小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞むしろ、この子出来が悪いなあ、と感じたのではないか。
＞ＩＣＵなど、現実には巷間言われるほど難関ではないのに。 （二俣川君）

相手が皇族といえど、若者に対して、こういう書き込みをすることに、二俣川君の人間性が現れている。色々議論はあったが、やはり、二俣川君の品性の問題であろう。

＞まったく異なる。
中高年齢者の経験とは、ときに失敗しながら自ら学び得たもの。
特権階級の特技や経験は、その恵まれた立場によって容易に得た属性。
同じ地平で語ること自体、的外れ。

特権階級の経験であっても、他人に知れぬ苦労、失敗を重ねて得たものではないのかね。

それとも、「オレは苦労しているんだ」と売り込みたいのか？

しかし、見たところ、好き放題に生きてきた二俣川は幸せではないか。
二俣川君が貧乏なのは自己責任である。

＞佳子さまが第一志望だった大学の一般入試では、選考者は、姓が無いゆえ、佳子さまを皇族だと分かったうえで落としたはずで、皇族を前提に選考するという意味で、一般入試とAO入試には差が無い。


大学入試では答案に受験番号だけで名前を書かないところが多いよね。
通常、科目別に異なる採点者が採点するので一般入試では選考者の恣意的要素はほとんどないと思われる。

以上のような伏線を引いたうえで、
スレタイに戻るが、

この一連の騒動を考えれば、

小保方氏は、自ら博多学位の取消を申し出をする。
それが、品格のある態度だと思うが、違うのかね？

間違っても、

あれこれ屁理屈をこねて、
学位を死守することではない。

＞大学入試では答案に受験番号だけで名前を書かないところが多いよね。 通常、科目別に異なる採点者が採点するので一般入試では選考者の恣意的要素はほとんどないと思われる。


思われる・・って 笑

またまた、陛下君が、想像で適当なことを書いてるが、
大学入試試験の答案用紙は、最高裁判例では、私文書、事実を証明する書面と解されており、いわゆる、替え玉受験は、私文書偽造にあたる。

署名は、本人が作成したという証明力を高めるものなので、私が大学当局の人間なら当然に氏名を書かせるが、

答案用紙に氏名を書かせない大学があるのかね？
替え玉受験、やり放題だな。

笑

都合よく物事を捻じ曲げて捉える人が多い（笑）

他人の考えすら、勝手に作り上げて語る人もいるくらいですからね。

原理原則、物事の本質も「色眼鏡」でみると何色にでも見えるのでしょう。

偏った思考と思想は手におえないですね。

合格したら不平等、不合格なら平等だということかしら。



１１月も終わりましたね。

さてさて、小保方さんの周りに何が起こるのかしら。

そもそも、現役当時、佳子さまは一般受験生に交じって試験に臨まれたのでしょうか？
そして、佳子さまが不合格となった理由は、本当に試験の点数が足りなかったからなのでしょうか？
一般入試であれＡＯ入試であれ、「皇族であること」によって不合格になってしまうこともあるのではないですか？

話はおもしろい方がいいかもしれませんが、あまりのご都合主義的な話は節度を疑われてしまいますよ。

ff

＞そもそも、現役当時、佳子さまは一般受験生に交じって試験に臨まれたのでしょうか？



私も不思議だと感じるねぇ。そうなのかな？


＞そして、佳子さまが不合格となった理由は、本当に試験の点数が足りなかったからなのでしょうか？


知る方法はないが、それ以外の理由で不合格とするなら初めから受験を見合わせて欲しいと大学側からあるはずだがな？


＞一般入試であれＡＯ入試であれ、「皇族であること」によって不合格になってしまうこともあるのではないですか？


AOで落ちた実績が出ないと真実はわからないが、一般入試に比べてAOは大学側の裁量の余地が大きいから、国民を欺くならAOだ。今のとこ眞子さま佳子さまと連続入学している。


学習院を中退してから合格を決めたように見えるが、合格が決まったから学習院を中退できたと見られても仕方あるまい。笑



そんな小細工しなくても気に入らないとこはサッサとやめて、好きなとこに無試験で入ればいいといってるのに。笑笑





w

そもそも、佳子さまが現役時代に受けたのは一般入試だったのか？
そこが疑問ですよね。
学習院女子は、外部進学を希望し外部受験をした生徒の内部進学は許されていないのはないですか？
だとすれば、佳子さまは内部進学をなさっているのですから外部受験をしていることはないはずです。
ただし、これは、WIKIの「学習院中・高等科」（男子の方）に出ている話ですが、
「11月下旬に学習院大学推薦辞退届を提出する。これは撤回できない。そのため、受験の結果によっては内部進学を後から選択するなどということはできない。しかし、近年普及してきているAO入試のうち、合否が11月下旬までに判明するものについては、たとえ不合格であったとしても内部進学を選択することができることになった。」
つまり、11月下旬の学習院大学推薦辞退届提出期限に間に合う入試であれば外部受験してもＯＫということ。
仮に学習院女子も同じルールなのであれば、佳子さまはこのルールを利用なさった。即ち、現役時もＡＯ入試で受験なさったと見るのが妥当でしょう。
学習院女子のルールを曲げて内部進学したのであれば、それを公表することもあり得ないでしょうし　苦笑

となれば、あとは、何故「不合格」となったかですが、まず、不合格だったのですから先生や波平さんが疑うような皇族特権は働かなかったことになります。
そして、先生がおっしゃるように、佳子さまのこれまで積みあげて来た経験や実績をもってしてＡＯ入試の面接評価で不合格になるということは極めて考え難い。
であるのなら、それは全く受け入れる側の学校の事情であったとしか言えないのではないでしょうか。

結構論理的な考えだと思いますが、いかが？

ff