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投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
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【3710385】 投稿者: 自由 (ID:wnN3VTY0Uw.) 投稿日時:2015年 04月 11日 08:25
>その結果、彼女の行動によって彼女の評価(そう言っていいのかわかりませんが)を世間が判断すればよいだけのことだと思います。批判も含めて。
つまり、
記者会見で、STAP細胞を200回観ました、STAP細胞はありますと世間に説明しておいて、あとは放ったらかしで、理研任せ、弁護士任せでいる自由があるのか、ないのかといえば、
当然、その自由はあるだろうし、
だけども、その自由を選択した結果による世間からの批判は甘んじて受けなければならない・・それも、当然ではないだろうか。
>自己満足を解消するために、「彼女のために」「彼女はそうしなければならない」とは、私は言えません。
この自己満足というのは、ひまわり君の偏見であって、
彼女が博士として社会復帰するためには、自分の口で説明すべきではないか・・そういう意見もそれはそれで世間のひとつの意見である。
むしろ、
理研が悪い!、NHKが悪い!と彼女を擁護する方が、自己満足ではないだろうか。 -
【3710386】 投稿者: ひまわり (ID:X6ul3.iABMU) 投稿日時:2015年 04月 11日 08:26
>禊はAVで果たしたまえ。笑
あっはっは!
そうですよね、禊が必要かどうか、それがAVでいいのか?(笑)わからへんけど。 -
【3710390】 投稿者: 変わった一家 (ID:22QfJUDaOAA) 投稿日時:2015年 04月 11日 08:29
彼女のようなタイプはちやほやされ話題の中心にいないと淋しくなるんじゃないのでしょうか?
理研がせっかくフェードアウトしようとしているのに親心を知らない御嬢さんですね。まだ弁護士雇っているらしいが費用は誰が出しているのだろう。告発の行方を待っているとしても本人は失職中だから親が継続的に弁護団に費用払っているんでしょうね。
奥入瀬さんのいうようにやはり変わった一家です。娘を諭すより援護射撃している。親としてのあるべき姿としてやはり疑問のある両親です。 -
【3710420】 投稿者: もこ (ID:tVqY5Xq9zRM) 投稿日時:2015年 04月 11日 09:21
彼女のずさんだったらしい研究方法は、他の研究者の方々にしたら許せないことなのでしょう。
日々きっちり記録し、それを管理していることが普通なのでしょうから、
彼女を厳しく責めることも呆れることも、致し方ないことだと思います。
まあ、それが親にまで及ぶと、どうなんだろう・・・とは思いますが、
研究者視点を超えて親の視点で考えて、親は何やってんの?って一言言いたかったのかな。
一般人の私にとっては、今回の件が日本にとってマイナスだったという意識しかありません。
その点でしっかりとした説明はしてほしいですが、ぶっちゃけ聞いたところでたぶんよくわかりません。(笑)
ただ、彼女自身のために説明したほうがいいのに・・・とは思います。
今後どのような方面で活躍されるのかは知りませんが、
今の状態では、信用を得ることが難しいと思いますから。
彼女の今後のためなんて、もちろんおせっかいなことですが、それが現実じゃない?
それをここで書くことが、そんなに責められることとも思えません。
一つの行動を求める気持ちは、一つとは限らないでしょう。
日本人視点の厳しい求め「説明しなければならない」と
人視点の優しい求め「説明したほうがいい」、両方あっても不思議じゃない。
読んでいると、1点しか認められないような窮屈さをときどき感じます。 -
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【3710522】 投稿者: ふう (ID:I/l7DZTlD0Y) 投稿日時:2015年 04月 11日 12:04
自由 さん
ご同意いただきありがとうございます。
ここでの皆さんの意見を拝察していますと、もちろんいろいろな立場で語っている人がいる中で、何を言わんとしているのかが
わからない方がいます。
話に筋がないというか、立場がはっきりしないというか、その主張がしっかりと読み取れない。
反論のための反論のような・・・・。
変わった一家 さん
少々憶測でお話をしているようですね。
ご承知だとは思いますが、それぞれの家庭の価値観は認めるべきだと思います。
その上で、娘を諭さない親、自由放任の親を「変わっている」というのも、少々違和感があります。
今回の場合は、その価値観が適切ではない、彼女への批判が収まらない主因かも、という意見なら理解できます。
もこ さん
親に及ぶのは、別にそこまで小保方さんが憎いという話ではなくて、「自分が彼女の親ならこうするけど、皆さんはどうなの」
という問いかけと捉えればいいのではないかしら。
勿論、本人が聞く耳を持たない、それこそ親心を理解できない自己満足の塊のような人間であったのならまた話は別ですが。
>ただ、彼女自身のために説明したほうがいいのに・・・とは思います。
>今後どのような方面で活躍されるのかは知りませんが、
>今の状態では、信用を得ることが難しいと思いますから。
>彼女の今後のためなんて、もちろんおせっかいなことですが、それが現実じゃない?
