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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15
皇室の弥栄を願います。
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【4005268】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 18日 10:14
>日頃の世襲悪話も自分と無関係の世界の話でしかないようで・・・。
二俣川さんも結構世渡り上手なんですね。
たしかに、私の教え子らに富裕層は多い。
これは、私の仕事が紹介によるもの、また私の研究時間確保のため、ごく限られた員数の教え子につき相対的に高額な報酬で取引する(労働者がその労働力を価値通りに販売することは当然のこと)からである。
しかも、たとえ彼らが経済的に恵まれようと、それは彼ら自身の責ではない。
むしろ、その恵まれた経済的・精神的余裕を利用し、見聞を広めかつ多く物事を考えてもらいたいと願っている。
要は、彼らが如何に成長し、行動するか、だ。
同じ「三代目」であっても、従業員らから真に衆望を集め良心的な経営者として務めれば、労働者にとって利益になるのである。
実際に、古今東西を問わず、世界の尊敬すべき指導者・思想家らは概ね中産階級以上の出自である。
なお、上述につき、以下をご参照願いたい(転載)。
記
マルクスは次のように述べている。
「かれらがなんであるかは、かれらの生産と、すなわちかれらがなにを生産し、またいかに生産するかということと一致する『ドイツ・イデオロギー』」(合同出版)。
すなわち、その人が「なんであるか」の本質は、その方の属性や身分、立場が決定的要素ではないということだ。
要は、「かれらがなにを生産し、またいかに生産するか」、
換言すれば、その方が「何をするか」が重要なのである。
生業の有無、まして何の仕事をしているのかは、本質的問題ではない。
要は、何をするか、ということである。
どんな恵まれた職にあろうと、反動的所業あれば評価・尊敬とは無縁である。 -
【4005291】 投稿者: ふふ・・・ (ID:DKpEoqLf38o) 投稿日時:2016年 02月 18日 10:34
>私は皇族方に品行方正を求めてないけど、求める人はそれによって揺らぐでしょう。 (もこもこさん)
もしかして、あの週刊誌ネタの話をしてます?
記事を書いた週刊誌でさえ、流言飛語と断じた噂話のことですよ?
しかも、別の週刊誌ではその記事の内容を否定する記事が出されたのですよ?
そんな噂話で誰の心が揺らぐのでしょう?
というか、そもそもは、皇族が噂話好きの人たちをおもんぱかって発言するのか?って話だったと思いますが、どうしても、噂話好きの人たちの声を「国民の声」であるようにしたいのですか? -
【4005347】 投稿者: ふふ・・・ (ID:GMya0lA9.WY) 投稿日時:2016年 02月 18日 11:09
継体天皇は、天皇としての地位を得られるとした時点で既に妃も子供も何人かいたのですよね?
でも、雄略天皇の孫娘で、仁賢天皇の皇女であり、武烈天皇の妹(姉との説もある)の手白香皇女を正式の皇后として迎えた。
そして、子供のうちで天皇となった安閑天皇、宣化天皇、欽明天皇の皇后もみな天皇の皇女。
そして、明治天皇は自分の皇女4名を明治になってから(自ら)創設した宮家に嫁がせている。
何故、継体天皇は天皇の皇女を皇后としたのでしょう?皇后とする必要があったのでしょうか?
何故、明治天皇は宮家を創設し、そこに自分の皇女を嫁がせたのでしょう?嫁がせる必要があったのでしょうか?
「男系が皇統」なのであれば、そんなことをする必要はなかったのではないですか?
こういった前例を考えれば、「皇統は男系で継がれて来た」と単純には言えないように思います。 -
【4006076】 投稿者: もこもこ (ID:Fg21HknJ0SI) 投稿日時:2016年 02月 18日 21:42
ふふ・・・さん
こんばんは。
>何を期待しているというのでしょう?
女系でも構わないというお考えで、そこで使命感を使われたので、
期待していると思いましたが、違うなら失礼しました。
しかし、捏造って・・・本当に言い争うつもりはないのですかね・・・。
>あなたが期待していた旧皇族の使命感はどこに行ってしまったのでしょう?
別に今でもありますよ。トーンダウンなどしていません。
理解いただけなかったようなので、細かく説明したらなぜかトーンダウンにされただけです。
私が期待したら、必ず応えてくれるわけではない。当たり前のことです。
私の言葉がちぐはぐなのではないと思いますけどね。
>ご自分でご自分の道を選ぶことが品行方正から外れるというのでしょうか?
え? そんな話はしていませんよ。どこをくっつけられて話が進むやら・・・。
私も会話が成り立たなくて困っているんですけど・・・。
>もこもこさんは、誰かを納得させたいのですか?
