STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

＞　クローンES細胞論文を捏造した黄禹錫博士の「復活」

それは勝手なことではあるが、、
研究会での1st Priorityは、科学的論理的に、仮説を証明出来るかの一点である。

支援者が研究の場を与えることは、単に場を与えただけのことであり、
それ自体に見倣うような価値は無い。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

＞「だんまりでは納得出来ない、会見して説明すべきだ」が本音なのではないですか？
その本音をかくすように「あなたの為」だと詭弁を使う。
それは、彼女に対していわれのない攻撃にも見えるからです。



完全に言いがかりだが、

彼女は説明すべきことを説明していない。
ゆえに、世間から説明すべきという批判も出てくる。

それは当たり前のことである。

また、自分の口できちんと説明することは
世間を敵に回さないこと・・彼女のためでもある。

まったく矛盾しない。




ひまわり君

大丈夫かね？


笑

＞研究会での1st Priorityは、科学的論理的に、仮説を証明出来るかの一点である。


研究者は新細胞など新たな発見さえすればよいのであり、
口ベタな研究者などいくらでもいる。
科学的に証明するのは後世の研究者がすればよいことだ。
小保方博士が自ら証明する必要は全くないのである。
だから何年後か何十年後に
「小保方博士が言っていたことは本当だったんだ～」
という時代が必ず来ると何度も言っている。

自由様

お話していくうちに、「彼女の為」の項目が増えてますね。

ひまわり君

それは君の小保方擁護の色眼鏡だろう 笑



自分の口できちんと説明すること。
それが、彼女の社会復帰のカギである。

弁護士任せでは誰も信用しない。

韓国の某教授にしろ、小保方氏にしろ、

捏造の先に真理が在るはずがない。

全く論理的ではない！

何を言っているんだ。
黄博士は偉大な研究者として復活したではないか。
我々は韓国から学ぶべきだ。
△君は研究者というものが分かっていない。

何が彼女のためになるかわからない・・・

を前提にするなら、彼女への強制的な説教も、否定されるべきものではない。


彼女が、現時点での名誉を重んじるのであれば、自由さん、ふうさん、奥入瀬さんの意見に。
私は、「２００回」会見で、彼女は現時点の名誉に関心があるような印象を受けましたが、どうでしょう。


世に絶対的な真理などというものはなく、その時点における人々が真理であると「認める」もので、世界は成り立ってゆく。最近は、そんな気がしてきました。