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内進生に聞く!先生・仲間との絆が深まる日大藤沢のスクールライフ

日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校の内部進学の高校1年生3人が並ぶ写真

農業体験や職業体験、海外語学研修のほかクラス対抗合唱コンクールなど日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校(以下、日大藤沢)の学校生活は多彩な体験の連続です。内部進学して高校1年生になった3名に、中学時代を振り返りながら、今の自分につながる学びと成長についてうかがいました。

農場実習にGoogle職業体験も!期待を超えた日大藤沢の日々

Y.N.さん

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・学年:高校1年生
・所属:陸上部(中学時代はサッカー部・部長)
・日大藤沢を志望した理由:日大藤沢に通っていた兄の引退試合で、試合に出られない1年生が全力で応援する姿に感動したのがきっかけ。大学付属で将来の選択肢が広がる点も決め手に。

Y.I.さん

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・学年:高校1年生
・所属:硬式テニス部、ICT委員会
・日大藤沢を志望した理由:獣医学科への興味から日大系列を志望。学校説明会の先生での話がとても面白く、自然も多いこの学校で学びたいと感じた。

Y.F.さん

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・学年:高校1年生
・所属:家庭部
・日大藤沢を志望した理由:日本大学藤沢小学校からの内部進学。姉も通っており楽しそうだったことや、両親から「たくさん体験をしてほしい」という思いを受け入学。

入学前のイメージと実際のギャップはありましたか。また「この学校にして良かった」と感じた瞬間を教えてください。

Y.N.さん 入学前は中学1年で農場実習があるとは知らなかったので驚きました。でも実際に自分たちで野菜を育て収穫し、それを持ち帰って食べてみるととても美味しく、「入って良かった」と最初に感じた瞬間でした。中2の林間学校では富士山に登りました。また自分たちでご飯をつくるなど、3泊4日、毎日本当に楽しかったです。

日大藤沢の3泊4日林間学校の様子。生徒たちは富士登山などを体験する
中学2年次の林間学校。富士登山のほかさまざまな体験をし充実の4日間を過ごした

Y.I.さん 部活動がこんなに充実しているとは思っていませんでした。テニスコートが6面あって設備も充実しており、他校の選手と交流すると学校の良さを実感します。この学校に入って良かったと思ったのは、中2の職業体験でGoogleに行けたことです。食堂に各国の料理が並ぶグローバルな雰囲気に圧倒されました。

Y.F.さん 付属小学校からの内進生と中学受験での入学生との間で壁ができるかもと思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。小学校からの友達がそばにいてくれることはとても安心ですし、小学校の先生にいつでも会いに行ける距離感がこの学校ならではだと感じています。

クラスメイトと本気でぶつかり合った合唱コンクール

中学3年間で特に印象に残っている行事や体験を教えてください。

Y.N.さん 体育祭では3年間リレーの選手として出場し、3年生最後に勝てたことがとても嬉しい瞬間でした。ほかにも合唱コンクールは印象的ですね。中学最後のコンクールに向けて、クラス全員が本気になって意見をぶつけ、泣きながら話し合う場面もありました。最後にみんなで歌い切ったときの達成感は特別でした。

日大藤沢の体育祭。生徒たちがカラフルなポールを持って競い合っている
学校全体が一つになって盛り上がる体育祭

Y.I.さん 私も合唱コンクールです。中学3年生になると先生はあまり介入しないので、自分たちでたくさんのことを話し合い、本番に臨みました。日大藤沢では学年ごとに優勝を決めるのではなく、全学年のクラスと順位を競うので、その緊張感も含めて、コンクールに挑んだ過程ごと忘れられません。2年生のときには、3年生を押さえて、3位に入賞したことも自信になりました。

Y.F.さん 私も合唱コンクールですが、中3の文化祭(日藤祭)も特に印象に残っています。修学旅行先をモチーフにした脱出ゲームを学年全体で制作したんです。クラス関係なくチームに分かれて制作し、当日の朝に迷路が崩れるトラブルが起きでも、全員で修復して間に合わせた達成感は忘れられません。クラス外でも友達とのつながりが深まりました。

合唱コンクールは日大藤沢の生徒にとって一大イベントなのですね。そのときの経験や、3年間で自分が変わったと感じることはありますか?

