「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

ひまわりさん

お怒りのご様子　＾＾；

私が、過去に他スレで書いたことを、それも　いつの書き込みか、私だって、あまり覚えてないのに、正直、びっくりしました。
ひまわりさんは　皇族についての書き込みは、必ずチェックなさっているのですか？！　ご苦労様です。

>あなたも皇族方の疑問点がおありで秋篠宮様のことをそこまでネットでかかれるのでしたら、その前に、せめて宮内庁のＨＰで確認されてからでもよろしいのではないでしょうか？

いや、とくに疑問があったわけじゃないですね。違和感をもったのは事実ですけど。
発言内容は事実ですしね。それに対するどのような印象を持つかは自由だと思います。

宮内庁のHPは、一度も読んだことないですね。それは、つまり、皇室について必ずしも好意的な意見ではない書き込みをするときは、
細心の注意を払いなさいという警告ですか？　それは、なんだか、ものものしいですね。

そこまで、eduに力を込めてかきこみしているわけじゃ、ないですから、皇室について書くたびに、宮内庁のＨＰを読むかどうか、確約できないです。
今後は、ひまわりさんに叱られると、いやだから、皇室について、気軽に書き込むのは、やめるようにする？　かな？　　＾＾


＞皇室について非難なさる方々は、どうも無自覚かどうかわかりませんが理屈ぬきに自分が肯定できないものを対象に非難しているような気がします。

あの秋篠宮の「定年制」発言については、私は違和感を持った。それが「非難」になるの？　ちょっとびっくりです。　

当時、報道があったとき、「違和感」をもったのは、私だけではなかったようですよ。
有識者と称するコメンテータも、多くが「驚き」をもってコメントしてました。
報機関でも、記者会見場で一部始終を聞き、自分たちで質問していた記者でさえ、「異例のこと」と報道するのですから
私の「違和感」もあながち、とっぴな印象とも言えないのではないかと思いますけど、ね。

eduは、ときどき、いろんな専門のひとが出入りしていて、参考になることが多々ありますね。
皇室のご専門というのは、大学では　歴史学か何かかな？

私、高校のとき、歴史が一番、苦手だったなぁ。
二俣川さんに家庭教師してもらいたい。　　（笑）

ヘンな話、定年をどんどん若くしていけば、
国民投票も経ずに、実質的な天皇制廃止が可能になるので、皇室典範における定年の設定は憲法違反かもしれない。

憲法に天皇の規定がある以上、皇室典範の規定により天皇が不在になるのは、下位法が憲法を制約することになり本末転倒である。

>定年なんて設けると、
>ときの政権が、

＞あの天皇は気に入らないから、辞めさせてしまえ。
>かように画策し国会決議を経由して、
>天皇の定年を早くする操作が可能になる。

これは良くないね。
やっぱり、定年制は、よくないね。

秋篠宮様は、こういうことまでよく考えたの？　かな？　

（叱らないでね）。

＞皇室について非難なさる方々は、どうも無自覚かどうかわかりませんが理屈ぬきに自分が肯定できないものを対象に非難しているような気がします。


そうそう、

二俣川君だとか、陛下君だとか、
どんな屁理屈を言ってでも天皇制廃止！と主張したい
変わった人達がいるのである。

意見を言うのは自由だが、
変わった人間は、所詮、変わった人間であって、
世の中は何にも変わらない。

笑

昨夜のNHK『紅白』でのサザン・桑田氏のあの髭は、「ヒトラー」の模倣だったそうな。
その後に披露した曲も、手前勝手な思惑で暴走する安倍政権を手厳しく批判したものであった（と感じた）。

さらに、本日になり天皇の年頭の言葉が宮内庁を通じて公表された。
明仁氏は、先の自らの誕生日に続き、またしても「満州事変以来の」という形で、
日帝敗戦までの１５年戦争での誤った侵略戦争・軍国主義批判を行った。

これは、老い先を自覚する天皇夫妻による、魂からの叫びではなかろうか。
安倍ら反動勢力は、この誠実な老夫妻による忠言を心して肝に銘じるべきだ。

昨年末に私はこう述べた。
我われは有史以来、初めてまともな天皇を持ったのではないか、と。
いま改めて、その念を深くする。

また、このようにも述べた。
もし、明仁氏が将来の共和制下の日本国公選大統領に立候補するのであれば、喜んでこれを支持したいとも。
今も、それは変わらない。

＞もし、明仁氏が将来の共和制下の日本国公選大統領に立候補するのであれば、喜んでこれを支持したいとも。今も、それは変わらない。


まあ、ひとり思うのは勝手である。

ただし、世の中には全く影響なし。

笑

＞私、高校のとき、歴史が一番、苦手だったなぁ。
二俣川さんに家庭教師してもらいたい。　　（笑）


いつでも必要な時にお呼び願いたい。
２月上旬でもって、現在家庭教師をしている教え子の中学受験が終了する。
とても素直で利発なお子さんである。

ところで、嬉しかったことのご報告。
今年も、教え子や保護者の方々からたくさんの年賀状を頂戴した。
このうち、高校生になったある教え子から、私のような教員になりたいとの声が。
この子は、中学進学での別れの際、保護者らが私のため任意で開いてくれた私的謝恩会において、
私と別れたくないと人目を憚らず号泣してくれた男子であった。
今は、立派な生徒会長である。

全国の教員、塾講師らの方々。
これがあるから、教育職はやめられないね。
「先生」とは、教え子の成長を感じ、心から喜べる尊い職業である。

＞これは良くないね。
やっぱり、定年制は、よくないね。

そう、定年制はよくない。

＞秋篠宮様は、こういうことまでよく考えたの？　かな？　

さあ、考えてるんじゃないの。

笑