STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞これはふふ・・様が仰ったように、何が彼女の為になるのかなんて、世間が決められるはずはないと思います。


そうだろうか。

何が自分のためになるかは、自分が決める。
他人からとやかく言われたくない。

そして、弁護士任せ。

そういう態度が、
世間を敵に回しているような気がするが。

STAP細胞を200回観ました。
STAP細胞はあります。

記者会見で、このように説明をしたのは彼女自身であって、
それを放置して、理研任せ、弁護士任せで、世間に説明する必要なし・・という態度が、

自分のためになるかどうかを決めるのは、
彼女自身だというのは、そのとおりだろうが、


それは自分のためにはならない・・という他人がいて、
それを指導するから、

教育

があるのではないのかね？



何が自分のためになるかは、自分で決める！

だったら、

この世に教育なんて不要ではないか。

＞それは自分のためにはならない・・という他人がいて、
それを指導するから、

教育

があるのではないのかね？





私はここで、

早稲田の倫理教育を意識している。

前から書いているとおりである。


笑

自由氏のお考えは、常識的であり多数意見の一つであると思えます。

そういった声は、今の情報社会では本人にも届いているはずです。

そして、”そうあるべき”という社会の声と本人の性（さが）との間の本人の葛藤があることも想像が付きます。


成人にとって教育は学校や組織での限定的な場で供与する全般的なものですので、当人に強制力を持って再生教育を施す法的根拠が無い限りは、
社会で準備した教育に強制力はなく、結局本人の自覚に委ねざるを得ない、というのが現実です。

それでも、本問題は社会においては悪しき事例として認知され、研究界でも不正に対する倫理教育とチェック体制が強化されたことは、同じ過ちは繰り返すまいという断固とした意思を示したという意味で意義はあったと思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

自由様

＞他人からとやかく言われたくない。

え？小保方さんはそんなこと言ってないでしょう？
確かに世間の声を聞く事も大事だとは思し、知人身内の助言や苦言を耳にしていると思うけど。その上で彼女自身が決めれば良い。

実際の知り合いでもなんでもない人達が、それが「彼女の為」ってどうして言えるんですか？思うだけならわかるけど、「あなたの為だから話なしなさい、話すべきだ」は、それはどうなの？って言ってるんです。

＞実際の知り合いでもなんでもない人達が、それが「彼女の為」ってどうして言えるんですか？思うだけならわかるけど、「あなたの為だから話なしなさい、話すべきだ」は、それはどうなの？って言ってるんです。



ひまわり君が、何が問題にしてるのか分からんが、

彼女のことを考えれば・・という

他人の視点を否定したら、

教育は成立しない。

クローンES細胞論文を捏造した黄禹錫博士の「復活」
2014年09月08日WEBRONZA
　 今年に入り、韓国の論文捏造事件の主役・黄禹錫（ファンウソク）元ソウル大学教授の報道が相次いでいる。ネイチャー２０１４年１月１４日号の記事のタイトルは「クローニング・カムバック」、サイエンス１月１７日号の記事は「ザ・セカンド・アクト（第二幕）」。いずれも、青い手術着姿の近影を載せ、一度は表舞台を去った博士の復活を伝えている。
　ネイチャーに掲載された年表は「上昇、転落、そして上昇の黄禹錫」の題がついている。
（中略）
　博士はソウル大学を追われ、政府から与えられた名誉はすべて剥奪された。研究費詐取や生命倫理法違反の疑いで起訴もされた（今年２月に最高裁で懲役１年６ヶ月、執行猶予２年の判決が確定）。
　そんな博士を救ったのは、支援者たちだった。０６年７月に３５０万ドル相当の基金を集めて「スワム生命工学研究財団」を作ったのである。



小保方博士が研究者としての地位を取り戻し復活する最も重要なことは、
我々国民が彼女を支援し研究のステージを用意することである。
一度はねつ造の烙印を押され社会的地位をはく奪されたが
再び世界的な研究者として脚光を浴びている黄禹錫博士。
私たちは韓国を見倣わなければならない。

＞何が問題にしてるのか分からんが、

「だんまりでは納得出来ない、会見して説明すべきだ」が本音なのではないですか？
その本音をかくすように「あなたの為」だと詭弁を使う。
それは、彼女に対していわれのない攻撃にも見えるからです。