歴史はロマン｜掲示板スレッド

投稿者： 二俣川(ID:WdyJ6EHGGUw)
投稿日時： 16年 03月 08日 20:20

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連続貼りつけ爺さん


笑

＞日本書紀に記された神宮は、石上神宮と伊勢神宮だけ、編纂時720年には記載せざるを得なかった、周知の事実を無視出来なかったと考えられる。
石上神宮には斎宮がいたとの伝承があり、すでに伊勢神宮のモデルとなっていた事が推測される。

この伝承が本当なら、ひじょうに興味をひくところ。
平安時代の古典、伊勢物語か大和物語かは失念したが、醍醐天皇の皇女、雅子内親王を巡って繰り広げられた、斎宮の卜定を巡る藤原一族の策略を思い出す。
天皇の御代が変わるたびに先代から当代に合わせて、斎宮も下座から卜定を繰り返すのだが、式年遷宮と相通じる「再生（新生）と継承」という、神道の常若思想があったのだろうか、、
伊勢神宮のように土台石を置かない掘立柱、葺屋根、つまり唯一神明の建築様式は、元来、強固不変な単一物によって永遠性が確保できるとか、表徴されるとかいったような思想とは真逆の日本人独特の感性であるように思う。
ユダヤ思想の碩学、A.シュラキはエルサレム、マチュ・ピチュ、デルフォイなどと比して我が伊勢神宮のみ、唯一、神職が現在も祭祀を執り行っている「生きた」神殿であると指摘している。

来る伊勢志摩サミットで予想される多数の海外メディアの来日、その機会にぜひとも発信したい日本文化の奥深さであろう。

：遣隋使、遣唐使、空海らは何故、対馬海峡を横断して朝鮮半島経由で支那に入らなかったのだろうか。：

　一般的には、白村江の戦いにより新羅が敵性国家となったのでそれを避けるためと言われていますが、何か他に考えがありますか？(=^・^=)

＞伊勢神宮のように土台石を置かない掘立柱、葺屋根、つまり唯一神明の建築様式は、元来、強固不変な単一物によって永遠性が確保できるとか、表徴されるとかいったような思想とは真逆の日本人独特の感性であるように思う。



こういうことを読むと、

ロラン・バルトの「表徴の帝国」
皇居・・空虚な中心

ナーガルジュナの空

を連想するね。


さすが、冷静にかんがえると君のレスは、

示唆に富んでいる。

自由クンは同志社卒かもしれんな。関西のことはよくわからないが、京大が残念な生徒は同志社にいくのではないか。マップでみると、〜通り上に同志社も京大もある。当時同志社の学生だった自由クンは〜通りを東に数百メートル歩く。そこには何と京大北門が・・


>あぁ、僕はここに入るべき人間だったんだ！

とかブツブツいいながら、北門前の喫茶店でクロワッサンをかじる。自由クンの学歴コンプはクロワッサン生地と共にここで発酵した模様。笑

そういう意味で同志社もそこそこ学力があるのだが、当時まともだった自由クンは同志社から地元金融機関に就職。

しかし50代を過ぎて痴呆が進行し、全く使い物にならず窓際に。会社ではプライドを傷つけられたが、反動で2ちゃんデビュー。「無敵の無○感」の名を欲しいままにし、一日中ネット徘徊してるうちに会社をクビ。徘徊癖は現在でも抜けきらないが、私に散在コケにされて屈辱の日々。仕方なく寝ても覚めても「二俣川〜」と地縛霊の如く彷徨う。今は年金をもらいながら暮らしているが、会社をクビになって繋ぎで始めた空き缶拾いが現在も続いている。


こんなとこだろう。笑



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二俣川先生！明治学院卒

シールズ代表、奥田何某と一緒 笑

コリョ

www.

＞投稿者： きゃりー神ゅ神ゅ(ID:VluPQ12no6E)
投稿日時： 16年 03月 09日 10:57


二俣川かばいたさに、

激しい妄想だな。

ハズレ


笑

どうやら図星らしく、貼り付けたスレの全部に必死のレス。笑

違うなら一つだけ「違うよ」と言えばいいんだよ。私が勝手に考えただけなんだら。笑



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