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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59
古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。
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【4010023】 投稿者: 自由 (ID:QYleqEfgwcM) 投稿日時:2016年 02月 21日 20:45
>>『世の中に進歩するものなんてありゃしないよ。全てのものは変化するだけさ。その変化を君達が「進歩」と呼びたければ呼んだっていい。しかし、それは只の変化であって、僕には進歩なんてものじゃない。』
>ダーウィンの「強いものが生き残れるのではなく、変化して環境に対応できたも
のが生き残れる」を思い出します。ただ種の起源にはこのような文章はなく誰か
の創作のようですが。
なるほど、そういう受け方がありますか。
勉強になりました。
もちろん、マルクス主義は自然淘汰、弱肉強食。
稲作を持ってきた弥生人が、縄文人を淘汰したと説く。
共存していたとは考えない。
なんとも底が浅い。 -
【4010145】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:OPCo003gFEM) 投稿日時:2016年 02月 21日 22:18
>もちろん、マルクス主義は自然淘汰、弱肉強食。
>稲作を持ってきた弥生人が、縄文人を淘汰したと説く。
>共存していたとは考えない。
つまり、二俣川先生が憎いということ。縄文人もマルクスもおまえにとって関係ない。笑
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【4010165】 投稿者: 自由 (ID:QYleqEfgwcM) 投稿日時:2016年 02月 21日 22:36
二俣川
このポチ犬、なんとかしろよ。
怠けもん
笑 -
【4010171】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:OPCo003gFEM) 投稿日時:2016年 02月 21日 22:42
自由、核心を突かれて逆上。笑
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【4010176】 投稿者: 自由 (ID:QYleqEfgwcM) 投稿日時:2016年 02月 21日 22:44
二俣川
きゃりー神ゅ神ゅのレスは
お前も同罪なのでそのつもりで。
飼主としての放置責任。 -
【4010220】 投稿者: 自由 (ID:QYleqEfgwcM) 投稿日時:2016年 02月 21日 23:17
>言葉の持つ「虚構性」についてはその言葉が持つ本来的意味の限界点を超えた場合、それが反復的に使用されるとその言葉の持つ本来の意味合いが変化していく、いわゆるソシュールの言語理論ですが、
自分なりの言葉で表現すると、
意味するもの(言葉→文字、音)と意味されるもの(概念、物体)との関係は恣意的であり、重要なのはその言葉と言葉の「差異」の体系とその無意識の「構造」なのであって、それは時代、時代の価値観で規定され変化していく。
この絶えず変化する無意識の構造は、龍樹(ナーガルジュナ)の「空」と関連があるように思えてならない。 -
【4010364】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 02月 22日 04:33
正倉院には古代ペルシャの硝子茶碗等が所蔵されている。しかし、中国朝鮮半島には所蔵の例は無い。古代ペルシャの物品は古代中国朝鮮半島でも貴重品だった筈である。しかし、中国朝鮮半島にはそれを所蔵した痕跡すらも残っていない。古代ペルシャの物品は、中国大陸朝鮮半島を経由しないで、東南アジアから直接海路で日本に渡って来たとも考えられる。
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【4010366】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 02月 22日 04:48
ひょっとすると弥生人はペルシャ系、インド系、東南アジア系の混血族かもしれない。その弥生人が縄文人と同化して日本独自の宗教である神道が生まれたのではないか。弥生人大和民族は神道を信じているから中国朝鮮と同化しなかったのだろう。
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