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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3619242】 投稿者: ゆず  (ID:g.JNNEcceC.) 投稿日時:2014年 12月 26日 22:03

    >ゆず君が二俣川君にベッタリなんかは、
    >どうでもよくて、

    な~んだ、それ?!

    へーんなの!   ^^//

    二俣川さんも、お酒が入ると、ちょっと変化する(笑)というのを、今朝、以前の投稿を読んで発見しました♪
     案外、楽しそうだった。^^;

    私ごとき、新参者が申し上げて恐縮ですが、自由さん、特定のHNに固執するところが、
    (笑)を末尾につけるのでおなじみの、別の女性HNキャラと似てませんか? (笑)

    あぁ! ちょっと僭越でしたね。失礼しました。ご容赦を!

  2. 【3619247】 投稿者: 酷似  (ID:o6bSYDOJvMY) 投稿日時:2014年 12月 26日 22:10

    またまたぁ〜
    ご謙遜を
    ゆずさんは、新参者なんかじゃないですよ

    ちゃんと 気持ちわる さんを名乗っていらしたじゃないですかぁ〜

  3. 【3619251】 投稿者: 自由  (ID:3pZ4mkS0C.Y) 投稿日時:2014年 12月 26日 22:17

    >私ごとき、新参者が申し上げて恐縮ですが、自由さん、特定のHNに固執するところが、
    (笑)を末尾につけるのでおなじみの、別の女性HNキャラと似てませんか? (笑)


    似てようが、似てまいが、別人である。

    オチをなんとかしたまえ。

  4. 【3619264】 投稿者: ゆず  (ID:g.JNNEcceC.) 投稿日時:2014年 12月 26日 22:25

    >オチをなんとかしたまえ。

    自由さんに挑むのは、まだまだでした。


    修行して、出直してきます。 (シュン)

  5. 【3619265】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:nPmH.cuR7DQ) 投稿日時:2014年 12月 26日 22:25

    >二俣川さんも、お酒が入ると、ちょっと変化する(笑)というのを、今朝、以前の投稿を読んで発見しました♪





    いや、実は今回が初めてでは無くて、過去にはおそらく中国語?か何かで叫んでいたのを見たことがある。





    先生にはもっと酒を飲ませてみたい。笑





    w

  6. 【3619267】 投稿者: 酷似  (ID:o6bSYDOJvMY) 投稿日時:2014年 12月 26日 22:29

    麻婆豆腐万歳!!!

  7. 【3619310】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2014年 12月 26日 23:13

    今は、自由=風(音読み)が定説らしい。
    よそのスレで、しばしば目にした。

    いずれにせよ、当初「早稲田が混迷している」だの、
    鎌田総長がどうのこうのとさんざん批判しておきながら、
    論理で完敗すると、一転「国語が」「鎌田総長が」などと意味不明の寝言を言い出した。
    その前は、コピペでもって、公定力がどうのこうのと行政法まで持ち出して。
    今は、一言もそれすら触れなくなった、

    いったい、アンタの意見は何なんだ。

    この自由=風(音読み)による 「(笑)」
    との字を目にすると、憐憫の情を禁じ得なくなる。
    虚勢ばかり。

    その無定見ぶりが、「風」とのHNに象徴されている。
    言い得て妙だ。

  8. 【3619401】 投稿者: いつものこと  (ID:Gy4v7daBU12) 投稿日時:2014年 12月 27日 00:52

    二俣川さん

    バタバタしていて、返信が遅れて済みません。

    僕の意見は既に書いたのですが、要するに

    >解除条件とは「すでに生じていた」法律行為の効力を喪失させる効果有するものである。

    の「法律行為」を、学位の授与、と考えるか、学位の取消、と考えるかで、条件の解釈は反対になる。僕は今回の処分における法律行為は「取消」であり、その効果が「学位に相当する論文が提出できない」という条件の成就まで停止している、停止条件だと考えるということです。

    二俣川さんは法律行為を、学位の授与、と考えられていると僕は理解しており、その見解に立てば解除条件と理解されるのは妥当だということも理解しているつもりですが、法律行為を「学位の授与」と考えられる点が妥当ではない、という意見です。理由は以下の通り。なお、僕は二俣川さんがaboutとおっしゃる法律実務屋(法曹とはおこがましくて言えませんが)であること付言します。

    1. 学位の授与は3年前で、学位を前提とした権利関係が成立しているところであって、取消等のあらたな法律行為なく、これを不安定にする条件付与をなしたとは考えにくいこと(自由さんのおっしゃる趣旨と近似します)。

    2. 今回早稲田がHPで公表した処分内容は「取り消す」と表示し、それに条件を付けていることから、取消を法律行為とみ、取消に条件を付したと解するのが、公表内容の素直な解釈であること。

    3. 早稲田(鎌田氏)が、記者会見・質疑応答において、「これは解除条件ではありません。取り消し処分に条件が付いているんですから、あえて言えば、停止条件、です」と述べていること。

    この点、二俣川さんは会見内容を軽視されていますが、早稲田の処分内容を論じているのですから、その処分についての質疑応答は、早稲田の意思を示す重要な解釈材料であるというのが実務屋の考えです。なぜ、二俣川さんが会見・質疑応答を軽視されるのかが良く理解できません。一度見てみられることをお勧めしたいと思います。Youtube、(全録)小保方氏論文 早稲田大学が会見 質疑応答(2/2) 、1時間2分56秒から数分です。

    二俣川さんの趣旨が、早稲田の意思に拘わらず、処分はこのようなものであるべきだった、ということであれば、別の話になりますが。

    なお、僕の意見について考えうる問題点を挙げておきます。

    1. 取消は単独行為であり、入門教科書的には、条件になじまない法律行為に分類されること。この点に関しては、取消の相手方が条件を受け入れるべき相当性がある場合は条件付与は可能であるわけで、例えが賃料不払いが生じている状態で、更に一定期間の賃料不払いを停止条件に、賃貸借を解除することは、実務では勿論、教科書でも認めていることはご存知かと思います。

    2. 条件の内容を「学位に相当する論文が提出できないこと」という、公表にも、質疑応答にも出てこない文言を補って解釈していること。これがゆえに、僕は公表、報道を見たとき、解除条件付取消であって、一旦取り消しの効果は発生すると誤解しました。その後、公表の、学位の維持という文言及び会見内容に従いこのように解釈するしかないと考えているものです。

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