2023年女子 結果偏差値｜掲示板スレッド

過去に、私は小石川校風じゃないと散々言っていたのに、うっかりハンネを校風にしてしまって自作自演がバレた人いますよね。

ちなみにそれ、あなたですよね。

いつの時代のひとか知らないけど、小石川の内情にお詳しいです。でもあなたにとって都合が悪いからニセモノ扱いなんですよね。
特に不自然な言葉遣いとも思いませんが。



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単発投稿との発言を撤回す。

貴公のご子息、若しくはご令嬢とは同窓になるがゆえ、保護者に対しても一定の敬意を示し過日は言葉を選んだつもりです。
しかし小弟に対し、小石川を叩きたい人のなりすましとは喫驚の無礼発言ですね。
此方も言葉を選ばす申すならば、著しく小石川の名誉を傷つける貴公の発言は悪逆無道。
小弟はあくまで小石川の一員として、貴公に戒飭したに過ぎません。
他投稿を咎めないから偽物とは、余りにも酷薄。

大正デモクラシーの只中に産声を上げた母校の長い歴史の偉大なる諸先輩方と比すれば、小弟など青二才に過ぎないが、
畏れ多くもOBとして申し上げる。あなたは小石川を語るべきではない。否、あなたに小石川を語って欲しくない。
貴公は『みんなの100年』を１ページでもめくったことがありますか。あるなら自身を恥じるべし。

新生小石川を批判するつもりなど毛頭無いのは既に述べた通り。
しかし、小石川高校で過ごしたいちOBとして、現在の小石川中等は母校に相違ないが、当時とは別の学校に見えるのも事実。
貴公から見える小石川生の青春像は、あの場所で我々が経験したそれとは、大きな疎隔があるのもまた事実。
当時、外出は禁止などされていませんでした。むしろ授業を抜け出し外出する連中。靴の指定なども当然なく。当時と乖離との自分の見立ては間違えていない。共産党の調査では、前期生は更に厳しく当時とは別世界。詳述のため、調査再見を試みたが「各都立高校の校則（2020.7.13公開）」という表記のみで既に閲覧不可能。

現在の小石川を自分の目で見ていない、ネット投稿を鵜呑み。
どこまで侮辱するのか。
孫の受験に際し、小石川には真っ先に馳せ参じました。ネット投稿を鵜呑みにしたことはただの一度も無し。
今は昔と伝え聞くのはネットからでなく仲間内である。

私は今でも母校と思っているが、同窓生のなかで、現小石川に母校の愛着が持てない者も多いのは事実。逆に愛着を持つ者もいるのは初回に述べた通り。
しかし、何を書いても小石川を貶す偽物扱いであろう。
よってここに、小石川OBのコラムニスト、小田嶋隆氏による連載を紹介す。
数年前だが、日経ビジネス電子版の連載「人生の諸問題」に小石川放浪編というものがありました。
氏の小石川時代の級友と小石川を訪れ、高校時代を回顧する内容です。

岡：実は東京都立小石川高校という名前はもうなくて、今は東京都立小石川中等教育学校という名前になっているんだよね。
小田嶋：校舎も建て替わっていて、当時と全然違います。
岡：全然違っている。だからここもあの喫茶店と同じでね、意外と感情移入しにくい。あまりにも変わっちゃってて、寂しいね。
（校内に足を踏み入れた一同に、在校生たちが「こんにちは」と挨拶をしてくれる）
小田嶋：今日びの在校生は、礼儀正しいね。俺らのころって、大人の姿が見えると「何だ？」みたいになっていたじゃない？
岡：何か、制服もちゃんと着ているしね。

自分もこれに近い。
実は氏が小石川出身と知ったのは、この連載でした。それ以前は、「おだじまん」として親しまれる氏の痛快かつ既知に富んだコラムが好きでよく読んでいたのだが、小石川出身と聞いて万事納得。
昔の小石川の校風は、真面目に過ごしたを小弟のような者でなく、氏のような強烈な個性の悪ガキたちによって継承されたように思います。氏と同級ではないが、自由を謳歌した小石川回顧に共感しました。さて今の小石川はどうであろうか。当時の自由が継承されているだろうか。小弟はＮＯである。

小石川放浪編を読了すれば、現在の小石川中等と小石川高校の違いが見て取れるであろう。
現在も復刻版として見られるので、小石川今昔にご興味のある方には一読を薦めます。

自分のような不肖の身が再度登場する躊躇はあったが、貴公の発言はどうしても許せなかった。小石川の誇りを貴公の愚行で破壊された。
納得できないことには反論するのが小石川生である。


