「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

意味不明では ありません、あなたが仰る伝統である前例の区別があるんですか？

＞悠仁様はたったお一人になってしまうんですよ。


だから、

何なのか意味が分からないのだが、

悠仁親王の子供に女子しか生まれなければ、
そこで女性宮家は検討すればよい。

だいたい、

なんでいま、
女性宮家を検討しなければならんのかね？

そこも、分からん。

皇位継承権

皇太子→文仁親王→悠仁親王

は既定路線であって、

悠仁親王が即位し、

①男子が生まれればそれでよし。
②女子しか生まれなければ、女性宮家を検討。
③子供が生まれなければ、眞子さま、佳子さまで女性宮家を検討。


いずれにしても、
いま女性宮家を検討する状況ではない。

女性宮家を検討する状況にないのに、
検討をするのは、ある意味、無責任ではないだろうか。

うがった見方をすれば、
愛子さまを当主とする女性宮家を無理やり作りたいように見える。

よって、混乱を招くだけである。

＞そこで女性宮家は検討すればよい。


はあ？
「女性宮家なんか」とか、
「女性宮家は大混乱を招く」と言っていたのに。
結局最後の頼みは女性宮家なんですね。

で、選び方は？
答えたのは私ばかりで、ほんまにずるいなあ。

あくまで検討。

いまは、検討する状況にない。

将来、悠仁親王が即位し、女性宮家を検討せざるを得なくなたら、そのときに合わせて、旧宮家の皇籍復帰も検討すればよいのではないか。

女性宮家当主と、皇籍復帰する旧宮家当主の成婚が実現すれば望ましい。