STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

☓非建設的なものとある。
〇非建設的なものになる。

☓消極的実態的真実主義
〇消極的実体的真実主義

ルール（法）を遵守しての真相解明を願う。
また、自由な批判を前提に存在している現象を支配する法則の探求を使命とする科学の世界において、安易に権力に接近し助力を仰ぐべきではない。
それは、副作用甚大な劇薬である。アインシュタインの後悔を何と聞く。

だいたい、二俣川君のように、

停止条件と、解除条件の違いも知らなかったり、
奨学金貸与を金銭消費貸借と言ってみたり、

いくら早稲田は私立大学で、
色々な学力の人間がいるからといっても、

あまりにも、酷すぎるではないか。

なんちゃって早稲田か？

笑

少なくとも、私の知り合いの早稲田には、

こんな酷いヤツはおらんなあ。

笑

＞停止条件と、解除条件の違いも知らなかったり、
奨学金貸与を金銭消費貸借と言ってみたり、


またまたお得意の勝手なでっち上げ（反論できないと、いつも無関係な件を持ち出す）。
私の主張が承服できないのなら、論理的に反論してもらいたい。
但し、お得意のネット探索とその後の猫の目的宗旨替えはなしな。

ところで、自称『京大卒』のエリート銀行員サン。
今日もそうして自宅パソコン前に張り付いているが、お仕事の方はどうしたの？
ROMされている方々の共通した疑問だろう。

自称私立大学院生の
世間知らずの家庭教師が何を言う？笑

デマばかり言ってないで、働け。

笑

そこまで言うのなら、まずキミ自身の方で能力の「高さ」を証明する責任があろう。
そこで、以下各項にお答えをどうぞ（ごまかしは結構）。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　記

①　キミ自身がいみじくも引用したように、（学術会議と同様）私も科学の世界でもって自ら真相を明らかにする努力をしなさいと唱えている。
それとも、見識乏しきキミたちのように、学術会議の先生方も安易な捜査機関（国家権力の介入）による真相究明を求めてでもいるのかね。
到底そのようには読めないが（以下、キミの引用）。

4.現在、研究不正に最も深く関わったとされる小保方氏が参加する STAP 現 象の再現実験が始められ、関係者の懲戒については結論が先送りされると伝 えられています。しかし、この再現実験の帰趨にかかわらず、理研は保存さ れている関係試料を速やかに調査し、取り下げられた2つの論文にどれだけ の不正が含まれていたかを明らかにするべきです。また、そこで認定された 研究不正に応じて、関係者に対する処分を下すことは、この事案における関 係者の責任を曖昧にしないという意味で重要です。関係試料の速やかな調査 による不正の解明と、関係者の責任を明確にすることを要望します。



②　まあ、この種のトンチンカンを述べる輩が登場する主因に自然科学の「存在の法則」と社会科学の「当為の法則」との無理解による混同がある。
社会科学の当為とは、「～すべき」「～すべきでない」との規範を指す。ゆえに、この規範は、法においては共通の価値観を前提にしている。
したがって、法のいう「社会」とは、この法規範の基礎をなす共通の価値観を有する人やその集合であることを要する。
この共通の価値観を前提としない議論は、非建設的なものとある。

本件では、労働法上の懲戒解雇処分が制裁罰の性質有するがゆえ、憲法で保障された罪刑法定主義や予測可能性（予見可能性）の確保、
あるいは本人の弁明の聴取等の適正手続等の要請が重視される。刑事法の手続法である刑事訴訟法でも、事案の真相＝実体的真実の解明とともに、
「罪を犯していない者を処罰しないようにする」ことに重点を置いている（消極的実態的真実主義）。
当然ながら、私もこの日本国憲法の人権保障の尊重に価値（観）をおいている。

怪しい者は拷問してでも口を割らせろ、のごとき古い糾問観は、あまりに時代遅れである。
それを漫然と許したツケは、いずれ我が身にまで及んでくる虞あることを自覚すべきだ。

二俣川君は、Ｆラン私大系列校上がりに違いない。


さすがにその学力で、

自称早稲田は、

なんでもありの早稲田とはいえ、失礼だろう。

笑

そういえば、

二俣川君は、やたらと声高に派遣社員の権利を主張している。

もちろん、それはそれで構わないのだが、

二俣川君も派遣社員かね？

（自称）私立大学院生なんて、背伸びをしなくてもよい。

自然体で語りなさい。