日本大学の学びに触れる学部合同説明会
1年生から進路を考える貴重な機会

学部合同説明会の開催目的を教えてください。
新井先生 日本大学の各学部の特徴や魅力を直接生徒へ伝えることで、文理選択や将来の進路、そして大学理解を深める一助とすることを目的としています。1年生にとって自分の将来を具体的にイメージできる貴重なイベントです。
どのような学部が参加されたのでしょうか。
新井先生 法学部、経済学部、商学部、文理学部、危機管理学部、スポーツ科学部、生産工学部、生物資源科学部、国際関係学部の9学部が参加しました。各学部から、学問内容や卒業後の進路などを具体的にお話しいただきました。
日本大学各学部の特色紹介


| ≪法学部≫ |
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| 日本大学の歴史とも言える社会科学の総合学部として、法律・政治経済・新聞・経営法・公共政策の5学科を展開。他学科の授業も受講でき、法曹や公務員、メディア、ビジネスなど幅広い進路を見据えて学べる。 |
| ≪経済学部≫ |
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| 需要と供給、労働、価格決定など、社会の仕組みを学ぶ。学生数約6,500人、ゼミ数100超の大規模な環境に加え、水道橋駅近くの立地も強み。経済、産業経営、金融経済の3学科を展開。 |
| ≪商学部≫ |
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| 経済学が政府・企業・消費者の関係を数理モデルで扱うのに対し、商学部では企業や消費者のビジネスを実践的に学ぶ。商業、経営、会計の3学科があり、105分授業×13回のカリキュラムにより、インターンシップにも参加しやすい。 |
| ≪文理学部≫ |
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| 18学科を擁し、人文・社会科学と理系の学びを融合。専門分野に加え、教養、語学、情報リテラシーも学べる。教職支援にも力を入れており、教員や公務員を目指す学生にも学びの選択肢が広がる。 |
| ≪危機管理学部≫ |
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| 災害、パブリック、グローバル、情報などの「危機」について学ぶ。社会の安全や平和を守るため、実社会で求められる課題解決力を養う。「有事の際にどれだけ会社の利益を守れるか」という社会の要請にも応える特色ある学び。 |
| ≪スポーツ科学部≫ |
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| スポーツを「する」だけでなく、「ささえる」「みる」といった多角的な視点から学ぶ。トレーニングに加え、栄養や心理なども含めて科学的にスポーツを捉える。社会人として必要な能力を身につけるとともに、体育学科では体育教員を目指すことも可能。 |
| ≪生産工学部≫ |
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| 工学に「経営的観点」を加えた学びが特徴。入学後にやりたいことを考えやすく、文系学生を受け入れる学科もある。入学前教育やAI教材などのサポート体制も充実。クォーター制により、海外留学やインターンシップに参加しやすい点も魅力。 |
| ≪生物資源科学部≫ |
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| 「ヒト・動物・環境 One Health」「細胞から地球まで」をテーマに、生命・食料・環境について幅広く学ぶ。バイオサイエンスから獣医学まで多様な分野があり、農場や牧場などでの実験実習も盛ん。 |
| ≪国際関係学部≫ |
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| 静岡県三島市にキャンパスを置き、法律、経済、言語、歴史などから国際的な課題にアプローチ。社会の仕組みについて考える国際総合政策学科と、海外に日本文化を発信することなどを学ぶ国際教養学科を展開。 |
当日の生徒たちの様子はいかがでしたか。
新井先生 生徒たちはとてもよく話を聞いていました。メモを取る姿もあり、昼休みには友人同士で聞いた学部の話題について話し合っていました。
特に関心が高かった学部や、反応が大きかった内容はありますか。
新井先生
日頃から部活動などでスポーツに親しんでいる生徒が多いため、スポーツ科学部の施設には目を輝かせている生徒が多かったです。スポーツを「する」だけでなく「ささえる」ことについての話もあり、幅広い学びができると知った様子でした。
また、経済学部と商学部の違い、体育学科とスポーツ科学部の違いなど、一見似ているように見える分野の違いを確認している様子も印象的でした。
多様な学びが、将来の選択肢を広げる
日本大学に多様な学部・学科があることは、日大明誠の生徒にとってどのような魅力につながっていますか。
新井先生 さまざまな選択肢があることで、自分の興味関心が高い学部・学科を選ぶことができます。また、日本大学には学部内で学科を超えて履修できるシステムもあり、さまざまな視点から学びを深められるメリットがあります。
学部合同説明会を経て、生徒にどのような気づきが見られましたか。
新井先生 多くの学部を一度に比較したことで大学の中身が具体化し、自分が進みたい方向をおぼろげながらも考えるきっかけになったようです。
令和7年度の日本大学進学率は72.8%と高い実績でした。こうした実績を支えるうえで、今回の説明会はどのような役割を果たしているとお考えですか。
新井先生 生徒たちは、これまでに進路に関する講演を2本受けてきました。それらを受けたうえでの学部合同説明会だったため、大学進学に対する意識がさらに高まったことが考えられます。またこの説明会を経て、オープンキャンパスへの意識づけもできたように思います。

進路選択を支える、日大明誠のサポート
学部合同説明会以外に、進路選択に向けてどのようなサポートを行っていますか。
新井先生 二者面談は随時行っており、夏と冬には三者面談を実施しています。そのほか、基礎学力到達度テスト対策や春・夏・冬の各期講習、進路ガイダンスなど、一人ひとりに寄り添った支援体制を整えています。
最後に、受験生へメッセージをお願いします。
新井先生 本校の教員は皆、生徒一人ひとりの学校生活を心から大切に考えています。その場限りの指導ではなく、卒業後もその生徒の身になる声掛けを常に心がけています。人にはそれぞれ得意分野があり、その良さを一層引き出せる場が日大明誠です。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
編集後記
学部合同説明会は日本大学の多様な学びに触れ、生徒が自分の興味や将来を考えるきっかけになっていました。部活動や学校生活を大切にしながら早期に進路理解を深められる点は、日大明誠の大きな強みだと感じました。
イベント情報
| イベント名 | 日時 | 備考 |
|---|---|---|
| 入試説明会(八王子) | 2026年9月15日(火)19:00~20:00 | J:COMホール八王子開催 |
| 第1回入試説明会 | 2026年10月10日(土) | 学校開催 |
| 第2回入試説明会 | 2026年11月7日(土) | 学校開催 |
| 第3回入試説明会 | 2026年12月5日(土) | 学校開催 |
個別学校見学
『学校紹介・入試説明・施設見学』30分程度
①9:00~ ②10:30~ ③12:00~ ④13:30~ ⑤16:15~
部活動見学
『部活動説明』
※開催時間については部活動顧問にお問い合わせください。