その他多勢の閲覧者の皆様には、大変失礼いたしました。私情を交えたコメントをお詫び申し上げます。
基本的に三度の登場はないつもりだが、場合によりご容赦下さい。「場合により」が何を指すかは恐らく聡明な皆さんのご推察の通りです。

小石川OBです。恐らく皆さんのかなり上の世代です。
有閑引退族を良いことに、孫の受験に際しインターデュなるものを覗きはじめました。
母校の話題でお騒がせし申し訳ございません。
小石川高校当時を知る、母校を誇りに思う一人として、当時の話を交え、発言いたします。枯れ木も山の賑わいとご笑読ください。

小石川高校はご存知の通り旧４学区のトップ校であり、小弟の高校在学時代はそれはそれは自由の楽園でした。
入学当初、髭を生やし風を切って闊歩するオヤジのような風貌の先輩がそこかしこにおり、
新入生には先生か生徒か見分けがつかぬほどでした。
強烈な個性を放つ先輩方に、大いに憧れを抱いたものです。
授業中、昼寝をしていても不問、漫画を読んでいても叱られず、授業の邪魔にならなければ完全に自由。
国語の時間にひたすら物理をやる強者も。

小弟は学内では小心者の部類で、授業は真面目に受けていましたが、重役出勤よろしく遅刻の猛者、
いつの間にかいなくなっている者等、様々でした。
そんな校風ゆえ、進路も多岐にわたり、東大を目指す者はもちろん多かったのですが、
ある鉄道マニアは、一番好きな鉄道路線の運転手になりたいと高卒、また芸術系に進む者、落語の道など難関大学一辺倒でないところも小石川の文化でした。
進路指導をされた記憶はありません。

小石川の文化として行事週間は有名で、芸能祭・体育祭・創作展を一気にやりました。この間、授業は一切無し。どれも全力投球で最高に愉しみ、最高に盛り上がったのは今でも一番の佳き思い出ですし、このために学校に来ている者もいたほどです。

自分の人生で充足感に満ちた３年間であり、母校・小石川高校は小弟の誇りです。
同じように思う仲間が多いのも小石川。

投稿者様のなかに、現行の大学等目標数値は、小石川高校時代からあったのか？との質問がありますが、
断言します。答えはノーです。
当時、そんなものがあれば生徒会や同窓会が猛反対し、戦ったはずです。
現在は都の施策であり、やむを得ない部分はありますが、目標に拘束されるなどわが世代ではあり得ませんでした。
また、小石川高校当時の自由な校風が現在になお継承されているか？これもノーと言わざるを得ません。
過日、いわゆるブラック校則が話題になりましたが、日本共産党による都立高校の校則調査を拝読。
現在の小石川の校則は当時とはやはり乖離したものでした。
前記に詳述した校風も今は昔と伝え聞きます。

同窓生のなかには、少なからず現小石川への見方が複雑なものもおります。
一貫化決定時、都のビジョンが小石川の文化と相容れないとの声も多々ありました。
もちろん都の施策化で変わった現小石川を批判するつもりはありませんし、今なお熱烈に支持する同窓生も少なくありません。

種々申し上げたいことはございます。
しかし、一個人としての私情を交えたコメントにつきこれ以上は控えます。
一貫化も母校であることに相違ないですし、現在このスレッドの悪しき流れはOBとして恥ずべきものだからです。

最後に、現役保護者と思しき方にお願いです。
あなたの発言は、小石川の名を著しく汚す行為です。
小石川の一員として厳しくも、切実に申し上げる。
これ以上、発言しないでいただきたい。

本投稿の単発投稿とし、以降、発言はいたしません。
駄文にて失礼しました。

小石川で過ごした人でないと知り得ない話が多いので、本物のOBの方だと思うけど、校風さんが執拗に拘る「小石川は自由な伝統校説」にとっては都合の悪い話もあるから、ニセモノ扱いしたいようにしか見えませんね。

本物の昔の小石川の人から見たら、今の小石川中等は別モノという見方もあるのは否定出来ない事実ですね。

本物の小石川OBからの厳しい

うちの子遊んでばっかりだけど最後追い上げて東大に入ったのよ〜、親は何もしてないけど自主的ににやるのよ、って言いたい親が多いんだよね。

「自由であること」にそんなに見栄張って何が目的なのかと思うけど、拘りがあるのでしょうね。

ぼちぼちで回ってますね
桜蔭67→69
JG67→66
雙葉65→65
渋渋67→68
洗足65→64

小石川の校風さん、今日も絶好調ですね。
学校で色々やらされても、自由な校風と見栄はってるのはあなたですけどね。