小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

こういう話は関係性が重要で、

Ａ 早稲田大学
Ｂ 小保方氏
Ｃ 第三者

だとしたら、

Ａ →①学位授与 → Ｂ → ②学位を主張 → Ｃ

となっているわけで、

①の有効性がどちらとも言えないとなると、

②の主張は、①を基礎の上にできるわけだから、
②の主張はできなくなる。

そういう理屈になる。

>①と②を混同しているのである。

混同って、、、
②の根拠として①の説を唱えたのは自由さんですよ　笑

＞混同って、、、
②の根拠として①の説を唱えたのは自由さんですよ　笑

というか、

それは論理的なところが、
うまく伝わってなかったのではないか。

論理的には、→ で書いたとおりである。

＞混同って、、、
②の根拠として①の説を唱えたのは自由さんですよ　笑


もとい、

＞②の根拠として①の説を唱えたのは自由さんですよ　笑

これは正しい。
②の基礎は、①で成り立っているからである。

混同というのは、書いてのとおり、
①と②を混同していないか？ という意味である。

学位に変更が確定された場合、
つまり、学位が取り消しされていれば小保方君は博士ではないし、学位が取り消しされていなければ小保方君は博士である。


学位に変更が確定されていない場合、
つまり小保方君の学位が取り消されているのかいないのかわからない場合(笑)、小保方君は過去に学位が授与されたことは確かであるから変更処理が無ければ博士だといえる。



w

Ａ →①学位授与 → ②停止条件付き学位取消し決定 → Ｂ → ③学位を主張 → Ｃ

が正しいんじゃないかな？

その上で、学位取消しが停止されている現状は学位が維持されているか、取り消されているかという問題でしょ？
そもそも、自由さんは「停止条件」だと主張しているにもかかわらず、現状、学位は「維持されているとも、いないとも言えない」と言っていることに論理矛盾があるんですよ。
まず、そこをはっきりさせて欲しいんですけどね。

自由さんこそ「事実」と「法的」云々をごったにしてない？

＞②の根拠として①の説を唱えたのは自由さんですよ　笑





私はいまだに、自由さんの「法的に博士かどうかわからない状態」というのが謎である。将来どうなるかはわからないが、今の状態がわからないのはわからない。笑









w

>将来どうなるかはわからないが、今の状態がわからないのはわからない。笑

現在の「事実」を明確に発言することができないから、「法的に"主張"できるか」などと言う、よくわからない自由理論で議論せざるを得なくなってるのですよ。
でも、その自由理論にも欠陥がある。

悩ましいですよね。
お察し申し上げます。