STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞はあ？、誰のことを言ってるのかね？笑


今日も「銀行」はお休みかね　笑
それがキミ自身を指すことは、誰よりも自らが分かっているはずのことだろう、自宅警備員クン。

『自宅警備員協同組合』なる「組織」があるのかな。
家庭教師風情を笑える義理でもなかろうに。

＞ひとつの仮説として、
捏造君の意見は、不自然ではないように思う。

仮説など、容易に立てられる。
要は、その根拠だ。
捏造氏は、そのように断言する明確な論拠（証拠）を示さねばならない。

そう言いながら、

二俣川君は、理研叩きのために、
必死になって散々憶測で書いているではないか。

まったく説得力がない。

笑

まあ、家庭教師稼業のＦラン私大の二俣川君は、

社会性が欠落してるから、意味が分からんか。

笑

二俣川君と笹井氏で検索して、すぐにヒット。
二俣川君の憶測レスは、相当に酷い、

↓

投稿者：二俣川 (ID:apdUVnzkw.U)
投稿日時：15年 01月 17日 09:44
＞貴方の奇異感とはどのようなものなのか？　開陳してほしい。
私のこの事件への見方の変遷について述べられているが確かに当初は小保方単独犯と考えた。しかし、本件の場合その捏造を見抜けなかった若山、笹井らの責任も大きいと思えるようになった。

小保方単独犯ではあり得ないということ。
また、事案からも単独犯であってはならないというもの。

なお若山については、一連の言動からみて、早期から内容的に懸念していたが、
それを故笹井氏に指摘できず、また丸め込まれてしまっていたのではないか、
ということである（その理由は既述）。←善意であった場合。


＞あれほどの人たちがついていて何故とという違和感は今もある。

科学屋業界で横行する無責任な名義貸し（による栄誉おすそ分け）。
もっとも、中核を担った四人組は「確信犯※」

※仮に虚偽だった場合

ふうさん

＞上記を、不正を企んだ悪党集団だと仮定をして、このうちのだれが一番の悪党かと言えば、その持っている能力からすれば、 それは小保方さんではないと言えそうです（笑）
彼女の不正を見抜く力のなさといいますか、低い研究倫理観を利用する形で、壮大な悪事を繰り広げることを画策した人間が いるかもしれません。


ES細胞混入を含めた一連のことは、能力がある者が黒幕ならもっとばれないようにできたと思います。
能力がない者だからこそ不正をしたのであり、早々にばれたのです。

仮に、小保方さんが不正をしていること前提で協力した黒幕がいたとすると…

・ばれないようにするならSTAP細胞のサンプルと、使われたマウスやES細胞の遺伝子型が
　一致するように作製したはず。遺伝子型が合っていなかったから、
　早々に疑惑を持たれ調査されて、ES細胞が不正使用されたことがわかってしまいました。
・能力がある者が協力していたら、論文のデータや画像をもっと巧みに加工していたと思います。
　調査では、機器の使い方や一部の実験の意味を分かっていないまま
　(中にはフリーハンドや正しい計算もなしで！)捏造や加工が行われたことが明らかになっています。
・小保方さんの実験ノートやパソコンデータも、偽物ながらに本物らしく捏造するよう
　指導してチェックしたはずですが、それらしいものはほとんど残されていませんでした。

・少なくとも、世界で通用する業績のある研究者なら、再現性がなければ実用化できない事や
　いずれ不正がばれることがわかっているはず。それを「世界的な発見」と大々的に宣伝したのはおかしい。
　「簡単にできる」と主張していたわけで、世界各国の研究者が追試したら速攻ばれますから、
　自分たちの不正をわざわざ世界に宣伝したとは考えられません。
　ですから、理研関係者は昨年1月の発表直後まで不正を知らなかったと思われます。
・バカンティ氏、小島氏、岡野氏、大和氏が、小保方さんの不正を知っていて
　投資目的やベンチャー経営、自分たちの研究に有利だと考えて利用したことは考えられますが、
　自分たちの手から離したら不正がばれる確率が高くなりますから、理研入りを認めた理由が不明
　(理研のほうが予算、設備など充実しており優秀な人材もいますから、彼女を理研に託したほうが
　論文が科学誌に通りやすい、研究に箔が付くなどと考えたのか？)。
　
バカンティ氏、小島氏は、実は存在しなかったSTAP細胞を彼らも作ったと主張していましたから、
彼らが小保方さんの不正を知っていた可能性は高いのでは。
しかし黒幕がいたとしたら、壮大な計画をした割には穴だらけで間抜けで、
自分たちの立場を危なくするようなことをわざわざしたということになりますね。

二俣川君

君は、以下のように断言する
明確な論拠（証拠）を示さねばならない。

示さないから、デマ二俣川とよばれる。




投稿者：二俣川 (ID:bSlWQZ4.WWo)
投稿日時：14年 08月 09日 12:20
＞若山さん自身も、保身で、いろいろと　動き、それが　重大な結果をもたらしていることは、絶対に自覚したんだと思いました。


その通り。

もっとも、英国科学誌に対する論文投稿直前に、笹井氏からの説得を受けて不本意ながら投稿に同意してしまった時点（以上、報道による）で、本件に関する若山の共同責任が確定した
功名心に負けたのであろう。それ以降の若山の行動は、単なる保身に過ぎない。責任の重大性は、小保方氏、故笹井氏らと何ら変わるものではない。せいぜい情状酌量の余地が残る程度だ。
私が一貫して若山個人の責任も追及してきた所以である。あのとき、若山が勇気をもって笹井氏にＮＯといえば、あるいは今日の混乱は惹起しなかったかもしれぬのである。
むろん、笹井氏の悲劇もなかった。

自宅警備員へ（24時間お疲れ）。

１、私はこの問題につき、理研により重大な責任があるとの立場。
２、ゆえに、私なりにその法的論拠を示してきた。
３、そもそも天下に名だたる独立行政法人たる『理化学研究所』と、もはや一私人に過ぎない女性とを機械的同列に論じる方がおかしい※。
　いや、同列どころか、個人に対する根拠なき憶測による中傷まがいだ。かつて見られたエロ妄想との違いは、僅かな品位の差だけである。

※あなた方らにまで実名でもって非難され、（退職金もなく）職場さえ失った小保方氏に比べ、このことにつき単なる組織の責任者以上の責を負うべき理事長でありながら、
　巨額の退職金をもって「勇退」する野依氏らこの組織の理事者の在り方とを比べてみても、その不合理は明らかだ。
　「上手く言ったら、俺たちのお手柄。失敗したら現場のせい（ゆえに、小保方単独責任での放逐を画策した）」。
　
　この国に根強く残る悪しき伝統（最高幹部の無責任体質）を、またしても見せつけられた思いだ。