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【3612492】STAP細胞捏造事件の真相は?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:g9OFX2DvWbg) 投稿日時:2014年 12月 19日 07:48

小保方自身がSTAP細胞を作れなかった。ではあの論文で万能細胞の根拠とされたテラトーマやキメラはどうやって出来たのか?

小保方が若山に渡した細胞がESやTSだったというのが現在までの推測だが、確証は小保方研究室に残っていた幹細胞やテラトーマ、キメラのDNA解析をすれば得られる。


第三者の調査委員会が検証にあたっているというがそのメンバーも発表されず結論は来年になるという。

DNA解析の結果が明らかになれば次は誰がどのようにそれらの細胞を仕込んだのかを理研は明らかにしなければならない。捏造、詐欺、研究不正をやった人物の特定と処分。


果たして理研はそこまでやれるだろうか? 死人に口なしで笹井に押し付けて小保方の懲戒処分は「捏造」「でっちあげ」「インチキ論文」ではやらずに形式的な画像の改竄で軽く済ませるかもしれない。


来年の第三者委員会の結果まで小保方処分はペンディングだ。小保方は今日の会見にも同席しないという。

分かってはいたがこれほど無責任、無自覚な人物を採用した理研の責任もとても重い。小保方採用に関わった幹部は全員辞任。論文共著者たちもそれ相応の責任を負うべきだろう。

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  1. 【3686653】 投稿者: 二俣川  (ID:rkRWLMJYk3I) 投稿日時:2015年 03月 09日 23:01

    「【3612492】STAP細胞捏造事件の真相は?」とのスレッドである。

  2. 【3686657】 投稿者: 自由  (ID:uXsmfvfDd7I) 投稿日時:2015年 03月 09日 23:02

    じゃあ、他の案件の判決を一切出すな。

  3. 【3686660】 投稿者: 自由  (ID:uXsmfvfDd7I) 投稿日時:2015年 03月 09日 23:06

    まったく事情の異なる民間企業の判決を
    散々利用して、理研の件を曲解して書いておいて、

    事情が類似する東大の処分の件を
    違う案件だ、では筋が通るまい。

  4. 【3686661】 投稿者: 自由  (ID:uXsmfvfDd7I) 投稿日時:2015年 03月 09日 23:09

    「東大トルコ人助教処分の件は違法だ」(二俣川)

    これで確定だな。


  5. 【3686720】 投稿者: 二俣川  (ID:rkRWLMJYk3I) 投稿日時:2015年 03月 10日 02:12

    精強なる自衛隊諸官よ。

    専守防衛に徹せよ。
    郷土の安全を守護せよ。
    異国の地で果てるな。


    自衛隊員の妻よ、母よ。

    夫を、わが子を人殺しにするな。
    他国のための戦争で尊い血を流さすな。
    怨みもない敵国の母を泣かせるな。


    親愛なる国民よ。

    海外派兵を拒否せよ。
    憲法改悪を拒否せよ。
    安倍政権を拒否せよ。

  6. 【3686724】 投稿者: 二俣川  (ID:rkRWLMJYk3I) 投稿日時:2015年 03月 10日 02:24

    祖父は日露戦争に若い士官として従軍した。
    語学が堪能だったらしく、勲章を授かった。
    父親はそんな祖父に反発したのか、別な道を歩んだ。

    日清・日露にどんな大義名分あろうと、
    それが異国の地で為されたことに変わりはない。
    被害者は、いつも弱き中国や朝鮮の民たちだった。

    日本は海外派兵せず、武器も輸出しない。核兵器ももたない。
    この素晴らしき憲法を御旗に世界に貢献すべきだ。
    科学も、平和と人々の福利・利便向上のために用いられるべきだ。

  7. 【3686726】 投稿者: 二俣川  (ID:rkRWLMJYk3I) 投稿日時:2015年 03月 10日 02:35

    このことをたった一人でも訴え続けていく。

    個人の人権を尊重できずして、何の「法の支配」か。
    凶悪犯でさえ、適正手続(法定手続き)の保障がある。
    小保方氏ゆえの違法の黙認・例外はあってはならない。

    日本国憲法(立憲主義)は、我われを守る。

  8. 【3686727】 投稿者: 二俣川  (ID:rkRWLMJYk3I) 投稿日時:2015年 03月 10日 02:45

    >まったく事情の異なる民間企業の判決を
    散々利用して、理研の件を曲解して書いておいて、

    独立行政法人たる理研の職員らは、労働関係法規適用において民間人の立場である。
    ゆえに、労働法の全面適用を受ける(国立大学法人の教職員らも同じ)。
    その労働者としての小保方氏に、憲法の労働基本権の保障あることは当然のことだ。

    また、私が引用した裁判例もすべて本件に関連した事案ばかり。
    100%自信持って断言する。

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