: 自由 (ID:qr/088bvll2) 投稿日時:2015年 11月 01日 12:54
>明日早稲田に照会しなかったら逃げたと見做してキミの負けだから覚悟したまえ。
というか、
言い出しっぺのお前が照会しておらん。
担当者名は?
それと今日は、教務課は休みのはずだが 笑
はははははははははははははははははははははは 笑 -
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【3889315】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:W51.rLCGgWI) 投稿日時:2015年 11月 01日 13:30
>言い出しっぺのお前が照会しておらん。
私は照会した。
キミが私を信じたくない気持ちはわかるが、事実は私とは関係なく別のところにあるのだよ。私が照会したのか否かも、キミの崩落も一挙に決まる。笑
>担当者名は?
私は先ほど個人名を掲示板に出すことはないと述べたにも関わらず同じ事をリピートするのは、キミの手詰まりである。いつもそうだ。笑
>それと今日は、教務課は休みのはずだが 笑
だから明日までといっておろう?
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
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【3889348】 投稿者: 自由 (ID:qr/088bvll2) 投稿日時:2015年 11月 01日 14:14
>私は照会した。
お前のウソなどつきあってられん 笑
(再掲)
>>単に間違って下書きを出しただけなら博士学位に値する本稿を出すのは簡単なはずで、それを提出できないのは、そもそも博士学位に値するものなど無かったのである。
>まさにその通りで、1年もかけていながら曲がりなりにも(形式上)早稲田大学が認めた「下書き」が一転認められないというロジックに興味があるという話です。
以上のことを整理して考えてみるに、
もしも、私が早稲田大学の立場であれば、
昨年10月6日付で「下書き」に対して学位取消を決定したのであって、概ね1年間の本稿提出の猶予期間を与えたに過ぎないと言うだろう。
つまり、認めていた「下書き」が一転認められなくなるというロジックはあり得ず、いままでは博士であったという音速の主張はナンセンスである。 -
【3889350】 投稿者: 自由 (ID:qr/088bvll2) 投稿日時:2015年 11月 01日 14:19
なんと、小保方氏は、
いまだに博士学位に値する学位論文を提出していないのである。
>まだ、小保方氏は博士である(音速)
はあ?笑
あったまがわるすぎる。
笑 -
【3889352】 投稿者: △ (ID:C9XhY5WL/FY) 投稿日時:2015年 11月 01日 14:21
早稲田は小保方氏の博士号取り消しを2014年10月6日に決定した。但し、約1年間の執行猶予期間の条件を付けた。
”法的にはどうかは別として”、本スレではこう理解出して”妥協”出来まいか?
① 2014年10月6日から約1年後に、早稲田教授会での猶予期間中に再提出された修正論文を再審査した結果が承認されるまでは、猶予期間として博士号は有効。
② 再審査した結果が博士号取り消しに値するとなった場合、博士号は2014年10月6日の決定に遡り取り消し。
つまり、猶予期間に博士号が有効か無効かは、猶予期間中の再審査の決定により最終的に決まったと見做す。
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