STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

小保方さん客員研究員として行っていたSTAP細胞研究を競争的資金の源泉と見込んだ理研。
そこで、研究の成果（果実）をわが物にするために小保方さんを雇用すること決めた。
論文の第一著者を「理研職員」である小保方さんとすることで理研の名をアピールできるし、「理研職員」である小保方さんの研究成果（特許権）は理研のものにし得るから。

理研は、言ってみれば「投機目的」で小保方さんを雇用したと見ることができるのでしょう。
しかも「任期制」、つまり、「使い捨て（稼ぐだけ稼いだら切り捨て）」できる形態で雇用したのです。

そんな小保方さんに理研への帰属意識や理研に対する良心を求めるのですか？
それは、少し酷だと思いますが。

それから、小保方さんに求められるとすれば、それは、小保方晴子という「研究者としての責任」でしかないと私は思います。
それに、理研職員は公務員でもありません（刑法は適用されていませんからね）。
「研究者としての責任」は、理研の独立行政法人としての（社会的）責任とは結び付かないと思います。

さて、そんな小保方さんに皆さんはどんな責任を求めているのでしょう？

言ってみれば理研は投機に失敗したということ。
理研は、小保方さん、STAP細胞を担いで稼ぐというシナリオを描いたが、ことはシナリオ通りに進まなかった。
シナリオ通りに進まなかったのは小保方さんのせいかと言えば、そればかりとは言えない。
そもそも、小保方さんをキャスティングした理研の責任というものもあるし、シナリオの進捗状況を細かくチェックしていなかった責任もある。
何より、事前に役者ときちんとしたシナリオのすり合わせを行っていなかった責任があるのだろうと、私は思います。

あしからず。

＞私も、組織に仕える身として思うのは、

年365日、1日24時間そうしてパソコン前に張り付くことと両立のできる「組織」なるものが、
「自称京大卒（実は駅弁卒）のエリート」のいう『銀行』ではないことは確かだ。

色々な可能性はあるが、

ひとつの仮説として、
捏造君の意見は、不自然ではないように思う。

スレ主さん、こちらでもよろしくお願いします。

ふふさん、河合ではなく川合ですよね？　（川合真紀理事）

小保方さんの後ろに誰かついていたとしたら、それを語っていただけるだけでもいいと思います。

クローズアップ現代で、仮置きデータという言葉を知りました。
思うような結果が出ずにそのまま論文で使うというのはよくあること？
東大では生データをサーバ保管するようにしたそうです。少なくとも私物ＰＣ保管は止めるべきだと思います。

東大の引き写し処分、ネット公開しましたね。

＞自称京大卒（実は駅弁卒）のエリート」のいう『銀行』ではないことは確かだ。


はあ？、誰のことを言ってるのかね？笑

Ｆラン私大の二俣川君の東大コンプは知っていたが、
京大コンプもあるのか？

どうりで、

京大出身者が多い理研叩きに必死なわけだ。



笑

＞一番の被害者は笹井と若山。理研ＣＤＢ職員たち。原点になった早稲田のいい加減さの罪はとてつもなく重い。


いずれ問題が発覚するＥＳ細胞を混入させる幼稚な行為なんて、たしかに、笹井氏と若山氏には想像もつかないことだっただろう。

だって、何故かまざっちゃったんだもん。笑




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