STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

>気に入らないのであれば理研に文句を言うしかないのです。

ただし、聞き入れてもらえるはずもないことはご承知おきくださいね。

笑

＞理研としては、小保方さんの責任なんてどうでもいいから早く幕引きしたいという思いなのかも知れませんが。




両者の利害が国民の期待するところとかけ離れたとこで一致しているのだから、そういうことだ。


あぁ、鴨が泳ぐ〜笑








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このスレの常連のみなさま

お騒がせして申し訳ありませんが、
>ひとまずこのスレを終了とします。
スレ主の意向としてはこういうことらしいのですが、みなさまがお話を続けることは全く問題ないと考えております。

少なくとも私は、スレ主さえ出てこなければ、このスレには何の文句もありませんので皆様のお邪魔をすることもないと考えております。
自分の考えを述べさせていただくことはあり得ますが。

あしからず。

捏造さん、お疲れさまでした。かなり騒動で税金の無駄遣いされてしまったけれど、まだしぶとく残ってる二爺も歳だから許してあげても良いかも。心理学者による我が子を詐欺師にさせない子育て法、売れると思います。

やっぱり捏造さん、お礼を言いたいので締められた後のレスお許しください。


やっぱり捏造さん、初めのスレより本件にあたり書き込む場の提供と管理ありがとうごさいました。
まだわからないさん、私の稚拙な疑問質問にお答えいただき感謝しております。

最後に一言。
野依さんの、若山さん責任重大というコメントは酷過ぎると思いました。
個人には限界があり、それをカバーすべき組織が機能しなかったことの方が責任重大だと思います。

野依さんの記者会見でのコメントを見ていると、やはり「研究者目線」だと感じますよね。
ご自分の経験からくる研究者像と照らし合わせてSTAP細胞研究不正問題を"評論"しているという風に受け取れますね。
組織の長として話をしているのではないととらえると「なるほど」と思える話もあります。

組織の長として責任の話になると言い訳がましいですけどね　笑

＞最後に一言。
野依さんの、若山さん責任重大というコメントは酷過ぎると思いました。
個人には限界があり、それをカバーすべき組織が機能しなかったことの方が責任重大だと思います。


当然、誰よりも小保方氏の責任が重いのだが、
若山氏にも、細胞の万能性を十分に確認しなかった一定の責任がある。

野依氏には重大な責任はないだろう。

それを有るというのなら、
研究不正があるごとに、東大総長、京大総長を変えなければならなくなる。

そのへんの会社の責任問題ではないので、ナンセンスな話である。

>野依氏には重大な責任はないだろう。

重大というのは何をもって言うのかわかりませんが、
では、野依さんは組織の長としての責任をきちんと果たしているのか？
と言えば、それはどうなの？
という話です。

例えば、問題発覚後、理研において、
「研究不正再発防止のための改革委員会」が11回開催されていますが、議事録によれば、野依さんが出席したのは第1回の一度きりです。
そして、「理化学研究所運営・改革モニタリング委員会」は9回開催されたようですが、議事録を見る限り、野依さんは第1回と第5回の2回しか出席していません。
第8回、第9回は議事録が掲載されていないので不明ですが、仮にその2回に出席していたとしても半分以下の出席率ということです（「研究不正再発防止のための改革委員会」では最後にも出席していないので、第8回、9回に出席したとも思えませんが）。
ちなみに、野依さんは、理研が立ち上げた「研究不正再発防止改革推進本部」の本部長なんですけどね。

ほんとに「お飾り」が好きな組織なのですね、という感想です。

私は別に責任をとってやめるべきだなどとは思いませんよ。
むしろ、責任者として残ってきちんと後始末すべきだと思っています。
でも、文科省から言われたら仕方ないですよね。
所詮、やとわれ理事長でしかないのですから。

あしからず。