小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞海外の記者やその新聞社がどう思っても自由であろうと思うのが私の率直な感想である。

前々から、私は、

バイアスをかけず普通に普通に考えていけば、

つまるところ

本質的な問題は、日本の科学および学位の信用力の問題である

と申していたことで、

今回、このニューヨーク・タイムズ誌の記事を読み、自分の意見との一致を確認し、「バイアスをかけず自由に考えれば、当然、そういう帰結になるよなあ。」と感じた次第である。

日本の科学、学位の信用力の問題に何ら触れることなく、屁理屈を振り回し、小保方氏の学位は有効だ！と喚く二俣川君は、今回の問題をおそらく労働運動かなにかと感違いしているに違いない。

理研憎し、早稲田、小保方氏への「身内可愛さ」に判断が歪むのもそのせいであろう。

笑

＞理研憎し、早稲田、小保方氏への「身内可愛さ」に判断が歪むのもそのせいであろう。





これをバイアスだと思うが。笑




w

＞これをバイアスだと思うが。笑

いやいや、

多くの人が、二俣川バイアスを認識している。

笑

あけましておめでとうございます（遅ればせながら　涼）
本年もよろしくお願いします。


＞＞小保方氏は法的に学位を主張できるのか。

＞できない。

＞それが答えである。

これ、ウソですね。
だって、自由さんの説では「（今現在、小保方さんは博士とも博士でないとも）どちらとも言えない」でしょ？

ということは、自由理論から言えば、
　小保方氏は法的に学位を主張できるともできないとも言えない
が正しい答えです。

逆に言えば、
　小保方氏は法的に学位を主張できるともできないとも言える
ということにもなりますね。

これ、私の考えではなく、自由さんの考えです。

反論はいつでもどうぞ。
でも、自由さんは私の指摘によって、「どちらでもない」を「どちらとも言えない」に変えていることを私は見逃していませんよ。
私、見逃しませんから　笑

今年もよろしくお願いします。

＞これ、ウソですね。
だって、自由さんの説では「（今現在、小保方さんは博士とも博士でないとも）どちらとも言えない」でしょ？
ということは、自由理論から言えば、
　小保方氏は法的に学位を主張できるともできないとも言えない
が正しい答えです。



いやいや、これはふふ・・君が、微妙に言い換えをしていて、

①今現在、小保方さんは博士とも博士でないともどちらとも言えない

②小保方氏は法的に学位を主張できるともできないとも言えない

①と②は、同じかね？笑

①が正しければ、小保方氏は法的に学位を主張できない。
（逆にいうと、小保方氏は学位を法的に否定もできない）

論理的に合っている。


笑

ふふ・・君が勘違いした理由は、

①早稲田大学が小保方氏に成した学位授与による博士学位が、
現時点で有効なのか、無効なのかどちらか未確定であるということ。

②小保方氏が、博士学位を法的に主張できるのかということ。

①と②を混同しているのである。

①が確定しない以上、②は主張できない。

自由さんはまだ仕事始めじゃないらしい。笑




w

>①が正しければ、小保方氏は法的に①が正しければ、小保方氏は法的に学位を主張できない。
（逆にいうと、小保方氏は学位を法的に否定もできない）

いやいや、それではあなたが「どちらでもない」と言っていたのを「どちらとも言えない」に宗旨替えしたことの説明がつかないじゃないですか。

「どちらでもない」のであれば、「学位を主張できない」も「学位を否定できない」も正しいのでしょうが、
「どちらとも言えない」というのは、どちらかであるはず（どちらかでしかないはず）なのですから、現時点では「学位を主張できない」とも「学位を否定できない」とも言い切れないではないですか。
（＝現時点では「学位を主張できる」とも「学位を否定できる」とも言える）

まあ、いずれにせよ自由理論に沿った話でしかないので、自由さんご自身が「主張も否定もできない」のが自由理論だおっしゃるのであれば、それは、ご「自由」にと言うほかありません。
でも、あくまで自由理論を押し通すなら「どちらでもない」のままでよかったんじゃない？　笑
（宗旨替えしたことには触れられたくないのかな？ごめんなさいね）

あしからず。