Y.F.さん 合唱コンクールの準備を通じて、周りを見ながら動く力がついたと思います。意見が対立したときは冷静に全員の話を聞いて、サポートに回れるようになったのもその時の経験があったからだと感じています。

Y.N.さん 僕は中学サッカー部で部長・キャプテンを務めさせていただいたのですが、苦手だった「みんなの前で話すこと」が克服できました。また、顧問の先生に「部長としてクラブをまとめるように」と指導を受けたことで責任感も育ちましたし、準備や礼儀の大切さも教わりました。

Y.I.さん 「話し合い」で全員が納得する形を作れるようになったことです。合唱コンクールもそうでしたが、テニス部の引退戦団体試合で、「どの選手をシングルス、またはダブルスに出場させるか」を決めるオーダーを、全員で話し合って決めたことも特に印象に残っています。みんなが納得するにはどうすれば良いかを主体的に話し合って決めました。この経験から、誰かが動くのを待つのではなく、自分から動けるようにもなりました。

日大藤沢の合唱コンクール
日大藤沢の合唱コンクールは全学年のクラス対抗で行われる一大イベント。クラス一丸となって練習を重ねる

Y.F.さんは海外語学研修にも希望して参加されたそうですね。いかがでしたか?

Y.F.さん オーストラリアの語学研修はとても楽しく思い出に残っています。英語はあまり得意ではありませんが、知っている単語とジェスチャーで伝えようとしたらちゃんと通じて嬉しかったです。また帰国後もホストファミリーとの交流を続けていくうちに、留学や海外に関わる仕事への興味が生まれました。

信頼できる仲間、一生ものの友達。日大藤沢で広がった人とのつながり

クラスメイトや先生、友人との関わりで印象に残っているエピソードを教えてください。

Y.N.さん サッカー部の公式戦で部長でありながら負傷で退場してしまったことがありました。その時後輩が「大丈夫、任せて」と率先してゲームを引っ張り、勝利することができたんです。チーム全体で挽回してくれたことは今でも忘れられません。「信頼を託せる仲間がいる」と本当に嬉しかったです。

Y.I.さん 中学テニス部の仲間はそのまま高校でも一緒になり、一生ものの友達ができたと感じています。中学最後の試合では惜しくも負けてしまいましたが、「高校で一緒に優勝しよう」と約束しました。それが部の団結力、原動力にもなっています。

Y.F.さん 放課後に先生が教室に残っていると、友達と押しかけて、たわいもない話をするのが日課でした。先生も最終下校時刻まで付き合ってくれて、そういう何気ない時間が今も印象に残っています。小学1年生から数えると10年来の友達が何人もいて、貴重な経験をしていると思います。

高校生になったいま、3人が思い描く「これから」

将来に向けて意識していることを最後に教えてください。

Y.N.さん 人と関わることが好きなので、コミュニケーション力を活かせる仕事に就きたいと思っています。高校では陸上部で個人競技にも挑戦し、県大会を目指して砲丸投げを続けていきます。

Y.I.さん 私自身の進路はまだ悩み中ですが、最近は教員という仕事にも興味が出てきました。英語はどの道にも必要だと思って力を入れ始めています。

Y.F.さん 中学で勉強に向き合う姿勢が変わったので、高校でもコツコツ積み重ねていきたいです。入学したら行事も部活も先生との関わりも、いろんなことに挑戦して楽しんでほしいです。

編集後記

行事や部活、普段の学校生活の体験一つひとつが、日大藤沢の生徒の成長を着実に育てているということが、3人のエピソードから伝わってきました。Y.I.さんからは「受験は辛いこともあるけれど、乗り越えた先に本当に楽しい学校生活が待っています」と受験生へのエールもいただきました。さまざまな体験を通して大きく成長できる日大藤沢。ぜひ、入学説明会で実際の学校生活に触れてみてください。

イベント情報

イベント名 日時 備考
入試説明会(中学校) ・2026年10月31日(土)14:30~15:30・2026年11月14日(土)14:30~15:30・2026年11月28日(土)14:30~15:30 令和9年度中学校入試説明会の概要を説明
学校紹介、在校生インタビュー(中1~高校生へのインタビュー)、募集要項説明ほか
入試説明会(高等学校) ・2026年10月31日(土)14:00~15:00・2026年11月14日(土)14:00~15:00・2026年11月28日(土)14:00~15:00 令和9年度高等学校入試説明会の概要を説明
学校紹介、在校生インタビュー(高校生へのインタビュー)、募集要項説明ほか

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