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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3631895】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:33

    それは、電話を間違って、

    風俗店にかけたのではないかね?

  2. 【3631896】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:Nbx7FMlrbvE) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:34

    おーい。聞いてる?笑






    w

  3. 【3631898】 投稿者: 壊れたレコード  (ID:mbtr8XmHd9Y) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:36

    理論武装という言葉もあるくらいだから共産主義者は言葉を武器と考えている。相手の言う事を認めることは敗北と考える。だから決し誤謬を認めない。


    認めぬ相手を屈服させるのは無理な話で、ある主義者や宗教家に対するときはそれなりの見識を持ってこちらが鷹揚に対する必要がある。


    自由さんと二俣川氏のやりとりはパレスチナとユダヤや一神教同士の戦いとも思える。こういう時は八百万の神の日本流で「まあ、貴方の話もわかるが私はこう考える。いずれ時が来れば(この秋になれば)はっきりするよね。」ぐらいでとどめておいたほうがいい。

    こんなことやるより戦後70年やフランスのテロなど語り合ったほうが身になる。
    お二人の見識で皆が参加できる新スレを立てたらいかが?

  4. 【3631900】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:36

    >へとへとになるまでやるといいがこんなことにエネルギー使って馬鹿らしいとは思えないのかな? 意地とメンツの突っ張り合いかもしれないが博士号があろうとなかろうと小保方氏の研究者としての資質や能力に問題があったことに変わりはない。


    本件で、私が解除条件説を主張する意義は、彼女の博士号の効力存在を法的に立証するため。
    なぜなら、早稲田の処分公表当時、いまだ小保方氏は理研に在職中であったからだ。
    ゆえに、それを口実に理研が都合よく小保方氏を外部に追い出すことによる、本件真相解明へのデメリットを懸念した。

    たしかに、その後小保方氏は理研を円満に退職してしまった。
    しかしながら、報道によれば理研が「懲戒」を画策中とのこと。
    よって、依然として現時点での当該博士号の効力の有無は大きな意味を有するものと考える。


    >小保方氏の研究者としての資質や能力に問題があったことに変わりはない。

    いろいろな評価は有りうる。
    しかし、現時点では当事者の一方に過ぎない理研による懲戒処分すら、未だなされていない段階だ。
    ましてや、正式な結論は司法の場で決することがこの国の在り方である。

    俗論だけでなく、法的側面からの検討・評価もお願い致したい。

  5. 【3631901】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:Nbx7FMlrbvE) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:36

    >風俗店にかけたのではないかね?



    そういえば、8時から空いてますとか言ってたかもしれないな。笑


    w

  6. 【3631908】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:45

    >そういえば、8時から空いてますとか言ってたかもしれないな。笑

    二俣川爺さんも、
    ○棒をいじりながら、電話してたみたいだぞ。

  7. 【3631912】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:47

    >労働運動のつもりでやっているようだが、まるで無意味である。


    無意味かどうかは、各々の価値判断による。

    私たちには10日分の食事を抜いても欲しい原書も、
    キミにとっては単なる紙くずにしか過ぎないかもしれぬように。

    そもそも、ここでは判例や通説の立場で書くこの私をもって、
    「労働運動のつもりでやっている」とは、無知にもほどがある。

    また、学問としての労働法学と実際界の労働運動とは別物だ。
    使用者側・労働者側どちらに立とうと、労働法が法解釈学である以上、
    そこに自ずから限界がある。

    その当たりの幼稚な偏見も改めてもらいたい。

  8. 【3631920】 投稿者: 自由  (ID:tAfQ1vzBPZw) 投稿日時:2015年 01月 10日 16:54

    そうかね?笑

    どうも二俣川爺さんの関心が、
    労働運動、階級闘争に偏っているようだが。

    爺さん、もう、若くないんだから、

    落ち着いたらどうかね?

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