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【2795678】修身と道徳

投稿者: ひまわり   (ID:KRiLw48yacA) 投稿日時:2012年 12月 19日 07:54

修身とは、戦前の小学校で教えられていた、今の「道徳」にあたる科目です。


そして、下記は教育方針を明記した教育勅語の12徳目 です。
SS様、あなたは特に読まなければいけませんね。


親に孝養をつくそう(孝行)
兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
自分の言動をつつしもう(謙遜)
広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
人格の向上につとめよう(徳器成就)
広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)


来年の卒業式にむけて、SSさまの目に留まるように時々スレを上げときますね。

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  1. 【3852324】 投稿者: 一般庶民  (ID:v8atQlI4IYg) 投稿日時:2015年 09月 17日 23:17

    ↑ クソやんごと6

  2. 【3852575】 投稿者: 紙つぶて  (ID:Ibod/AlKgm2) 投稿日時:2015年 09月 18日 10:14

    ふふ・・・さん、

    >むしろ、そんな時のための話であるのですから、安倍さんには、日本国政府(自民党による政府)は、将来に渡って国民の信頼に足る政府だということをわからせて欲しいのです。
    だから、逃げずに、誤魔化さずにわかり易く国民の疑問に答え、潔く、国民の審判を仰いで欲しいと考えていました(既に「今さら」になってしまったようですが)。
    申し訳ないですが、今回のやり方をもって「自民党を信頼して欲しい」と言われても、素直には「はい」と言えません。


    物事の深淵をきちんと見据える姿勢をもつふふ・・・さんらしいお考えです。
    私は、可謬的にかつ若干諦観的に分析するタイプ(いい加減とも言えます 笑)ですから、「みなまで言うな、後はこちらでも判断する」といったスタンスです。まあ、怖がりなのですよ。

    ありきたりな内容で申し訳ないですが、アメリカのヘゲモニー国家としての地位が20世紀ほど磐石なものでない今、アメリカがオフショアバランス政策に舵をとることはアメリカの国益であると同時にアジア地域の平和と秩序維持に資するものです。冷静に考えるとさんが指摘されたナイ氏の「ナショナリズムパッケージ」の憂慮もかなり理不尽な内容でも耳を貸さないわけにはいかないのが日本の現実です。大国アメリカとの従属関係の上に日本の外交戦略があることは「政府が見せたくない実情」であり、また「国民が見たくない実情」でもあるのです。日本国にべったり張りつくいかんともしがたい情念のようなものを私は感じています。余談ですが、2年前の安倍さんの靖国参拝はアメリカ様に逆らう意味では、気骨あるものだったと思います。(あの行為が四面楚歌的にアメリカと中国の機嫌を損ねたことは、歴史問題云々以前に主権国家の立場で考えれば異常な内政干渉なのですが)

    中国ー世界人口の約23%の国内人口を世界の耕作可能地の7%で養っていると表現されるーが経済的に生き残るためには資源を世界全体に求めざるを得ませんから、いずれ勢力圏がかち合う国と衝突が起こるでしょう。もめるなら人口が少なく資源が豊富な極東ロシアと中国との国境付近でやって欲しいですが。

    ですから、現実問題として日米同盟を強化にするためにも他国と協調するためにも、安保法制は必要だと考えています。安全保障の実現のためには経済、外交、軍事の良質なバランスを維持することは不可欠です。

    ただ、最近思うことは「自国民が一億人死んでも平気な国、中国」と対峙する覚悟を考えるとき、「対抗する選択」も「降参する選択」もどちらも「お花畑」と感じてしまいます。戦争するのではなく、アメリカとの軍事同盟を日本の安全保障政策の根幹とすることで外交を尽くし、軍事衝突回避の抑止力とすることが現実的ではないかと思います。

    ふふ・・・さんに語りたくなった朝の独り言でした。私もやんごとナンバーをつけられそう 笑

  3. 【3852710】 投稿者: 二俣川  (ID:fA78sLVWUTs) 投稿日時:2015年 09月 18日 13:14

    ところで、総括質疑すらさせず、いきなりのだまし討ち的な強行採決。
    しかも、10本以上もの法案をあの混乱な状況で賛否すら問わずすべて「賛成多数」とした暴挙。

    特定秘密保護法の際にも「ていねいにやればよかった」とほざいていたアベ。
    ところが、結局今回も最後は自民党らしくあの大騒ぎで強行。

    こうして、国民間に大きな反対と疑念を残したままわが国が大きく危険な方向に一歩を踏み出す。
    そのツケは、間違いなく戦争法案賛成派含めた国民全員に帰って来よう。

