最終更新:

3426
Comment

【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3624180】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:IKqMunzpW0.) 投稿日時:2015年 01月 02日 13:20

    ひまわり さん、みなさん

    おめでとうございます。

    初詣は学問の神様、菅原道真公所縁の湯島天神に参ってきました。多くの受験生らしき若者に交じって初老のご夫婦らしき方々もちらほら、、はて?お孫さんの為の祈願かなあと思っていると、お隣のご夫婦、どうやらご自身の資格か昇進試験のための御祈願であるらしい(ご夫婦の大きい声での会話から)。
    そうか、、働く意欲を持つ方々には定年もまた己が人生のいち通過点に過ぎず、既に第二の人生を見据えておられるのだなあ、、と「生涯現役社会」という言葉を思い出しました。

    >定年制って、あるルールによって退職する決まりになっている年齢のことですよね?ですから一定の年齢を定めないと、それって定年制とはいえないんじゃないかな?

    厚労省が去年あたりから社会保障費削減を目して報告書をまとめていますが、定年制の捉え方も徐々に労働能力の維持を前提とした「機能年齢」という尺度に移行しつつあるようです。そういえば森進一さんが紅白歌合戦の50回出場定年制を提唱しておりましたが、はたして暦年齢などの数値を設定して一律に定年制を設けることが妥当かどうか、、

    おいらくの腰ふたへなる身なれども 卯杖をつきて若菜をぞ摘(散木奇謌集 )

    少子高齢化社会、、何となく実感がわかないが、年齢というより体機能に応じた対価を伴う活躍の場がどれだけ創出できるか、この国の未来が繋っている、ということはいえると思います。秋篠宮殿下、件の御会見でこのあたりを見据えておられるのかなあという気は致しますが、天皇陛下のご公務削減は喫緊の課題であることは間違いないですね。

     

  2. 【3624286】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2015年 01月 02日 16:16

    今までの傾向から推測すると  笑
    ゆーぞー様はこちらにきていただけないのかな?

  3. 【3624289】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 02日 16:18

    >厚労省が去年あたりから社会保障費削減を目して報告書をまとめていますが、定年制の捉え方も徐々に労働能力の維持を前提とした「機能年齢」という尺度に移行しつつあるようです。そういえば森進一さんが紅白歌合戦の50回出場定年制を提唱しておりましたが、はたして暦年齢などの数値を設定して一律に定年制を設けることが妥当かどうか、、


    労働法では、定年制とは、定年年齢に達したときに自動的に労働契約が終了する「定年退職制」の定め、とされる。
    ところで、周知のように厚生老齢年金支給開始年齢(65歳)に向け、政府は雇用確保措置として高年齢者雇用安定法の改正を行った。
    しかしながら、継続(再雇用)後等の人件費コスト増大を懸念する使用者側からの理解が得られず、問題山積である。
    また、本来国が解決すべき問題を私人同士である民・民のレベルで解決させようとのやり方にも、異論もあろう。

    以前に書いたが、ある労働経済学者によると、都市銀行では定年まじかの高年者の合理的追い出しプランを人事部の中堅どころが策定中だという。
    そこには、人間をあたかも将棋の駒としか考えていないかのようだったそうである(10年後には、自分たちも勧奨退職対象者になるにもかかわらず)。
    しかし、当の高年労働者からすれば、たしかに20代こそ実務能力的に使用者側から過大な賃金を受けていたものの、脂ののった30代半ばから50歳以前には、
    逆に相対的に低い賃金で我慢してきたとの思いがあろう。その「貸し」を50歳代以降に償還(返済)してもらいたいときに、都合よく退職を迫られるのであれば、納得もいくまい。

    よって、たしかにお説の通りではあるが、現実には上述のような理由でもって「定年制」が議論されているのが実情である。

  4. 【3624293】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2015年 01月 02日 16:20

