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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3631695】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:u4nG.iI/SGU) 投稿日時:2015年 01月 10日 13:42

    >追伸 昨年度中に今月末日締切りの論文を一本仕上げ、外部機関に提出済である。




    論文の完成おめでとうございます。


    先生が法学博士となるのは最短でいつぐらいなのでしょうか?




    w

  2. 【3631713】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:03

    >条件成就まで博士号が法的根拠をもって保持されているのは、授与権をもつ早稲田がそう決めたからであって、それ以上でもそれ以下でもありません。

    ここがよく分からないのだが、いつ早稲田は、

    >博士号が保持されている

    と言ったのかね?

    >故意に準じる重過失と認定

    して倫理教育を課したわけだから、
    小保方氏がきちんと倫理感をもつまでは、博士学位は有効とは言えないだろう。

    >早稲田の発表は論文指導・研究倫理教育を受ける機会を与える、と言っていて、論文指導・研究倫理教育を受けることが必要だとも、条件だとも言っていません。

    いやいや、

    そのあとに、「適正に履行され」と書いているはずで、
    倫理教育を行いきちんとした倫理感をもつことが条件になっていると考える。

  3. 【3631717】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:10

    【早稲田大学リリース文】

    概ね1年間程度の猶予期間を設けて、博士学位論文指導と研究倫理の再教育を行い、論文を訂正させ、これが適切に履行された場合には学位が維持できるものとした。

    ①博士学位論文指導
    ②研究倫理の再教育
    ③論文を訂正

    以上の①〜③が、

    適切に履行された場合

    →学位が維持できるものとした。

    つまり、適切な研究倫理の再教育が、

    学位維持の条件である。

    小保方氏がきちんとした倫理感をもたなければ、
    学位の維持はない。

  4. 【3631722】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:u4nG.iI/SGU) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:16

    >ここがよく分からないのだが、いつ早稲田は、

    >>博士号が保持されている

    >と言ったのかね?




    私が聞いたのは昨日。笑





    w

  5. 【3631726】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:u4nG.iI/SGU) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:20

    倫理教育が上手くいかなければ学位は剥奪。



    w

  6. 【3631735】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:27

    早稲田大学は、10月6日付の停止条件付学位取消の決定に合わせて、再発防止策として、同日に「課程博士における博士学位および博士学位論文の質向上のためのガイドライン」を策定している。このなかの「研究倫理教育」は、誰よりもまずは小保方氏に義務づけるものであることは明らかである。



    【抜粋】

    大学院生への研究倫理教育

    (a)組織としての責任体制の確立
    (1) 研究倫理教育の計画・実施の責任者として、研究科毎に研究倫理教育責任者を置く。

    (b)各研究科による専門領域に適した研究倫理教育の徹底
    (1) 博士課程入学直後のオリエンテーション等で「研究倫理」について対面での講義形式のガイダン スを行う。
    (2) 博士論文提出の条件として「研究倫理概論」等の受講を義務づける。研究に関する倫理教育(例: オンデマンド型授業科目「研究倫理概論」等)または研究上の不正行為の防止(例:ビデオ教材「研 究上の不正行為の防止」等)の教育を受けた者のみが博士論文提出資格を得ることとする。履修 に対する単位認定の有無など実施の詳細は研究科ごとに定める。各研究科で研究不正等を防ぐた め、「適切な引用方法」等に係る教材を用意し、指導する。
    (3) データの適切な取り扱い方法など、研究者に不可欠の基礎的作法を身に付けさせる。 研究過程の記録を適切に残し、必要な場合に公開すべきことなどを正しく理解し実践できるよう に、研究者として必ず身に付けるべき行動規範を教育する。
    (4) 不正を行った場合の処分規定の周知および事例紹介を、各指導教員が日々の研究指導において繰り返し行う。

  7. 【3631747】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:37

    そもそも、この研究倫理教育を受けることが、
    論文提出の条件とされている。

    適切な倫理教育を行わずして、
    研究倫理に問題があった小保方氏の博士学位は有効と言えるか?

    それは無理である。

  8. 【3631754】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 10日 14:42

    >先生が法学博士となるのは最短でいつぐらいなのでしょうか?

    まだ、先。
    提出した論文も、半分外部に対する売名目的。今後への布石(のつもり)。
    そこでは、稚拙ながら東大系の支配的学説に正面からケンカを売っているので、どうなることか。

    もっとも、私大風情が「独自の」学説を弄してみたところで、彼らに一顧だにされぬことだろう。
    しかし、憲法の趣旨に忠実との視点が無視しえない対抗軸になるのでは、と勝手に高をくくっている次第。
    極端少数説であっても、ぶれずに主張し続ければ、いずれ時代の方で追いついてくる(はず)。
    この世界、他人と同じでは芽が出ない。

    ところで、報道によると、東大などでの過去の論文にも捏造疑惑があるらしい。
    理系素人の私に言わせれば、理系は「実験」があるからこそ博士号取得が容易だと考えてきた。
    しかし、その実験でもこのありさま。こうも理系に問題噴出となると、今後の学位授与に慎重を
    期してもらわないと、文系との不公平感が募るばかり。

    PS 家庭教師先の教え子の受験が、本日から開始。
      2月の本命校に合格させることが、目下最大の関心事。

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