国公立医学科　３６名　四天王寺｜掲示板スレッド

年によって多い少ないの波があるけれど
私立医で９０名、国公立医で３８名。
関西の女子だけでこれだけ出している学校ってすごいと思います。

スレを最初から読むのはめんどくさいのかもしれないですがね。
私立は重複、基本は国公立志向。
私立に通える人は限られていて、英数２が５クラスあって現役１９。京大は１３。しかも医学部受験者は１００人こえてるんだから、医学部志望者を集めて数を出すシステム。
伸ばすための制度じゃない、という話なんですよ、

あまり安心も満足もしておりません。
中に入ればわかりますが、今のままでは、四天でなければ医学部へ行けない、という「何か」具体的なものがあるわけではありません。
まず、以前に合格者数推移を出してくださっていた方がおやられましたが、多い年少ない年を繰り返しながら減少傾向です。
61
45
42
58
49
36
青学年61→58減
赤学年45→49増
緑学年42→36減

英数２は４から５に増えているわけですから。
しかもこの数字は浪人入れてですから。
今年受験は青学年ですよね？
61→58→？
になるのか、ということです。
学校もこういう減少傾向を知っているから医志をつくったんでしょう。
今の実績みて、在校生の保護者で満足してるのは少数派です。
実際、赤学年の在校生の親さんは、自分の娘のときはもっと悪いかも、という手応えを話されていましたよ。

どこに行けば女子で国公立医学部に1番合格しやすいのか、何も見えてこない。

学校の授業で医学部受験に対応しているようなところってあるんですか？
大学受験は学部は多岐に渡る。成績優秀な子が全員医者志望なわけでもないのに、医学部だけに特化したような学校なんてそもそもないのでは？

医学部医学科合格人数を話題にしたスレとおもっていましたが。

国公立医学部医学科を目指す女子は洛南、四天王寺、が実績を出しているということですよね。そして四天王寺は医学科合格人数が毎年減ってきているが、それでも四天王寺より実績を出している学校はない。って感じでしょうか？。洛南はそもそも女子の人数少ないし数で比べてはダメですが。

医学部の学習に特化した学校、というよりもそこに対応できるカリキュラムを作ってくれている、六年間をみすえて、中学のうちはこうしてくれる、というものがみえない学校であるのが大きなマイナスです。
うちは学年が違い医志ではむろんありませんが、進度に関しては速いという噂でしたが、うちの娘が中学のときの数学の先生に比べて速いとはいえません。
中学の先生の持ち上がり方も多くはありません。
せめて学年主任と主要教科担当の先生が六年で回れば大学入試レベルはもちろん六年の見通しもつくと思うのですが、すでに指摘があったように中学の先生はご存知ない方が多いのもこれでは仕方ありません。
授業や受験指導も、四天でなければならない、さすが女子の理系が多い学校だ、という部分が感じられません。
もし数がどうのと擁護なさったり他も同じだからなんておっしゃるなら、四天でなければならない、さすが女子の理系が多い学校だ、とみなさんが魅力を感じる部分をご紹介してさしあげないと。
わたくしの意見ではそういうところがみえないと申しあげているだけです。