STAP細胞捏造事件の真相は？　続き｜掲示板スレッド

法的には、昨年10月6日付で博士学位取消の決定をしており、そこで事実認定したのは「博士学位に値しない学位論文」である。だから、論文の瑕疵を治癒しなければ、概ね１年後に自動的に消滅する猶予期間を設けた。

つまり、そのまま放置していたら消滅する博士学位を意思決定したのは昨年10月6日付であって、今年の10月30日付で新たに取消の意思決定をしたわけではない。

ただただ時間が経過しただけである。

ゆえに、

＞10月30日以前は小保方氏は博士だった

は正しくない。


正しくは、

10月30日付で自動消滅する瑕疵ある博士

であって、（瑕疵のない）博士かどうかは未確定である。

△さんの結論ツボりますね、セナさんは聴診器に拘ってるか、たまには関連株価の変動の裏事情ぐらい調べて教えて下さい。ジャーナリストの須田さんの導いた結論で同意できる点とそうでない点を述べて戴くとか宜しくお願いします。これは新しいスレッドで

＞つまり、そのまま放置していたら消滅する博士学位を意思決定したのは昨年10月6日付であって、今年の10月30日付で新たに取消の意思決定をしたわけではない。 （自由）

この中の

＞今年の10月30日付で新たに取消の意思決定をしたわけではない。

これが、法的に重要なところなのだが、

鎌田総長の記者会見（最初から30分あたり）をきちんと観ないと分からないことで、その記者会見の東洋経済オンラインの記事のうち「学位を維持」を切り取って、音速がいくらワァワァ騒いでも、

そんなもんただの感情論

である。


笑

>密室で電話照会などしても無意味である 笑
公開されている鎌田総長の記者会見から論証したまえ。




形成されるのはオマエ自身の心証なのだから、他人や密室など何の関係もない。

愚図っているのはオマエ。オマエ自身が何とかなればよいこと。オマエは照会から目を背けているだけ。


記者会見の内容が云々するなら、結論をアップしろといっている。できないならオマエの能力不足。尚、記者会見の結論は東洋経済オンラインに提示してあり、それで十分である。


諦めたまえ。



アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！



w

それにしても、3時間もの会見を見たんだ！？
その執念がどこから来るのか知らないけれど、恐れ入りましたm(__)m

で、3時間の中でやっと探しあてたこの一言、
＞今年の10月30日付で新たに取消の意思決定をしたわけではない。
よかったね！

まあ、10月30日はその意思決定が「確定」した日ですからね。
10月29日までは「確定」していなかった意思決定がね。

新たな取消の意思決定を必要とせず、
時間の経過を経て10月30日付で自動消滅する博士は、

法的に博士なのか？

というのが論点である。


法的には、猶予期間中、重大な瑕疵のある博士と言うしかない。

博士にとどまるか、自動消滅するか、未確定の博士である。

>法的には、猶予期間中、重大な瑕疵のある博士と言うしかない。
>博士にとどまるか、自動消滅するか、未確定の博士である。

>博士と言うしかない。
>博士である。

オッケー！

(^_-)

セナさん、実は、単純に見える方がスマートな解な場合、結構多いですよ。収束または発散ね。