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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【4026153】 投稿者: ヤタロー  (ID:CTb2civ7ctE) 投稿日時:2016年 03月 06日 14:53

    国語の読み書きの勉強しなさい。

    俺は商社マンではない、ボートを退いたお偉いさんをまとめて担当していただけ
    何、興奮してるんだ?

    上場企業同士は、それぞれ取引があるのは当たり前だろ。

    マルクスかぶれでそんな事も知らんのか。

  2. 【4026159】 投稿者: 二俣川  (ID:uM1aPauhv1s) 投稿日時:2016年 03月 06日 14:59

    >上場企業同士は、それぞれ取引があるのは当たり前だろ。

    illegalなものでなければな。
    あの国では、三井物産と伊〇忠の争いだろう。

    発展途上国の要人を堕落させ腐敗させている責任の一端は、
    こうした我が国大商社の常軌を逸した営業活動にもある。
    むろん、その裏には自民党代議士が存在する。

  3. 【4026179】 投稿者: 二俣川  (ID:uM1aPauhv1s) 投稿日時:2016年 03月 06日 15:16

    >この程度の認識しかない者に税金を投入するのは、納税者として疑問を覚えます。


    ありがたいことにたくさんご支援をいただいている。
    ここでの私がすべてではないからね。

  4. 【4026184】 投稿者: 二俣川  (ID:uM1aPauhv1s) 投稿日時:2016年 03月 06日 15:17

    >俺は商社マンではない、ボートを退いたお偉いさんをまとめて担当していただけ

    要するに、保険の営業社員ね(図星)。

  5. 【4026189】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:Mw7gHwQspKU) 投稿日時:2016年 03月 06日 15:25

    >大手商社のボート、財界の重鎮を務めた方々の対局は楽しく、特に東大蹴球部主将を務めた方からは、人生の素晴らしい薫陶を受けた。
    そんなこんなで2年が過ぎ転勤辞令を受け、ご挨拶に伺った際




    将門塚の話をするのに、こいつは相当なコンプレックスを背負っている。笑


    ここではそんな話をしてもクロワッサン事件と同様、低偏差値脳だと思われるだけ。笑


    文面で勝負しな。笑



    w

  6. 【4026194】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:Mw7gHwQspKU) 投稿日時:2016年 03月 06日 15:30

    >社会の無銭飲食者 大笑い 夢、希望、大志で、お腹を満たして欲しいものだ。それが、怨嗟じゃな 大笑い。




    大笑いとか二回も入れるとこが、知的じゃないんだよねぇ。

    同じオカズで二回もメシ食ってるみたいでビンボー臭いしさぁ。笑




    w

  7. 【4026196】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:Mw7gHwQspKU) 投稿日時:2016年 03月 06日 15:31

    誰かヤタローに餌やっといて。笑



    w

  8. 【4026210】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:NB2zOE6fJUE) 投稿日時:2016年 03月 06日 15:51

    ヤタロー さん

    前にも少し触れたが、丸の内側の再開発はすごい勢いですね。
    わたしは祝田橋より虎ノ門側の方の職場だが、丸の内の某企業に出向していたことがあります。物産社屋も建て替え最中ですが、首塚は相変わらずひっそりと鎮座している。たまに前を通るが、立ち止まって見ている人が必ずいる。移動の辞令かもしれません。
    トラスト・タワーの大手コンサル、JXタワーには4大事務所の一角が赤坂のアーク・タワーより移転、一時期、IT企業を中心にヒルズ、ミッドタウンが持てはやされたが、オリンピックまでに丸の内回帰が復活するかも知れませんね。

    >日本語が堪能な優秀な部下

    中間管理職のわたしには羨ましいかぎり(ヤタローさんは外資にお勤め?)。
    おっしゃるように海外からの訪問客に日本の文化を説明するには、ある程度の知識が絶対不可欠。例えば上記、首塚もそうだが、マッカーサー通りを汐留方向に向かうと、第一京浜との交差点右側ビルの一角にお社が鎮座しているのが見える。「あれは何だ?」と必ず聞かれます(例えばマニラの教会に十字架がない理由を、比国人はきっちり説明できます)。

    神話というと口の端を歪めて沈黙する者もいるが、近代的建物の一角に上記のようなお社が鎮座しているのが日本文化の特徴であり、彼らがどう思おうが、かつて我々日本人は神々への祭祀を絶やしたことなく、お参りの人波を絶やしたこともない。この「事実」こそ、神話が機能を果たし、活動している場を有する証左と言えるでしょう。
    ひとつの民族、国民のある感覚、思考なりを醸し出してある共感を導き出す。これが神話が現に「生きている」ということ。神話それ自体と皇国史観の前提となる神話「的なるもの」とは明確に区別されねばならない。

    神話の研究は神話「的なるもの」の没落とともに始まった(「神話学入門」大林太良著、中公新書)。

    未だこれを混同しているということは、換言すれば戦前の知性、心性から脱しきれていないということ。まさに至言だと思うところです。

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