小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

>ふう君が正しいことを言う場合もある。

もちろん。
それはわかってますよ。

で、それが何か？

ふうさんとわたしの関係においては、あなたは第三者でしかないのですが　笑

なんでもいいなら、私に出て来て欲しそうなレスはするなって言うの。

ふうさんのように無視してればいいじゃない。
そうすれば、私はあなたをいじめることもないのだから。

その辺、ふうさんは「賢い」と私は認めていますよ　笑

「君子危うきに近寄らず」ってね　笑

＞私はあなたをいじめることもないのだから。



やっばり、イジメるつもりだったんだな。笑





w

>ふう君が正しいことを言う場合もある。

あ、ただね、あなたの「正しい」とふうさんの「正しい」は必ずしも一致していないだろうし、もちろん、私の「正しい」と違うこともある。
そこはわかってもらえますよね？

それで、となると「是々非々」もひとによって変わってくるとは思うのですが、私の是々非々は、「正しい」か「正しくない」かという私の価値基準で決めるのではなく、「受け入れられるか」「受け入れられないか」という基準で決めています。とはいえ、それも私の価値基準でしかないのですが、私は、自分の意見と違う意見であったとしても「そういう捉え方も有りえる」と思えば、それは「受け入れる」ことにしています。

自由さんの「是々非々」の基準は、自由さんなりのものがあるのでしょう。
それを否定することはしませんが、であれば、私の「是々非々」も否定することはせずにいただきたいと思います。
否定されても関係ないけど　笑

あしからず。

>やっばり、イジメるつもりだったんだな。笑

「やっぱり」って　笑

自由さん

やはりおっしゃっている趣旨が良く分からないのですが、一つ質問させてください（以前にもちょっと触れたのですが、皆さんにスルーされてしまっていました．．．汗）。

例えば、経歴詐称など欺罔的な方法で代取になった事が発覚し、総会において代取を罷免することを決めたが、何らかの理由により、一定期間代取として実績を残した場合は取り消すことなく代取の地位を維持するという条件をつけた、というケースにおいて、この期間中の代取の法的地位はどう考えられるかという問題です。代取ではない、あるいは代取であるともないともいえないでしょうか？。抽象的にしてありますが、類似の事例は現実にあって答えは出ています。

代取選任過程に根源的な瑕疵があるが停止条件付取消としたという点では、小保方／早稲田の例と同一ケースだと思いますが、もし違うと考えられるなら、相違点をご指摘願えると幸甚です。

＞総会において代取を罷免することを決めたが、

まず、総会で選任・解任するのは取締役で、代表権の決議は取締役会であろう。

多分、そのような事例の場合は即解任であって、表見代理として過去の行為を追認するのではないか。条件付き法律行為とは考えにくい。

>抽象的にしてありますが、類似の事例は現実にあって答えは出ています。

わぁ、意地悪　笑

でも、抽象的な質問には抽象的にしか答えてくれないかも　笑
具体的な質問にも抽象的にしか答えてくれないけど　爆

自由さん、負けないで！
（自由理論で言えば、試合に出なければ負けることもないということかも知れませんが　笑）