【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

3252
Comment

【2795678】修身と道徳

投稿者: ひまわり   (ID:KRiLw48yacA) 投稿日時:2012年 12月 19日 07:54

修身とは、戦前の小学校で教えられていた、今の「道徳」にあたる科目です。


そして、下記は教育方針を明記した教育勅語の12徳目 です。
SS様、あなたは特に読まなければいけませんね。


親に孝養をつくそう(孝行)
兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
自分の言動をつつしもう(謙遜)
広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
人格の向上につとめよう(徳器成就)
広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)


来年の卒業式にむけて、SSさまの目に留まるように時々スレを上げときますね。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3857086】 投稿者: 二俣川  (ID:WUiFgTZTbro) 投稿日時:2015年 09月 23日 11:36

    君こそ勉強なさい 笑
    知ったかぶりもほどほどに、ね。

  2. 【3857098】 投稿者: 自由  (ID:3NxarbowKcQ) 投稿日時:2015年 09月 23日 11:47

    二俣川

    おい。

    少しは確認したか?


  3. 【3857146】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:72WspmYe4io) 投稿日時:2015年 09月 23日 12:58

    >まずは安保法制を成立させ国民の議論を想起し動力を与え妥当なところで改憲の着地点を模索するのは政治手法として妥当と考える。




    地理感覚がないようで、日本のことを今日はドイツ、明日はイギリスなどいっている。脳内世界旅行でもしているのだろう。


    放っておけばサハラ砂漠あたりで干からびる



    笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑





    w

  4. 【3857161】 投稿者: 自由  (ID:jPRTcW7mt4U) 投稿日時:2015年 09月 23日 13:24

    二俣川や、音速みたいなレベルでは全然ダメ 笑


    世界情勢に目を向けるべきである。



    「ドイツと平和作戦」山下光 15頁
    防衛省防衛研究所

    第二の転機は、1994年7月12日の連邦憲法裁判所による決定である。1991年以降国連下 におけるイラク、カンボジア、ソマリアでの人道活動や兵站支援を入り口としながら、ド イツ政府はアドリア海での制裁監視やボスニア上空の飛行禁止区域の施行といったより軍 事的な活動にも次第にドイツ軍を参加させるようになった。ドイツ国内でも理解が得やす い国連下の活動から漸進的に活動幅を広げていくというのが政府の方針であった。これ に対し、当時野党であった社会民主党(SDP)はドイツ軍がソマリア、アドリア海、ボスニ ア上空の活動に参加することの合憲性を問う三つの訴訟を起こす(飛行禁止区域関連の訴 訟では連立政権の一角を担っていた自由民主党:FDPも参加)。連邦憲法裁判所はかくし てドイツ軍が平和作戦に取り組む場合の法的根拠を明確にするよう求められたのである。
    7月12日の判決が重要なのは、それが1NATOやWEU下のものを含むこれら域外活動 が基本法第24条第2項(相互的集団安全保障)を憲法上の根拠とすることを認め、2平和 作戦を含む全ての武装軍隊の出動について議会の承認(単純過半数)が必要とされること を明らかにし、さらに3PKOのさまざまな様態については異なる扱いをすることができ ないとした点にある。すなわち、判決はドイツ軍の平和作戦が憲法上の根拠を持つとした だけでなく、議会の承認が得られれば平和強制的要素を含む活動に対する参加への途をも 開いたのである。これ以降、ドイツ軍の平和作戦に関する議論は法的特徴を薄め ― こ の点で最も重要な課題であった派遣決定に係る議会承認手続きは、2005年に法律化されて いる(議会参加法)。個々の情勢に対する政府の判断の是非をめぐるもの を中心とするようになっていく。

  5. 【3857180】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:72WspmYe4io) 投稿日時:2015年 09月 23日 13:50