  4. 【3852712】 投稿者: 二俣川  (ID:fA78sLVWUTs) 投稿日時:2015年 09月 18日 13:16

    その象徴が「徴兵制」だ。
    ある高名な教育社会学者によると、国民皆兵であった戦前でさえ、特権・富裕層の徴兵率は16%に過ぎなかったそうだ。
    目だったのは、貧しい東北地方の農家の二男・三男たちだったとのこと。国民皆兵でさえ、不公平だったのである。
    今度は、ご覧の方々のご子息やお孫さんらすべてが徴兵の対象だ。
    残念だが、戦死者はあなた方のお身内から出る。アベらの親族からはなかろう。

    いずれにせよ、「平和安全法制」は平和でない暴力的な形ででっち上げられようとしている。
    政府与党が目指す「集団的」安全保障が、鴻池委員長を囲んだ昨日の自民党委員らで以ってまず実行されたわけである。

    昨日の暴挙の様子はTVで日本中に流された。
    世界にも配信された。
    自・公両党(ならびに「旧世代の党」「日本をダメにする会」「新党改悪」のダメ雑派連中含む)は、日本の恥を世界にさらしたのである。

  5. 【3852724】 投稿者: 二俣川  (ID:fA78sLVWUTs) 投稿日時:2015年 09月 18日 13:34

    反対する方々を悩ませてきた雨。
    やんだようだ。
    天が昨日の暴挙に怒ったのであろうか。

    さあ、金曜日。
    みなさん、こぞって国会前へ。

    あとで悔やまぬように。
    子や孫に責められぬように。

    ご家庭から。
    学校から。
    お仕事場から。

    さあ、国会前へ。
    われらの怒りをぶつけよう。

  6. 【3852740】 投稿者: ひまわり  (ID:VB3lmIS9dYA) 投稿日時:2015年 09月 18日 14:00

    こんにちは

    もこもこ様

    「ひょうひょう」だなんて・・・まあ憎たらしい、でも、なんだかカッコいいかも。

    >何だか気迫を感じるのですが、

    確かに鼻息荒かったですね、もしかしてすごい顔してPCの前に座ってたかもしれませんね。
    ちょっとトーンダウンします。
    別にもこもこ様を女系派にしてしまおうと躍起になっているわけではありませんが冷静さをなくしてしまったのは自覚していますから恥ずかしいです。

    >私は天皇陛下は対外的に必要である、国民が一つにまとまるために必要であると考えています。
    心配しているのは、それが国民の手で転覆されること。
    男系男子を支持しているのは、その可能性が少ないであろうと思うからにすぎません。
    男系だ女系だと争うことは、転覆したい側にとっては好都合。
    なので、一枚岩になれないことが心配の種になっています

    そうですねえ、前にも書きましたが私は女性皇族が継承権を持つ事のほうがその可能性は少ないと思いますが。
    ・・・たぶん、次の女性皇族の御降嫁によってこの皇統の議論は再び起こると思います。(それでもかなり遅いと思うのですが)
    さすがに女性宮家創設にしろ旧宮家復活にしろ、何らか皇統の指針を決めなければいけないと政府が思い腰を上げると思います。
    どちらの案を取り上げるにしろ皇統問題をここまで放置している政府に不快感を覚えますし、皇統問題に手を付けたくないという不誠実に見える放置にも怒りを覚えます。
    政府の怠慢のせいで今の女系男系問題はあまり表面化しておらず、世間的には「もう皇統問題は忘れられてるんとちゃう?」って思っています。
    しかし、再び皇統問題が世に出た時に、
    女性皇族が継承権をもつのか。
    旧宮家の男系男子子孫が皇室にはいるのか。
    政略結婚となるのか。
    それらを国民側から見て、どの選択肢が(国民の心が一枚岩になる事は残念ながらないと思いますが)皇室に対してより一つへとまとまっていくのか、、、、。
    私の中の答えはもちろん一番目です。



    >定義はなくても、たまの不測の事態以外は男子で受け継がれていますよね?