おっしゃることはよくわかります。
時すでに遅しとは思いますが、まだ若い彼女の研究者として、社会人としての未来を閉ざされた形となってしまっていることを
出来の悪い弁護士を含め、彼女の周りの人生の先輩たちは反省するべきだと思います。
彼女のしでかしたことの重大さや、人の命が失われた罪の重さを考えると、自分の責任を見つめることができない人間が
この先社会人として独立できるのかと考えると疑問であると考えが及ばないものかしらと失望してしまいます。
「沈黙は金」などと大きな勘違いをしているのではないかと危惧します。
黙秘権をなるものの原理を否定するものではありません(笑) -
【3710584】 投稿者: △ (ID:Cv28yJDMYLw) 投稿日時:2015年 04月 11日 13:41
STAP研究不正問題での、小保方氏と理研
維新の党除名問題での、上西小百合衆院議員と維新の党
ちょっと共通性があるように感じたので、以下に書いてみました。
小保方氏は研究者としての資質、小西氏は政治家としての資質に、それぞれ個人の資質に問題を持っていたが、
小保方氏は、理研がSTAP細胞研究を宣伝しで国家予算を獲得することに利用しようとした目的で、
小西氏は、維新の党が同党高支持率の追い風に乗って選挙で票を稼ぐ目的で、
組織が個人をその資質に問題があると認識していながら利用した。
両組織とも、当初は個人の資質上の問題は組織の力で隠し隠せると考えていたのだろう。
(小西氏の場合は明らか。橋下氏が小西氏選挙応援演説の場で、「彼女を選挙に通して下さい。そして(当選)後は維新の党に任せて下さい!」と明言していた。)
それが、組織が資質に問題のある個人を大きな舞台に上げ、衆人の目に晒される大舞台で個人の資質上の問題が顕在化し、社会で問題や失態として取り上げられる事態となる。
組織は、組織防衛のために個人の責任の問題として資質に問題の合った個人を組織から切り放す。
組織から切られた個人は、一貫して自分の非は認めない。
小保方氏は、弁護士を介しての「私は悪くない」の対応
小西氏の口癖は「私は悪くない」(週刊誌情報)
=========================
これら2つの事件は、上述のように、
資質に問題のある個人 x 組織の利益のために個人を利用する組織
の関係性に着目すると、
1)個人の資質上の問題 << 組織の利益 の場合、 個人と組織は一体(両者は互いに利用し合う蜜月関係)である。
2)個人の資質の問題の顕在化 ≧ 組織の利益 の場合、 組織は(もともと知っていた)個人の問題として個人を切る。
そして、2)の後、
・ 組織を切られた個人は、自分の資質を利用して来た組織の突然の対応の変化に戸惑い、「自分は悪くない」と開き直る。
・ 組織は、組織の利益のために資質に問題のある個人を利用した点は社会での批判に晒され、組織の利益を棄損するに至る。
ここで、問題が社会面で取り上げられることにより、個人と組織が、社会の関心と評価の視線に晒されることになった点に注目です。
小保方氏側弁護士は、一個人の問題が組織の中で利用して大きな舞台に担いだ後、問題が顕在化して個人を切り捨て責任を果たそうとする組織の問題を、過熱する社会からの批判と責任を求める声に対して、組織を変え管理職を入れ替えることで責任を果たせる組織と特定個人で責任を受け止めるのでは、責任負担の度合いが全く違う、という点で、特定一個人保護の立場を弁護しているものと感じます。
個人はこれからも長い人生を社会の中で生きていかねばならない。今迄自分の資質の一部として有して生活の中でそれなりに折り合いをつけてきた弱点が、組織の中で大舞台に上がり、そこで失敗して一気に突き落とされて社会から予想しなかった非難にさらされる。個人は戸惑い、負ける訳にはいかないと自分を正当化して、今後の生き残りの道を模索するのでしょう。
上記の、個人x 組織の対立軸への関心が収束し、社会の関心 x 資質に問題のあった個人の今後の動向 に変わってきているようです。
果たして、個人として社会にどう対応して折り合いをつけていくのでしょう?
様々な道が有り得ますので、どの道を選ぶのか関心のあるところではあります。
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【3710610】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:d43tcEXZRP2) 投稿日時:2015年 04月 11日 14:16
>話に筋がないというか、立場がはっきりしないというか、その主張がしっかりと読み取れない。
反論のための反論のような・・・・。
キミがそれをいう?笑
というか、事件は大きかったが構造は単純だ。科学の発展の観点からは特に意味はない。ふう君は大袈裟。
小保方君は勘違いをして失敗したのだ。しかも彼女の可愛さにつられて優秀な男共が勘違い。それだけ。
科学者が失敗を恐れたら科学は停滞する。小保方君みたいなエセ科学者も出てきてしまうが必要経費だろう。
小保方君の将来を案じるなら賞味期限が切れない内にさっさとAVへの転身を急ぐべきだ。
小保方君は科学よりも世の男性に幸せを与えて頂きたい。笑
w -
【3710773】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2015年 04月 11日 18:23
こんにちは。
自由様
>この自己満足というのは、ひまわり君の偏見であって、
自己満足以外になにがあるんですか?
私は彼女の口から今回の顛末を聞いてみたいと思いました、それだけです。彼女が説明をしないのは残念に思いますし納得できない方々も多くいらっしゃると思います。彼女はその批判を受ける覚悟があるのかどうかはわかりませんが、それをとやかく言う意味を私は感じません。
>彼女が博士として社会復帰するためには、自分の口で説明すべきではないか・・そういう意見もそれはそれで世間のひとつの意見である。
彼女は会見をすべし!それだけでいいのに、同時に「彼女の為」との一文があることに違和を覚えます。
だいたい、彼女が本当に博士として社会復帰したいのかどうかもわからないのに、なんで「彼女の為」だなんて言葉が出てくるのかがわからないです。
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