    >世界情勢に目を向けるべきである


    ドイツはドイツのルール。日本は日本のルールである。幼児教育ができてないから、大人になっても「〜ちゃん家は〜なんだぁ!」と愚図っているのである。



    安保法「十分に説明」12%…国民の理解進まず
    読売新聞 9月21日 9時22分配信



    キミの話は日本においては珍説なのだよ。笑笑笑笑笑笑



    w

  6. 【3857184】 投稿者: 自由  (ID:jPRTcW7mt4U) 投稿日時:2015年 09月 23日 13:56

    くだらん 笑

    何の反論にもなっていない。

    かつて、ドイツでも、

    域外への軍隊出動に国民は大反対であった。

    いまの日本と同じである。

  7. 【3857191】 投稿者: 自由  (ID:jPRTcW7mt4U) 投稿日時:2015年 09月 23日 14:05

    前掲資料の13頁〜14頁


    >第一は、湾岸戦争である。湾岸戦争は、連邦軍の活動を抑制する役割を果たしてきた制 度的枠組みの諸要素間に矛盾を生じさせた。その矛盾は端的に言えば、国際的期待と国内 的コンセンサスとの乖離として現れる。既に見たように、冷戦期のドイツ軍は、国際的要 素(西側陣営への統合)と国内的要素(基本法、戦略文化)との両者により、その役割の 抑制的な性格が規定されていた。しかし湾岸戦争に際し多国籍軍を編成した米国などの西 側諸国がドイツに期待したのは、同盟国としての軍事的貢献であった。このことが、ド イツ軍の使用に関しては冷戦期と変わらず抑制的な国内世論と乖離したのである。1991 年1月31日の連邦議会における演説で、コール首相は次のように述べている。


    世界政治の中では、われわれドイツ人にとって安全な小さな一角など存在しえな い...好むと好まざるとにかかわらず、われわれは自身の責任に向かい合わなけれ ばならない。今までわれわれは世界の経済的安定のため積極的かつ成功裡に努力 してきた。それだけでは、これからは不十分になっていくだろう。


    この発言は1戦争への参加に否定的な国内世論の存在、2ドイツの貢献に対する国際的 期待はすでにこの段階で圧力へと変わっていたこと、そして3国内世論を国際的圧力に沿 った形で調整しようとする首相の意図、を示しているだろう。実際、ドイツの消極的姿勢 に対しては西側諸国、とりわけ英米のメディアや議会で強い批判(典型的には1ドイツの 同盟としての信頼性を疑問視する、2ドイツ再建と再統一への国際的支援とドイツによる 今回の貢献の不均衡を指摘する、といった趣旨の批判)を生むようになっていた。そう した批判に答えるように、戦争が不可避となってからのドイツは大規模な財政および兵站 面の支援で連合国の活動を支えたものの、結局戦闘に直接参加することは無かった。ド イツによる軍事的貢献は、地中海での掃海艇による活動とトルコへのアルファ・ジェット 18機および防空ユニット(約700名)派遣を中心とする間接的なものに止まった。
    以上の経緯が重要なのは、第一にドイツが平和作戦に取り組み始める直接的なきっかけ を湾岸戦争が提供したからである。実際、ドイツ軍が初めてNATO域外の活動に参加し たのは、イラクの大量破壊兵器査察を目的として終戦直後に設立された国連特別委員会
    (UNSCOM)が最初であった。そして翌年にはカンボジアとソマリアの国連PKOミッシ ョン、NATO-WEUによるアドリア海での制裁監視活動にドイツ軍を派遣している。前者 はミッションに対する医療・兵站支援、後者はあくまで監視活動のみに限定されてはいた が、ここにドイツ軍の平和作戦が実質的なスタートを切ったのである。




    つまり、

    >戦争への参加に否定的な国内世論の存在

    当時、ドイツ国民は大反対だったのである。

  8. 【3857192】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:72WspmYe4io) 投稿日時:2015年 09月 23日 14:06

    だから日本はドイツなのか?


    イエスかノーで答えろ。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑





    w

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す