STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

二日前の早稲田大学の記者会見説明は、まさに、私が昨年12月に予告したとおり。

二俣川はレベルが低過ぎて、話にならん。


笑




投稿者：自由 (ID:gp4aTXuw/h2)
投稿日時：14年 12月 17日 05:15

二俣川君

＞PS　条件附法律行為の効果は、遡及しないのが原則。
　　勉強してね。


いいから、いいから、背伸びせんでよい 笑

君は学力が低いんだから、その話より、まずは、停止条件と解除条件をマスターしてから取り組みなさい。いつものこと君も指摘していたが、前から私が注意しているとおり、君は停止条件と解除条件を真逆に理解している 笑

早稲田大学がワンセンテンスのなかで、10月6日付で学位取消を決定したと書いているのだから、10月6日は遡及効の意思である。遡及効の意思が無ければ、ここで日付を入れる意味が無い。

また、翌日にリリースすることにより、10月6日からは、小保方氏に学位が無いことについて善意の第三者がいなくなり、誰も小保方氏に学位があると主張できなくなることを予定しておる。これは遡及効の意思であろう。

「原則」って 笑

そんな言い訳、子供でもできるが、

法的な思考はできないのかね？

笑

条件成就の際にその効果を遡及させるか否かは、意思表示当事者の任意による。
なぜなら、我が市民法（取引法）の原則は法律行為の自由にあるから（例外は、親族法）。
民法のイロハのイ。

ド素人さん　笑

ど素人二俣川が、

敗れたクセにしつこい。


笑

たとえば試験に落第した結果、既存の奨学金支給を中止した場合（解除条件の成就）、当該意思表示から解除条件成就までの支給済奨学金の取り扱いが問題となる。

仮に意思表示時点に遡及させるならば、当然に支給済み奨学金の返還が求められる。しかし、場合によってはそれが不適切なケースも有り得る。
したがって、民法は条件付法律行為の遡及効は当事者の任意だと解している。

二俣川の珍説

解除条件付学位授与 笑


それは「条件に親しまない行為」だから、アウト。

きちんと法律を勉強したことがあるのか？

ど素人


笑

二俣川

お前、まさか、

学位授与（単独行為）に解除条件を付けられると、

本気で思ってるのか？笑

ホント、ど素人だな。


笑




条件に親しまない行為

法律行為の効力が確定的に発生することが要求されるような行為には、条件をつけることが許されない。

単独行為

相殺、解除、取消し、追認などの単独行為に条件をつけることは、相手方の地位を著しく不安定にするので、原則として認められない（相殺につき、506条１項）。例外として、条件の内容が相手方を不安定な地位に置くようなものでないときは、条件をつけることが許される。

自由クン。


負けたなら潔く負けましたと言いたまえ。見苦しすぎて閲覧者が引いてるぞ。


東大、京大＞山梨大、埼玉大＞早稲田＞三流私立大（二俣川）



キミの知能はひ○いのだから無理するな。笑






w

二俣川も、音速も、ただのチンピラ 笑

あたまがわるすぎ


笑