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投稿者: やっぱり捏造 (ID:t9GFxPUcHes) 投稿日時:2015年 03月 11日 12:06
一年経ってもまだ分からないことが沢山あるスタップ細胞捏造事件。
1.万能性を持った細胞はES細胞の混入の可能性が大きい。
では誰がどのように混入させたのか? 調査委員会は故意か過失かも分からないという。最大の問題は若山がリジェクト論文の査読者のコメントをよく吟味せず、ES細胞の管理を厳重にやらなかったこと。
また、自ら再現が一度しかできなかった時に「あるいはESが混入されたか?」と疑いもしなかったこと。
現在理研は小保方を刑事告訴するか研究費返還を求めるか検討中。
おそらく野依の辞任をもってこの問題に幕引きを図ろうとするだろう。
真相を究明するために理研、文科省、内閣府にどんどんメールしよう。
全削除にはならなかったが書き込み禁止になったので新スレを立てます。
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【3899857】 投稿者: 奥入瀬 (ID:o22xbGoUGio) 投稿日時:2015年 11月 12日 00:28
△さんの書き込み、まだわからないさんの説明、凄く明確ですね!ありがとうございます。これで、セナさんと自由さんの不毛な掛け合いが収束しますね!
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【3899863】 投稿者: △ (ID:C9XhY5WL/FY) 投稿日時:2015年 11月 12日 00:33
早稲田大学教務は、社会に対して小保方氏の学位としての博士号は取り消しているが、小保方氏は(学位のない博士論文の著者としての)博士であるとしていたということである。
それから、教務と小保方氏の博士と異常な状態にある博士論文の関係を確認してもせずに教務に電話して聞いたというのは、効力に乏しいのは明らか。
社会で実務に携わる者なら衆知であるが、契約書に明記されない、契約前の口頭の約束事や契約書の一部に入らない書類は契約前に確認しても、何ら効力は無く無効である。
教務に電話して聞いたという内容は、内容(条件)の正確さ、真偽という点で、単なる参考情報の域に留まる。
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【3899868】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:p3k4Nec9.Mw) 投稿日時:2015年 11月 12日 00:36
奥入瀬君。
HN自由は不毛だが、小保方君が当時博士だったかどうかの事実は重要で、早稲田の処分はそれを元に法解釈する以外はない。
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【3899874】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:p3k4Nec9.Mw) 投稿日時:2015年 11月 12日 00:47
>それから、教務と小保方氏の博士と異常な状態にある博士論文の関係を確認してもせずに教務に電話して聞いたというのは、効力に乏しいのは明らか。
ほう。
学位授与権者たる早稲田の、学位を管理している教務課が真実と異なることをいっているというのかね?
全く書いてないが、キミの示す効力とは誰に何に対する効力かね?
私は自分が照会したのだから自分の理論構築に役立てているのであって、他人に対しては各自照会したければすればよいといっているのだが?
>これ以上学位論文のないまま学位を維持することはできない」(鎌田薫・早稲田大学総長)との判断で、延長は受け入れられなかった。ー東洋経済オンラインー
総長が「学位を維持」といっているのだから、その点も踏まえて論理的に説明してもらおうか。
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【3899906】 投稿者: △ (ID:C9XhY5WL/FY) 投稿日時:2015年 11月 12日 01:29
音速クンは分かっていない。
私は、別にキミが間違えているとは述べていない。
2)の期間では、社会から切り離した小保方氏個人には、条件付きながらも博士号は残っている、と言っている。その根拠はキミの言うとおり学位授与者の早稲田大学の法令に基づく手続きに拠る、と考える。
一方、自由君の考えも間違いだとは思わない。
2)の期間は、小保方氏個人を除いては社会的に、博士号学位は2014年10月5日付で取り消されたのである。根拠は、この期間、学位授与者たる早稲田大学が博士号取り消しを決定し”学位のない”博士論文のみが存在することになったことに拠る。
つまり、音速クンは社会から切り離した小保方氏個人という特異点のみに着目し、自由クンは社会から小保方氏に着目したのである。
2人とも別に間違ってはいなかった。この早稲田大学が言う2)の期間という異常事態は、白黒完全に分かれている訳でなく、白の中に一点黒い特異点が存在したことで説明はつくのである、ということで、もうよいのではないか?
小保方氏不正論文事件も決着を見たし、もう次のTOPICSに移ろう。
これ以上同じ議論を繰り返すようでは、それこそ ∲=0 の典型だよ。
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【3899923】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:wNI3FXI1FFk) 投稿日時:2015年 11月 12日 03:13
>一方、自由君の考えも間違いだとは思わない。
2)の期間は、小保方氏個人を除いては社会的に、博士号学位は2014年10月5日付で取り消されたのである。根拠は、この期間、学位授与者たる早稲田大学が博士号取り消しを決定し”学位のない”博士論文のみが存在することになったことに拠る。
誰が学位のない博士論文のみが存在するなどといった?
>これ以上学位論文のないまま学位を維持することはできない」(鎌田薫・早稲田大学総長)との判断で、延長は受け入れられなかった。ー東洋経済オンラインー
学位論文のないまま学位を維持することはできないとかいてある。昨年10月6日の時点で学位論文は存在するかしないか不明であり、その当時提出されてはいないといっているのである。学位論文が存在しなければ一発取消である。それをせず、学位論文を提出するために猶予期間を設けたのであるから、取消が実行されるまでは「学位を維持」となったのだ。キミは話をすり替えている。
>つまり、音速クンは社会から切り離した小保方氏個人という特異点のみに着目し、自由クンは社会から小保方氏に着目したのである。 2人とも別に間違ってはいなかった。この早稲田大学が言う2)の期間という異常事態は、白黒完全に分かれている訳でなく、白の中に一点黒い特異点が存在したことで説明はつくのである、ということで、もうよいのではないか?
私は10月30日以前は小保方君は博士だったのかと問うている。法的には博士か博士でないかどちらかしかないのだ。社会的に博士であるべきとか、博士のはずかないとか、よいか悪いかとかでもない。
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【3899924】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:wNI3FXI1FFk) 投稿日時:2015年 11月 12日 03:20
>これ以上同じ議論を繰り返すようでは、それこそ ∲=0 の典型だよ。
それはキミの価値観である。私の問いに対する答えに価値判断など求めていない。
法的事実はどうなのか。それだけだ。
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【3899968】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:KGc3Ieuav4c) 投稿日時:2015年 11月 12日 06:46
小保方君に学位があったか否かは学位授与権者が決めることだ。学位授与権者に照会して何が悪い?笑
私の照会した内容については、オマエらには何の証拠にもならないだろうが、オマエらが学位授与権者に直接照会することは私とは無関係にオマエらの心証を直接形成することになる。
オマエらは照会を頑なに認めていないが、認めないとする合理的な理由など全くない。
認めたくないという感情論である。感情論なら好きにしたまえ。笑笑
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