    ここのところ、皇統問題云々ではなくて当時の女性天皇は本当に中継的な天皇であったのか、勝手に書いてみたいと思います。

  7. 【3852742】 投稿者: ふう  (ID:TGz7aBvRBA.) 投稿日時:2015年 09月 18日 14:03

    スレの流れが速いので、HNにて意見を拾い読みするしかできません。


    紙つぶて さん

    おっしゃるおとごもっともながら、またまた一言。

    >企業戦略と企業倫理の葛藤も生まれるところでしょうが、もはや終身雇用の概念は崩れたのは事実です。

    雇用形態は日々進化と言いますか変容していくものなのかもしれません。
    私は、我が国の資源の一つは「人」だと思っています。
    日本人の多くは現代においてもその基本は勤勉で善良であると思います。
    そして並み居る企業は許される限り優秀な人材を多く確保したいと考えているはずです。
    その方策の一環として「終身雇用」があるわけで、その効用がある限り、崩れることはないと思いますし、
    私は質の高い労働力を確保するためにもいまだに有用だと思っています。


    >正規雇用と派遣雇用の不公平な賃金処遇は改善されるべきです。


    これも真に不公平であるのならば改善というか、自然と淘汰されるべき雇用形態だと思っていますが、派遣雇用を望んだ人間が
    多くいた時代に考えられた【制度】であると考えれば、公平さを問うより、制度設計の古さを先ずは認めるべきかもしれませんよ。

    その時々の要望によりそういった制度をころころ変えていくのは難しい話でもあると思うので、私が思うのは賃金処遇というよりは
    雇用形態の自由選択を確保することが重要だと思っています。
    やはり派遣で良いと考える人もいるわけですから、本制度の維持を前提として考えるに、処遇が気にいるところへ移る自由を確保、
    もしくはその制度内で例えば正社員に移行する自由を確保することが先決なのかもしれません。

    ですが、そういった自由には当然責任や義務が付いて回るわけでして、その責任や義務の一環として、それ相応のコンピテンシーが
    求められるわけです。
    どうも日本人は「失業率」の低さから、「就職はできて当たり前」という概念があるのかもしれませんが、今やそういった時代ではありません。
    大学で遊んでいて、まじめぶって政治などを語り合い、現を抜かし、世に不満をぶつけるなどしている余裕などないと思います。
    何度も言いますが、例えば政治家として世に出るというのならデモに参加し、大いに政治活動してもよいでしょう。
    将来は民主党や共産党の議員として立候補し、政治活動をすると言う選択肢も自由ですから。

    では学生たちに社会は何を求めているのか。
    それこそ司法試験や公務員試験、医学の道へ進むならその国家試験、学術研究など、そういった社会が多く期待するコンピテンシー
    を究める姿勢が求められているのではないでしょうか。

    要は学業に専念し、人間を磨き、社会に出ることを見据え、自らが将来に必要だと思うコンピテンシーを高めよという話です。

    そういった事をクリアしてこその就職出るとするのならば、就職率の低下は否めないとなるでしょう。
    一流大学に入学するよりそのハードルは高くなるやもしれません。

    >しかし、企業経営を考えれば、労働者の賃金とその生産性の関係にも光を当てるべきだと思います。

    おっしゃる通り、そのことを言っています。
    その点では終身雇用を前提に、自由な派遣制度から職業を選択し、自由に正社員に移行できる制度も一つの在り方かもしれません。
    あなたがおっしゃりたいのは、正社員も派遣社員も同じ仕事をしているが、その待遇に差があることが問題だということでしょう。
    例えばそれは生産性にどれだけ寄与したのかという近視眼的な話だけではなく、これからどのように貢献していくのかという将来性
    の話も加味して行かなければならないでしょう。
    ですから、例え同じ仕事をしていてもその意味や価値には差が出てきてしかるべきだと私は考えます。
    勿論、そういった差を加味する余地のない単純労働もあるやに思いますが、そういった場合、不満なら別の職場を選択するなり、
    または正社員になる自由を確保する方が先決だと思います。

    正社員になるのも嫌だ、派遣社員の待遇も嫌だ、全てが公平でなければいやだというのであれば、やはり制度を作る側に回らない限り、自分本位と言いますか、自らが望む完全な制度にはなりえないと私は思います。


    >自由経済下にある資本主義の残酷な側面でもあるので、

    残酷と見るか、つねにその自由を最大限利用するというか、自らのチャンスを見出すかはやはり個人の能力なのかもしれません。
    そういった制度のはざまに落ち込んだ人たちを救う手立てを講じるのが「政治家」であるとしてもです。

    >全てを安倍さんのせいにするのも理不尽だと思います。

    おっしゃるとおり。
    そもそも、人生について他人のせいにしていてはダメですよね。
    まったく情けない。





    それはそうと、小保方さんの再教育は進んでいるのかしら(笑)
    安保法案の反対有志の中に指導教授はいるのかしらねえ。

  8. 【3852823】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:EtdEJlSbXl2) 投稿日時:2015年 09月 18日 16:21

    >大学で遊んでいて、まじめぶって政治などを語り合い、現を抜かし、世に不満をぶつけるなどしている余裕などないと思います。



    安保法案が違憲であると論破された怨みをこんなところで晴らそうとは。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑






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