小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

小保方さん

退職届けを提出して受理されたそうですよ。
まあ、自分が参加して再現できなかったのですから、当然と言えば当然の結果だったのでしょう。
逆に言えば、結果論かも知れませんが、小保方さんを参加させたことは正しかったとも言えますよね。

ということで、
あとは、この結果を早稲田大学がどう受け止め、小保方さんにどのように対処するかですね。
それは、あまり公益に関係する話とも思えませんが。

＞早稲田大学が、ＳＴＡＰ細胞再現実験の結論を待たずに「学位取消し」を実行しなかったことは、理研の立場をおもんぱかったものだとも推測できます。




まあ、私としては早稲田がハシゴを外して理研の狼狽する姿を愉しみたかったが、早稲田はそれをしなかった。

つまり取消していない。小保方君は博士である。笑





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博士万歳！

昔、トイレット博士と言う漫画があったな。

「ＳＴＡＰ細胞は存在しなかった。」という検証結果をもとに、処分が為される。


退職は、懲戒免職の処分の前に自己都合が受理されたことになるが、
博士号は以前返上を申し入れたが受理されなかったので、早稲田の取り消し決定を待つことになる。

全ては、上記の結果により導かれる。


科学研究の真偽と倫理が、法律を盾に逃走を試みた偽善者に正義の鉄槌を下すことがやっと出来た。

三角っぽい顔してないで捏造くんならそういいたまえ。笑




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私は本事件に興味関心を持っていた▽だが。

今まで研究費を何にどれだけ使ったかを黒塗りではなく正確に国民に報告する義務が残っています。実験室の壁をピンクに塗るとか亀を飼うとか研究に全く関係ない事に無駄に使った物や湯水の如く使った出張旅費等を国に返還金として返して、今、研究者を目指している学生にも、不正をしたら絶対駄目なのだという事と研究は楽しいけれどとても苛酷な道のりだから近道を通ろうとせず覚悟を持って誠実に努力しなさいと教えなくてはならないと思います。リケジョブームも、下手すると科学者が持たなくてはならない資質とは関係ない方向に努力する勘違い女子を増やし兼ねません､理研には今回の用意周到な詐欺事件の解明を徹底し二度と起きないようにしていただきたいです。

さぁ、理研を退職したのだから予定通りAVデビューだな。

博士だしな。笑





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