    ゆず様

    続きです。

    >ひまわりさんは 皇族についての書き込みは、必ずチェックなさっているのですか?! ご苦労様です。

    チェックはしてませんが・・・他スレを読んでいても皇室関係(中傷スレは最近は無視!もう読んでません)の話題は「ウムム!!」ってアンテナが働くんです  笑

    どうも秋篠宮様の件で、ゆず様に対してムキになっていたようです、今頃になって、やっとトーンダウンしました。

    私のほうからの質問をゆず様はご丁寧に返していただいたのに、私のあの書きようは、ゆず様に対して大変失礼な書き方になってしまいました。申し訳ございません。
    たぶん・・・ゆず様の宮様へ対する誤解のようなものを解きたかったのかもしれません。

    皇室を巡る報道には常に歪曲や逸脱がつきまといます、それは皇太子ご一家や秋篠宮家も同じこと、私たちは掲示板であっても書き込むからには十分な注意が必要だと思います。


    >宮内庁のHPは、一度も読んだことないですね。それは、つまり、皇室について必ずしも好意的な意見ではない書き込みをするときは、
    細心の注意を払いなさいという警告ですか? それは、なんだか、ものものしいですね。
    そこまで、eduに力を込めてかきこみしているわけじゃ、ないですから、皇室について書くたびに、宮内庁のHPを読むかどうか、確約できないです(ゆず様)

    書き込む対象が皇族だからというわけではありませんが、やはり実名のかたがたです。誤解が誤解を呼びそれがネットで一人歩きする危険性は書き込む側として注意すべきだと思います。
    ですが、HPとまでは言い過ぎでした、おわびいたします。

    私が貼った会見内容をゆず様が読んでくださって、ゆず様の違和が払拭されたのであれば嬉しいのですが。

  5. 【3624309】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2015年 01月 02日 16:50

    冷静にかんがえると様

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。
    湯島天神ですか、京都の北野天満宮・太宰府天満宮とともに受験生やそのご家族の方々など、多くの人々が参拝されていると思います。
    昨日京都の実家に連絡してみると市内でも十数センチの積雪があったとか。
    天神さんの雪の中での早咲きの梅は美しいと思いますが、受験生の皆さん、くれぐれも足元に気をつけてね。


    >少子高齢化社会、、何となく実感がわかないが、年齢というより体機能に応じた対価を伴う活躍の場がどれだけ創出できるか、この国の未来が繋っている、ということはいえると思います。秋篠宮殿下、件の御会見でこのあたりを見据えておられるのかなあという気は致しますが、


    いや、我々国民の「定年制」の言葉の位置づけとしてなら、冷静にかんがえると様の仰るとおりなのですが、さすがに「天皇」と「国民」を同列にして定年制を語ることは無理があるように思います。その言葉によって想像される意味は、「天皇と国民」の実態においてはかけ離れていると思います。
    この記者の質問も無茶なんですよ、秋篠宮様はそもそも国事行為を除いた陛下のお体のご負担の大きい公務を軽減するお話をなさっておられました。そこへ記者からのいきなりの「定年制」お話が飛び込んだのです。
    たぶん、この記者は憲法上の最重要である陛下の国事行為については、頭になかったのではないでしょうか?
    国事行為以外のご公務限定の場合でも、秋篠宮様が的確にご指摘されたように、本質的な問題をはらみます。
    「天皇」に限っては「定年制」という言葉は不適格ではないかと思います。

  6. 【3624342】 投稿者: 天皇陛下  (ID:r8b5JAD2WwM) 投稿日時:2015年 01月 02日 17:36

    >「天皇」に限っては「定年制」という言葉は不適格ではないかと思います。

    問題ない。
    ブータンには国王65歳定年制がある。
    ブータンでできるなら日本でもできるはずである。
    天皇陛下の御歳を考慮すれば天皇定年制は極めて自然な考えといえよう。
    早急に国会で議論を始めるべきだ。

  7. 【3624351】 投稿者: 自由  (ID:HQHfXwZgZxI) 投稿日時:2015年 01月 02日 17:48

    というか、

    国王で定年があるのは、ブータンだけ。

    平和な小国は参考にならない。

  8. 【3624375】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:gbTWoioWjGI) 投稿日時:2015年 01月 02日 18:25

    天皇など要らんと感じているので、定年も何もない。笑



    w

あわせてチェックしたい関連掲示板

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す