え? 私が誰かを納得させたいわけじゃないですよ。私が決めるわけじゃない。
ちょっと遠い男系男子を即位させるときは前天皇の皇女と結婚させて、
周囲の人に納得させたんだろうなという話です。
>「先人たちの千年以上の認識」
>何を根拠にあなたはこうおっしゃたのでしょう?
根拠というか、事実そうなっていると言っています。
根拠なんて、新たな資料でも探しているんですか?
現状は現時点の事実に基づいて認識するしかないですよね。
先人たちが千年以上男系で続けてきたという事実を認識しているという意味です。
この「先人たち」にしても、私は皇族方と捉えています。
公家等が後ろにくっついていたとしても、次期天皇の指名権などないと思うので。
それともただの操り人形なのかな? そんなこともないと思いますけど。
>彼らは、その認識のもと、天皇の権威を借りて権力を握ろうとしたに過ぎない。
>そのためには男子であることが必要な時代であった。
公家等が権力を握るために、天皇が男子であることが必要・・・?
実際に女性天皇もいましたが、二つの文がどういう理由でつながるのかしら。
>もしかして、あの週刊誌ネタの話をしてます?
してません。
>「男系が皇統」なのであれば、そんなことをする必要はなかったのではないですか?
男系男子が1人しかいないならば、そんなことをする必要はないかもしれないけれども、
他にもいるならば、周囲を納得させるために皇女と結婚させたんだと思います。
今旧皇族方に否定的な人がいるのと同じことじゃないかな。
皇女によって「天皇の血統」が守られたと認識するのは無理があると思います。
一夫多妻なら、皇女の子が次期天皇になるとも限らないでしょう。
そここそが「天皇の血統」というならば、その皇女が天皇になればいいのに、
なっていないし、女性天皇は未亡人か独身女性しかいない。
男系を守るつもりがなければ、生涯独身にしなくてもいいと思うんですよね。 -
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【4006096】 投稿者: もこもこ (ID:Fg21HknJ0SI) 投稿日時:2016年 02月 18日 21:52
>しかも、たとえ彼らが経済的に恵まれようと、それは彼ら自身の責ではない。
それはそのとおりですが、
日頃から世襲による富の独占を批判してると思ってたけど、世襲は関係なかったのね。 -
【4006299】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 19日 01:01
意味不明。
偶然に祖父が創業者である孫に生まれた小学生にいったい何か問題でも?
その可能性すら未定の彼に、現時点での世襲批判は失当だ。
問題は、彼が何をするかである(マルクスの『ドイツ・イデオロギー』をご覧願いたし)。
しかも、皇太子のように、出生の時点でかなりの確率で以って将来の天皇即位が法的に決定しているわけではない。 -
【4006333】 投稿者: 二俣川 (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 02月 19日 02:11
マルクスは次のように述べている。
「かれらがなんであるかは、かれらの生産と、すなわちかれらがなにを生産し、またいかに生産するかということと一致する『ドイツ・イデオロギー』」(合同出版)。
すなわち、その人が「なんであるか」の本質は、その方の属性や身分、立場が決定的要素ではないということだ。
要は、「かれらがなにを生産し、またいかに生産するか」、
換言すれば、その方が「何をするか」が重要なのである。
生業の有無、まして何の仕事をしているのかは、本質的問題ではない。
要は、何をするか、ということである。
どんな恵まれた職にあろうと、反動的所業あれば評価・尊敬とは無縁である。
(再掲) -
【4006362】 投稿者: もも (ID:77Z.bMd608A) 投稿日時:2016年 02月 19日 05:14
おはようございます。
ひまわりさん、一週間経ちました。
少し削除されてしまいましたので、ところどころ意味不明に感じるでしょうね。
ですから私はお話に参加せず(もともと無理)、自分が書けることだけをつぶやいていきます。
一時的に引っ越して書いていますので、スレ趣旨からはずれることはご容赦ください。m(_ _)m
今日から二十四節気の『雨水(うすい)』に入ります。
「空から降るものが雪から雨に。氷がとけて水に。」という意味。
この日からお雛様を飾ると女の子は良縁に恵まれると言われているようです。
あっ、お仕事やご都合で無理な方は(うちもですが・・・)気にしないでくださいね。
今朝はまだ寒いですけれど、これからぐんぐん暖かくなるそうです。
晴れて花粉もたくさん飛ぶでしょうから花粉症の方は辛い一日ですね。対策は万全に。
明日は雨の予報。恵みの雨と思って、美味しい楽しい嬉しい週末をお過ごしくださいませ。
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